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ガール・ミーツ・ガールの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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『疾風ガール』の続編。 わりと楽しみにしていたのですが、まず表紙のイメージが違い過ぎ…。 オリジナルは中ノ森BANDのAYAKOだったのに、イラストとイメージが違い過ぎ…。 夏美の音楽って、もっとギンギンのロックだと思っていたのに、デビューがサイダーのCMで、ニッコリ笑って美味しい…って。 メジャーになるって、結局こういうことなのかな〜と思ってしまった。 ルイの移籍にからんだコンサートでバックバンドのギタリストとしてコンサートデビュー。 ルイの音楽性と夏美の音楽性って全く違うと思うんだよね…。 で、ここで二人を同じ舞台の上に載せるために、必要になってきたのは借金まみれのしょ〜がない父親。 ここもかなり無理がある感じ。 おまけに最後に父親がデイトレーダーとして成功しちゃうって、出来すぎ…。 ルイと夏美が反目していたのに、徐々に仲良くなっていくあたりは、武士道シリーズっぽく面白かった。 疾風ガールとは、別の作品として仕上げても良かったのかも…。 全く違う夏美になってしまったようで私はちょっと悲しかった。 | ||||
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前作は未読。カバーデザインに惹かれて手にとってみた。 キャラクターは魅力的だが、周囲の雑音(事務所の思惑やら楽器のメンテの説明やら)がひどくてせっかくのキャラクターが台無しになってる。 おまけに肝心の夏美の父親との問題も最後にとってつけたように解決しちゃうし、拍子ぬけ。別にお涙頂戴を期待してたわけじゃないけどあまりにも都合がよすぎて釈然としない。 あと引っかかったのは真緒が入院したときに自分のことしか考えてなかった夏美。お見舞いとかいくかと思ったら放置だし。 前作とか武士道シックスティーンがどうなのか知らないけど、少なくともオビのあおり文句「痛快で爽やかな青春エンタテインメントの傑作」には全く思えなかった。爽やかどころかドロドロしてたし、全く青春でもなかった。 | ||||
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