世界地図の下書き

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評判

世界地図の下書きの評価:

3.81/5点 レビュー 26件。 D ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 1〜20 1/3ページ
No.52
(5pt)

ドラマを見ているような描写

朝井さんの作品は、こちらを初めて読みました。ドラマを見ているような描写で作品の世界観に入り込んで読むことができました。
文学作品にありがちな難しい言い回しなどなく、小学校高学年の子から読めるのではないでしょうか。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.51
(5pt)

ドラマを見ているような描写

朝井さんの作品は、こちらを初めて読みました。ドラマを見ているような描写で作品の世界観に入り込んで読むことができました。
文学作品にありがちな難しい言い回しなどなく、小学校高学年の子から読めるのではないでしょうか。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.50
(4pt)

よかった

大好きな人のためにがんばることとか、
幼い子供たちが自分の人生を自分で決めていくこととか、ぐっと来るものがあり、療養中の自分に勇気をくれました。それぞれのキャラクターがとてもよく書かれていて、表紙のイラストの子供たちが私の頭の中でアニメのように動き回りました。作者の朝井リョウさんに注目したいと思いました。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.49
(4pt)

よかった

大好きな人のためにがんばることとか、
幼い子供たちが自分の人生を自分で決めていくこととか、ぐっと来るものがあり、療養中の自分に勇気をくれました。それぞれのキャラクターがとてもよく書かれていて、表紙のイラストの子供たちが私の頭の中でアニメのように動き回りました。作者の朝井リョウさんに注目したいと思いました。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.48
(5pt)

お値段があんなに感動するのに、安いと思う!

すごく感動
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.47
(5pt)

お値段があんなに感動するのに、安いと思う!

すごく感動
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.46
(4pt)

いいおはなし

物語としては良くできてる。気の回る子供たちと色々あって助けてくれる大人。
でも、最後のあたりでちょっと感動しきれなかった。
前半は割と淡白に重い話が描かれたりしていていたが、途中からテンポもよくなってきて一気に読めたけど、もっと大団円で終わればスッキリしたのに、もやっとしたものが残る。
途中で、自分たちの目的のために安易に窃盗と火遊びを選ぶことを「冒険」っぽく書いているところはいかがなものと思う。”施設の子”はどこかがおかしく、目の前のことに夢中になるあまりに危険な行為や不法行為を平気で行うという像を描きたかったのだろうか。
子供たちは施設の職員を慕っておらず、なめている、バカにしている感じもするのでそういう施設の人や学校の先生も彼らの境遇のせいできちんと叱りつけることができず、ゆがんだまま育ってしまう現実を描いているということであればとても社会派なんだろうけど。主人公の子もほかの子も、結局最後まで救われてないしね…。
一番最後の文も蛇足だった感が否めない。赤いものを「それは赤かった」と書いてしまったら文学ではない。それまでの流れでみんなもうわかってること、行間にとどめるべきを説明されてしまうことになんか冷めてしまい、出かけた涙が引っ込んで真顔で読み終えた。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.45
(4pt)

いいおはなし

物語としては良くできてる。気の回る子供たちと色々あって助けてくれる大人。
でも、最後のあたりでちょっと感動しきれなかった。
前半は割と淡白に重い話が描かれたりしていていたが、途中からテンポもよくなってきて一気に読めたけど、もっと大団円で終わればスッキリしたのに、もやっとしたものが残る。
途中で、自分たちの目的のために安易に窃盗と火遊びを選ぶことを「冒険」っぽく書いているところはいかがなものと思う。”施設の子”はどこかがおかしく、目の前のことに夢中になるあまりに危険な行為や不法行為を平気で行うという像を描きたかったのだろうか。
子供たちは施設の職員を慕っておらず、なめている、バカにしている感じもするのでそういう施設の人や学校の先生も彼らの境遇のせいできちんと叱りつけることができず、ゆがんだまま育ってしまう現実を描いているということであればとても社会派なんだろうけど。主人公の子もほかの子も、結局最後まで救われてないしね…。
一番最後の文も蛇足だった感が否めない。赤いものを「それは赤かった」と書いてしまったら文学ではない。それまでの流れでみんなもうわかってること、行間にとどめるべきを説明されてしまうことになんか冷めてしまい、出かけた涙が引っ込んで真顔で読み終えた。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.44
(5pt)

とてもよかったです!!

スタジオジブリの方が描かれた表紙の絵がとてもキレイで、この本を手に取りました。
両親を亡くし、児童養護施設に来た主人公。ちょっと年上のお姉さんや同級生の男の子に支えられ、徐々に新しい環境になじんでいきます。
何年かしてその年上のお姉さんが高校を卒業し、施設を出ていくことになります。
親戚に進学の援助ができないと言われたお姉さんは大学をあきらめなくてはならなくなり、就職するのですが、そんな彼女の門出に何かしたいと思った主人公は、施設にいる仲間たちとある計画を立て・・というお話。
親からの虐待、学校でのいじめ、さまざまな問題を抱えた子どもたちが出てきますが、心の葛藤を経て、成長していく過程がよく描かれていると思いました。
今、自分の希望が叶わなくても、自分を大事にしてくれる人がそばにいなくても、これからの未来に希望を託し、そのために何ができるか自分で考え、勇気を出して一歩を踏み出す子どもたちにエールを送りたくなるラストシーンは、涙無しでは読めません。
著者の本を初めて読みましたが、とてもいい作家さんだと思いました。これからもこの人の本を読んでみたいです。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.43
(5pt)

とてもよかったです!!

スタジオジブリの方が描かれた表紙の絵がとてもキレイで、この本を手に取りました。
両親を亡くし、児童養護施設に来た主人公。ちょっと年上のお姉さんや同級生の男の子に支えられ、徐々に新しい環境になじんでいきます。
何年かしてその年上のお姉さんが高校を卒業し、施設を出ていくことになります。
親戚に進学の援助ができないと言われたお姉さんは大学をあきらめなくてはならなくなり、就職するのですが、そんな彼女の門出に何かしたいと思った主人公は、施設にいる仲間たちとある計画を立て・・というお話。
親からの虐待、学校でのいじめ、さまざまな問題を抱えた子どもたちが出てきますが、心の葛藤を経て、成長していく過程がよく描かれていると思いました。
今、自分の希望が叶わなくても、自分を大事にしてくれる人がそばにいなくても、これからの未来に希望を託し、そのために何ができるか自分で考え、勇気を出して一歩を踏み出す子どもたちにエールを送りたくなるラストシーンは、涙無しでは読めません。
著者の本を初めて読みましたが、とてもいい作家さんだと思いました。これからもこの人の本を読んでみたいです。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.42
(4pt)

温かい気持ちになりました!

児童施設で家族と離れて暮らす子供たちのお話です。
たとえ、家族がいなくても、友達がいなくても、きっと心を通わせることができる人はどこにでもいるはず・・
人とのふれあいの大切を感じることができ、読書後にはとても温かい気持ちになりました。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.41
(4pt)

温かい気持ちになりました!

児童施設で家族と離れて暮らす子供たちのお話です。
たとえ、家族がいなくても、友達がいなくても、きっと心を通わせることができる人はどこにでもいるはず・・
人とのふれあいの大切を感じることができ、読書後にはとても温かい気持ちになりました。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.40
(5pt)

子供たちが出来過ぎている気はするけど

読みながら、どうかこの子供たちが幸せになれますように。これ以上、辛いことがおきませんようにと、祈らずにはいられなかった。けれど、試練のない人生なんてありえないし、子供の力ではどうしようもできないこともあるだろう。それでも希望を持ち続けることが大事なのだと、この本が伝えている。大人にも、子供にもおすすめの本だと思う。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.39
(5pt)

子供たちが出来過ぎている気はするけど

読みながら、どうかこの子供たちが幸せになれますように。これ以上、辛いことがおきませんようにと、祈らずにはいられなかった。けれど、試練のない人生なんてありえないし、子供の力ではどうしようもできないこともあるだろう。それでも希望を持ち続けることが大事なのだと、この本が伝えている。大人にも、子供にもおすすめの本だと思う。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.38
(2pt)

朝井リョウ氏の下書き

朝井リョウさんは桐島や何者など、自分と同年代、等身大の物語は上手でしたね。
でもそれ以外を描くにはまだ力不足なのかな。

共感はできないし、納得もできない。
子供だからって、辛い境遇だからって、盗みも嘘も許されないよ。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.37
(2pt)

朝井リョウ氏の下書き

朝井リョウさんは桐島や何者など、自分と同年代、等身大の物語は上手でしたね。
でもそれ以外を描くにはまだ力不足なのかな。

共感はできないし、納得もできない。
子供だからって、辛い境遇だからって、盗みも嘘も許されないよ。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.36
(4pt)

息子のを拝借して読みました

家族、親子、とは温かみのある言葉であるが、時に誰にも話したくない、治しようのない疾患とよく似た感覚を持ってしまう言葉でもある。

自分ではないが、自分とは切り離せないもの。自分のせいではないのに、自分を責めてしまうもの。
あ~あ~、なんで”普通”じゃないんだろう!と思ってしまうもの。

だけど、この小説では、「あ、そか。家族も親子も今いる共同生活者も人間関係の一部。人間関係は、ほかの人ともできること。決められたように感じる未来も、また自分の生き様で変わるもの。」とハッとさせられました。
登場人物のキラキラした目が、私(おばさんです)の光となりました。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.35
(4pt)

息子のを拝借して読みました

家族、親子、とは温かみのある言葉であるが、時に誰にも話したくない、治しようのない疾患とよく似た感覚を持ってしまう言葉でもある。

自分ではないが、自分とは切り離せないもの。自分のせいではないのに、自分を責めてしまうもの。
あ~あ~、なんで”普通”じゃないんだろう!と思ってしまうもの。

だけど、この小説では、「あ、そか。家族も親子も今いる共同生活者も人間関係の一部。人間関係は、ほかの人ともできること。決められたように感じる未来も、また自分の生き様で変わるもの。」とハッとさせられました。
登場人物のキラキラした目が、私(おばさんです)の光となりました。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205
No.34
(3pt)

出会い

朝井リョウはもう10作目くらいかも…?
今回は星やどりの声みたいな構成かと思ったら基本太輔を軸にした話やった。
学校になじめない人や立場が弱い人を描くのが上手やと思う。そういう子が今回も複数登場する。
主題に感じたのは出会いかな。
野ブタ。をプロデュースで野ブタがもぐらみたいに掘ってたら修二や彰に出会えたから一人で掘ってるのも悪くないって言うシーンがあるんやけれど、本作はそれにかなり近いものを感じた。
そして、伯母との関係で学ぶ、代わりはいないということと戻れないということ。
人との出会いがある分、別れも増えていくけれど、同じだけの希望を持ち続けられるかどうかで人間関係は深められるのかもしれないと思いました。
世界地図の下書き (集英社文庫 あ) Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書き (集英社文庫 あ)より
4087454525
No.33
(3pt)

出会い

朝井リョウはもう10作目くらいかも…?
今回は星やどりの声みたいな構成かと思ったら基本太輔を軸にした話やった。
学校になじめない人や立場が弱い人を描くのが上手やと思う。そういう子が今回も複数登場する。
主題に感じたのは出会いかな。
野ブタ。をプロデュースで野ブタがもぐらみたいに掘ってたら修二や彰に出会えたから一人で掘ってるのも悪くないって言うシーンがあるんやけれど、本作はそれにかなり近いものを感じた。
そして、伯母との関係で学ぶ、代わりはいないということと戻れないということ。
人との出会いがある分、別れも増えていくけれど、同じだけの希望を持ち続けられるかどうかで人間関係は深められるのかもしれないと思いました。
世界地図の下書き Amazon書評・レビュー: 世界地図の下書きより
4087715205