白骨の処女

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白骨の処女の評価:

3.80/5点 レビュー 5件。 D ランク

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No.1
(3pt)

戦前のアリバイ崩しもの

乱歩らの編集者だった著者による30年代に書かれた長編ミステリー作品。
アリバイ崩しものと謳っているが、メインではなく、あくまで最初の事件だけに限ったトリックであり、トリック自体も今から読むと子供騙しである。
正直これでアリバイ崩しものの元祖的傑作!と言うにはかなり無理があるような・・・。
プロットも入り組んでいる割にミステリー的な面白さに欠けるしで、よくも悪くも編集者が書きがちなまとまってはいるが、どこかで読んだことがあるような強烈な面白さには欠けるパターンの典型のような気がする。
凄く面白そうな感じだが、実際読むとまあ普通である。
白骨の処女 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 白骨の処女 (河出文庫)より
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