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ガール・ミーツ・ガール
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ガール・ミーツ・ガールの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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音楽ものといえば手に取ってしまう。視点がころころ変わるのやあり得ない父親は面白いともいえる。 (父親は、一度失敗してもセルフイメージが高いので成功したとも見れる) 意外に暗い過去を持つ少女達が、どろどろした芸能界の闇、頑張る姿や友情、何といってもうまくいく 王道、情熱はげんきにさせてくれる。 | ||||
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ライブハウスは確かな輝きを身にまとっていた夏美に祐司は恋によく似た感動を覚えた。現在祐司が所属する芸能事務所に,彼の手によってマネージメントされている。そして,いよいよデビュー間近となり,音楽プロデューサーと面会するという日,夏美は寝坊で遅刻する・・・ 『疾風ガール'』がの続編に当たる作品である。しかし,前作のバンドボーカリスト事件に関する比較すると全く別物の本であると感じざる終えない。あと,前作でも感じたのだが,マネージャーの祐司と夏美の一人称で描かれる文章が交互に描かれていくのだが,自分としてはどうしても夏美の章がしっくりこない…好みであると思うのだが…それでも,読んでしまったのである。不思議だ… | ||||
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「疾風ガール」の続編となる小説ですが、アラファイの私が読むにはちょっと軽すぎました。 あまり深く考えずに読むなら読みやすい話ではあります。高校生の娘は「面白かった」と言っていました。 | ||||
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