アヒルと鴨のコインロッカー

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評判

アヒルと鴨のコインロッカーの評価:

3.86/5点 レビュー 383件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全612件 261〜280 14/31ページ
No.352
(3pt)

おしい

うまく纏まっているのですが、おしい。すごくおしい。一つ大事なところがどうしても気になってしまって、そこの意味をもっと持たせてくれたら★5つにもなれるのに。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.351
(4pt)

重すぎる

初の伊坂幸太郎作品で何を読むか迷いました。伊坂ファン一押し?のこの作品を選びました。率直な感想は、悲しくて重かった…。登場人物が魅力的でこれほど感情を揺さぶられた事は久しく無かったので素晴らしい作品だとは思うのですが…。少し間を空けて伊坂作品にチャレンジしてみます。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.350
(4pt)

重すぎる

初の伊坂幸太郎作品で何を読むか迷いました。伊坂ファン一押し?のこの作品を選びました。率直な感想は、悲しくて重かった…。登場人物が魅力的でこれほど感情を揺さぶられた事は久しく無かったので素晴らしい作品だとは思うのですが…。少し間を空けて伊坂作品にチャレンジしてみます。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.349
(4pt)

『政治家が間違っている時、その世界の正しいことはすべて間違っている』

大学生になりたての椎名が越してきたアパートである青年に出会う。
会ったばかりのその青年はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」ともちかけるが、彼の本屋での標的は「たった一冊の広辞苑」だった…。
そんなおかしな話に乗るはずもないのに、気づけば主人公はモデルガンを片手に本屋の裏口に見はりとして立っているのであった。
著者:伊坂幸太郎(本書で第25回吉川英治文学新人賞を受賞)
(2006.12.22  2009.7.3)

始まりはかなり突飛で付いて行くのが必死であるが、過去の回想と現在を交互に繰り返される構成によって、少しずつ全体が明らかになる。
きっと本書を読んだ人は「ドルジ」の存在に騙されることになるだろう。
映像では表現できない、文字媒体ならではの魅せ方が光る日作品だった。

伊坂幸太郎作品ってグロテスクな表現が来る…!と思いつつ凄惨な事態や表現は軽やかに避けるところが、ありがたく、いい意味と後味でハラハラさせてくれる作品が多くてページを捲る手が止まりません。

───「あのさ、『政治家が間違っている時、その世界の正しいことはすべて間違っている』という言葉を知らないか?」(河崎、p.95)

2014年/120冊(9月/1冊)★4.1
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.348
(4pt)

『政治家が間違っている時、その世界の正しいことはすべて間違っている』

大学生になりたての椎名が越してきたアパートである青年に出会う。
会ったばかりのその青年はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」ともちかけるが、彼の本屋での標的は「たった一冊の広辞苑」だった…。
そんなおかしな話に乗るはずもないのに、気づけば主人公はモデルガンを片手に本屋の裏口に見はりとして立っているのであった。
著者:伊坂幸太郎(本書で第25回吉川英治文学新人賞を受賞)
(2006.12.22  2009.7.3)

始まりはかなり突飛で付いて行くのが必死であるが、過去の回想と現在を交互に繰り返される構成によって、少しずつ全体が明らかになる。
きっと本書を読んだ人は「ドルジ」の存在に騙されることになるだろう。
映像では表現できない、文字媒体ならではの魅せ方が光る日作品だった。

伊坂幸太郎作品ってグロテスクな表現が来る…!と思いつつ凄惨な事態や表現は軽やかに避けるところが、ありがたく、いい意味と後味でハラハラさせてくれる作品が多くてページを捲る手が止まりません。

───「あのさ、『政治家が間違っている時、その世界の正しいことはすべて間違っている』という言葉を知らないか?」(河崎、p.95)

2014年/120冊(9月/1冊)★4.1
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.347
(5pt)

最高の

最高の題名です。

「アヒルと鴨のコインロッカー」

後半にアヒルと鴨の話が出てきますが、

それからは、読み進めていくことが重く重くなっていきます。

読むのがつらい、苦しいってことではなく、作者が言いたいこと

が、この題名にこめられている事に気付く(勝手に自分で思って

いるので違うかもしれませんが)ために、感じることだと思います。

その後の彼(あえて彼)はどのようになっていくのか、

想像すると胸が締め付けられます。

で、

この小説を映像化するのは難しいだろうなぁ・・・。

ってコメントしたらDVDで出ていました。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.346
(5pt)

最高の

最高の題名です。

「アヒルと鴨のコインロッカー」

後半にアヒルと鴨の話が出てきますが、

それからは、読み進めていくことが重く重くなっていきます。

読むのがつらい、苦しいってことではなく、作者が言いたいこと

が、この題名にこめられている事に気付く(勝手に自分で思って

いるので違うかもしれませんが)ために、感じることだと思います。

その後の彼(あえて彼)はどのようになっていくのか、

想像すると胸が締め付けられます。

で、

この小説を映像化するのは難しいだろうなぁ・・・。

ってコメントしたらDVDで出ていました。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.345
(4pt)

う~んと唸りました

ミステリー小説が好きで、ネットで評価が高かったので読んでみました。最初は本の題名がどうしてこのようにつけられたかわかりませんでしたが、最後のほうで納得でした。ミステリー的にはいかがかな?と思いましたが、主人公を取り巻く様々なシチュエーションは唸るものがありました。ただ、個人的にはこういう作品はそんなに好きではありませんのでこの評価にしました。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.344
(4pt)

う~んと唸りました

ミステリー小説が好きで、ネットで評価が高かったので読んでみました。最初は本の題名がどうしてこのようにつけられたかわかりませんでしたが、最後のほうで納得でした。ミステリー的にはいかがかな?と思いましたが、主人公を取り巻く様々なシチュエーションは唸るものがありました。ただ、個人的にはこういう作品はそんなに好きではありませんのでこの評価にしました。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.343
(5pt)

引きずりこまれた!

おもしろいです。もう一度最初から詠みます。物を見る目が違う
事を思い知らされました。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.342
(5pt)

引きずりこまれた!

おもしろいです。もう一度最初から詠みます。物を見る目が違う
事を思い知らされました。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.341
(5pt)

とても切なく、でもなぜか夢がある伊坂ワールド

「本屋を襲撃する」という突飛な出来事に巻き込まれる、ごく普通の大学生の主人公。登場人物それぞれが持つストーリーがさりげなく絡み合って、ラストに向かって静かにほどけていく展開はまさに「伊坂ワールド」です。何気ない会話の優しさやユーモア。それに包まれた深みが読み終わった後に心にしっとりと残る作品だと思います。
映画とはまた違う良さが感じられる原作なので、映画を観た人にもお勧めです。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.340
(5pt)

とても切なく、でもなぜか夢がある伊坂ワールド

「本屋を襲撃する」という突飛な出来事に巻き込まれる、ごく普通の大学生の主人公。登場人物それぞれが持つストーリーがさりげなく絡み合って、ラストに向かって静かにほどけていく展開はまさに「伊坂ワールド」です。何気ない会話の優しさやユーモア。それに包まれた深みが読み終わった後に心にしっとりと残る作品だと思います。
映画とはまた違う良さが感じられる原作なので、映画を観た人にもお勧めです。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.339
(5pt)

安定した面白さ

二年前と現在、交互に話が展開されて、、 最後はピタッと繋がる。

物語がすすむにつれて2つが繋がり、
登場人物の三人と、物語に途中参加した椎名、それぞれの物語を感じれるところが素晴しい。

終わりはどこか寂しさの残る、伊坂幸太郎節
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.338
(5pt)

安定した面白さ

二年前と現在、交互に話が展開されて、、 最後はピタッと繋がる。

物語がすすむにつれて2つが繋がり、
登場人物の三人と、物語に途中参加した椎名、それぞれの物語を感じれるところが素晴しい。

終わりはどこか寂しさの残る、伊坂幸太郎節
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.337
(2pt)

【ネタバレー】すっかり騙されました

けど、「すっかり騙すつもり」で書いた小説なのだからしょうがない。
種明かしされるまで、”河崎”が河崎でないと見破った人はいらっしゃるだろうか?
いたら凄いわ。
ましてや、鳥葬まで看破してた人がいたら、神と崇めさせていただきたいと思います。

さて、まず気に入らない点は、椎名と琴美のキャラ分けが、性別以外まったくなされてないこと。
二人共お気楽極楽で楽観的すぎる。
あんな連中に住所まで知られて無事でいられると考えるとは、なんという危機意識のなさ(琴美)。
本気で警察に駆け込んでいれば、被害など最小限に済んでいたんだから、自業自得という他ない。
(尤も、あのアクシデントがなかったら、この話は存在しないことになるが)
河崎の物語からの退場方法も乱暴過ぎる。
殺しても死ななそうな男なのに・・・。

最近何故か立て続けに”二人一役”がキーになってる小説を読んでるんですが
この作品が一番「だから何?」って感じでした。
そもそも、これミステリーか?

”現在”パートでは、どうももう琴美はこの世におらず、
本屋襲撃は、なんとなく”河崎”の復讐なのだろうという線で読んでました。
具体的に実際なされたことまでは、手がかり不足でなんとも・・・
椎名と別行動で、”河崎”が何かやってる風な描写はありましたけどね。

とにかく退屈な文体でやや苦痛でしたけど、どう〆るのか見たいが為に読み進めました。
結果「ああ、そうゆうことか」なお話でしたけど、別に凄くはないわな。
ミステリーとしても、実験小説と捉えたとしても。
「このミステリーがすごい!」で、高順位だったとか?
その年のミステリー界はよっぽど不作だったのですかねぇ・・・。

うーん・・・
あ、最後の方で、2年前の写真を椎名が見る場面は良かった。
独特な語り口は確かにあると思うので、好きな人はハマれるのかも。
私はもうゴメンナサイですが。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.336
(2pt)

【ネタバレー】すっかり騙されました

けど、「すっかり騙すつもり」で書いた小説なのだからしょうがない。
種明かしされるまで、”河崎”が河崎でないと見破った人はいらっしゃるだろうか?
いたら凄いわ。
ましてや、鳥葬まで看破してた人がいたら、神と崇めさせていただきたいと思います。

さて、まず気に入らない点は、椎名と琴美のキャラ分けが、性別以外まったくなされてないこと。
二人共お気楽極楽で楽観的すぎる。
あんな連中に住所まで知られて無事でいられると考えるとは、なんという危機意識のなさ(琴美)。
本気で警察に駆け込んでいれば、被害など最小限に済んでいたんだから、自業自得という他ない。
(尤も、あのアクシデントがなかったら、この話は存在しないことになるが)
河崎の物語からの退場方法も乱暴過ぎる。
殺しても死ななそうな男なのに・・・。

最近何故か立て続けに”二人一役”がキーになってる小説を読んでるんですが
この作品が一番「だから何?」って感じでした。
そもそも、これミステリーか?

”現在”パートでは、どうももう琴美はこの世におらず、
本屋襲撃は、なんとなく”河崎”の復讐なのだろうという線で読んでました。
具体的に実際なされたことまでは、手がかり不足でなんとも・・・
椎名と別行動で、”河崎”が何かやってる風な描写はありましたけどね。

とにかく退屈な文体でやや苦痛でしたけど、どう〆るのか見たいが為に読み進めました。
結果「ああ、そうゆうことか」なお話でしたけど、別に凄くはないわな。
ミステリーとしても、実験小説と捉えたとしても。
「このミステリーがすごい!」で、高順位だったとか?
その年のミステリー界はよっぽど不作だったのですかねぇ・・・。

うーん・・・
あ、最後の方で、2年前の写真を椎名が見る場面は良かった。
独特な語り口は確かにあると思うので、好きな人はハマれるのかも。
私はもうゴメンナサイですが。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.335
(5pt)

徐々につながっていくストーリー……

「本屋に強盗に入るって、いったいどうして?」
それが、この本を読み出して最初に抱いた疑問でした。
二人の主人公が交互に語っていくうちに、疑問も解消されるのかと思ったら……。
なんと、謎は深まるばかり。
タイトルも謎。
どうしてコインロッカー?

分からないことばかりだけど、魅力的なキャラクターたちのおかげで、決してあきない。
むしろ、どんどん引き込まれる。

そして、頭の中が疑問符でいっぱいになった頃、まさか、最後にあんなふうにつながっていくとは……。
本当に、驚かされました。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017
No.334
(5pt)

徐々につながっていくストーリー……

「本屋に強盗に入るって、いったいどうして?」
それが、この本を読み出して最初に抱いた疑問でした。
二人の主人公が交互に語っていくうちに、疑問も解消されるのかと思ったら……。
なんと、謎は深まるばかり。
タイトルも謎。
どうしてコインロッカー?

分からないことばかりだけど、魅力的なキャラクターたちのおかげで、決してあきない。
むしろ、どんどん引き込まれる。

そして、頭の中が疑問符でいっぱいになった頃、まさか、最後にあんなふうにつながっていくとは……。
本当に、驚かされました。
アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)より
4488017002
No.333
(5pt)

これは軽やかそうに見えた、哀しい物語です。

「一緒に本屋を襲わないか?」
初対面の主人公にそう語りかける青年。

まるでコメディのような始まりだけど、彼が背負う闇は重く、
これが哀しい物語であることが徐々に明らかになります。

悲劇を知ることで人は強くなれる。
だから、是非、最後まで読んでほしい小説です。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)より
4488464017