χの悲劇 The Tragedy of χ

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評判

χの悲劇 The Tragedy of χの評価:

4.51/5点 レビュー 43件。 B ランク

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平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全59件 21〜40 2/3ページ
No.39
(5pt)

なし

とてもよかった。
χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫)より
4065142539
No.38
(5pt)

涙の価値

終盤、島田氏が涙したシーンで私も泣いてしまった。でも、悲しくはないと、あの人は言った。そう、悲しみの感情ではない。私は悲しくて泣いたのではないと信じたい。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.37
(4pt)

ミステリの枠組みは超えちゃっている

森博嗣のGシリーズ第10弾。後期3部作の1作目というふれこみ。

登場人物リストを見てちょっとのけぞる。Gシリーズのいつもの面々が(ほとんど)いない。え?超絶プログラマの島田さんだけ?そういや前作ではオールスターキャスト状態だったけど、それが布石?と思いながら読み始める。

各章の扉の引用はクィーン「Xの悲劇」から。そしてトラム(まぁ路面電車のようなもの)の中で乗客が謎の死を遂げるのだ。Xの悲劇を読んだの何年前だっけ?と思いながらも、島田さんがちゃくちゃくとバーチャル空間とリアル空間で活躍するのを楽しく読み進める。いやいやレッドマジックV9をこんなに突きまわして大丈夫なんだろうか、などと余計な心配も。とはいっても、そもそもノベルズ版「すべてがFになる」をSJC行きの機内で読んだのは1996年。あしかけ20年以上、もう初期の細かい設定は忘れてしまっています。

ラストは極めて意味深です。Wシリーズもそうですが、あきらかにミステリの枠組みは超えちゃっている、ような気がしますね。
ちなみにトラム内で発生した事件の謎解きは・・・触れないでおきましょう。笑) こっちはちょっと初期のテクノロジィ、な印象かも?
χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫)より
4065142539
No.36
(4pt)

piece of shiki

四季博士が出てくるだけで満足。
森先生のすべての作品は、【F】で描き切れなかった四季博士の思考を埋めるためにあります。
今作品では”らしい”会話もしています、大満足。

文庫とはいえ帯がイマイチ、新人の練習作かな、シリーズを分かってない雰囲気が出ています。
装丁(カバー)はいいだけに残念。

トリックですが、【F】に近いですね。
久しく離れていた人にも勧められる作品だと思います。

希望を言えば、文庫落ちした作品は想定年月(2030年とか)を書いてほしい。
Vが終わって(アレを隠す必要がなくなったんだから)、ちょっとインデックスが欲しいです。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.35
(4pt)

piece of shiki

四季博士が出てくるだけで満足。
森先生のすべての作品は、【F】で描き切れなかった四季博士の思考を埋めるためにあります。
今作品では”らしい”会話もしています、大満足。

文庫とはいえ帯がイマイチ、新人の練習作かな、シリーズを分かってない雰囲気が出ています。
装丁(カバー)はいいだけに残念。

トリックですが、【F】に近いですね。
久しく離れていた人にも勧められる作品だと思います。

希望を言えば、文庫落ちした作品は想定年月(2030年とか)を書いてほしい。
Vが終わって(アレを隠す必要がなくなったんだから)、ちょっとインデックスが欲しいです。
χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫)より
4065142539
No.34
(5pt)

最高

森ワールドに浸り覚醒中です。SMシリーズからずっと期待を裏切りません。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.33
(5pt)

やられたー

あの人があの人だったのね、というのは森さんの小説ではよくあるんだけどまさかね。よく喋るようになってて嬉しい。すぐにまた読み返すでしょう。ああ楽しかった。一気に読みました!
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.32
(5pt)

Rシリーズは、

この作品のシリーズは、全巻持っています。どこまで続いていくのか、αから始まったから・・・
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.31
(5pt)

とても良い。

シリーズが好きで読んでますが、この巻はかなり面白くて引き込まれました。最後は、そっか、もうそんなに年数が経つのか。。と、ちょっと感慨深かったです。
χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫)より
4065142539
No.30
(5pt)

とても良い。

シリーズが好きで読んでますが、この巻はかなり面白くて引き込まれました。最後は、そっか、もうそんなに年数が経つのか。。と、ちょっと感慨深かったです。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.29
(1pt)

Xの悲劇へのオマージュにはなっていない

森博嗣氏とXの悲劇が好きなので、きっと素敵なオマージュを作ってくれるんだろうと期待して買いましたが、とんだ期待外れでした。
森博嗣氏の、これまでの色々なシリーズを読んで得た知識がある人は、とても楽しめるそうです。
氏のシリーズは数多く、長く、単体でミステリーとして読むと、こんな結果になることが多いので、自分の考えが甘かったです。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.28
(5pt)

ファンでいて良かった。。。

森先生の作品は全て読んでいます。
今回の作品は、他の作品とは違ったドキドキ感があり、先に進むのが怖く感じ、休みながら読み進めました。
途中で今までの作品を全部読み返したくなりました。やはり森作品は登場人物が魅力的です。
読み終わった後に涙が出ました。
森作品では初めての経験です。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.27
(4pt)

Fになるの初期の方が去り

すべてがFになるから派生したギリシャ文字シリーズ。
 拡散しすぎと思っていましたが、色々収束してきているのですね。
 最後の部分で…。まあ何とも。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.26
(5pt)

ネット侵入はビビッドに表現されている反面、リアルの舞台に現実味がない。

S&M、V、四季は読んでいますが、G (Greek Alphabet)を全部は
読んでいないレビュー者が、読んでいる途中で感じたことです。
謎とトリックよりも、登場人物が何を考えているのかを追いたく
なる点が、四季シリーズ的です。

・マイケル・クライトンが「恐怖の存在(恐怖の帝国)」でネット
ウォーとしか書いていなかったところが、UNIXコマンドっぽく
表現されている。
何をサイトへの侵入の手がかりにするのかのヒントの記載あり。
・香港も日本もその場所らしさが表現されていない。尤も、リアル(
ワールド)よりもネットが現実的という島田文子の感じを表現して
いるのかもしれない。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.25
(5pt)

哲学書

端折っていますが、本文書からの引用があるので、読んでない方は見ないでください。


「命ってなんですか?」
「その問いが命よ」

!!。この二行がすべてです。世界最短の哲学書です。素晴らしい。初期の頃のエンタメ性はもうないですが、変なスピ本や精神世界の書が横行するなか、洗練されたこの二行に魅了されました。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.24
(3pt)

なんだかよくわからないけど

真賀田研究所にいた島田さんの話でした。色々なシリーズとつながりがあるので、前に読んだ本の内容を思い出しながら読みました。なんだか難しくてよくわからないけど、やっぱり読みたくなってしまって買いました。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.23
(5pt)

素晴らしいです。

今回の主人公は島田文子。他の登場人物は知らない人たちでしたし、何となくシリーズとして今までと全く雰囲気が違うので、正直なかなか読み進められずにいましたが、途中からは面白くなり、一気読みでした。
色々なシリーズを通して沢山の登場人物がいるからこそできることでしょうね。
最後が本当に面白かったです。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.22
(3pt)

もうライトファンは置いてけぼり・・・

森さんのものすごいファンという訳ではないですが、好きな作家で、S&Mシリーズからすべてノベルス版の新刊で読んでいる者です。正直最近は惰性で読んでいます。

本作は、ネットでとても評判だったので楽しみに読みました。
でも、感想としては、「あれ、そんなでもない・・・」。

分かってます。私が悪いんです。
私は著作を繰り返し読むほどのファンではなく、記憶力も悪いので、あまりに出版のスパンが長すぎて、恥ずかしながら以前のシリーズのキャラクターや内容を覚えていないんですよね。
今作の主人公の島田さんは「すべてがFになる」に出てきた研究員というのは覚えていますが、それ以降出てきてたっけ・・・?どんな人だっけ・・・?という状態です。
こんな私なので、読み終わったときは、「え?何がそんなにすごいの??」状態でした。ネットでネタバレサイトを読んでやっといろいろ分かりました。皆さんすごいです。でも正直言って、それを知っても「だから何?」という感じです。ごめんなさい。
シリーズを読んでいないと、本作だけ読んでも全く面白くないだろうし、私のようなライトファンも、ネタバレサイトがないととてもついていけません。

ただ、久しぶりにメインのトリック2つ(これは過去云々はあまり関係ありません)はまあまあ面白かったです。
評判が高かったので楽しみに読んで、少しがっかりしたので書いてしまいました。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.21
(5pt)

森先生しゅごい

作中、島田さんが真賀田博士が書いたプログラムに対してある評価をするが(こういった点がすごいみたいなことを言う)
まんま森先生の小説に当てはまる気がした。
最初の数ページからすでに面白いのですが、後半になったらもうこの先どうなんの?どうまとめんの?え?何その展開!あれあれ!?
って感じで最後の一行にノックアウトされます。数秒呆然のあと本の裏表紙に書いてある次巻以降の予定にある3冊の名前を見て
あなたも思うでしょう。森先生しゅごい・・・と。
χの悲劇 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.20
(5pt)

森作品では絶対に外せない1冊になります

「すべてがFになる」の刊行から20年になりますが、これまで森博嗣先生の作品を読み続けてきて本当に良かった!と思わせてくれる仕上がりです。

もちろん、本作で初めて森作品を読む人でも充分に楽しめる内容にはなっていますが、森作品の読書量が多い人ほど、この本を読み終わったあとの感動の度合いが大きいと思います。なぜなら、今までの作品で描かれてきた色々な事件や出来事から抜け落ちていたパズルのピースがはまっていくような、そんな気分を味わうことができるからです。

特にGシリーズではトリックや犯行動機の解明において、今ひとつすっきしりない作品が多かったのですが、本作ではその理由がおぼろげながらもわかり始めてきます。現段階でまだ“おぼろげ”なのは、Gシリーズがあと2作刊行される予定だからだと思います。

話の展開もこれまでのGシリーズとは趣を変えていて、切なさの漂う物語の終焉は深い感動と読後感を残してくれました。熱烈な森ファンのみならず、しばらく森作品から遠ざかっていた人にもぜひともおすすめしたい1冊です。
χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫)より
4065142539