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(短編集)

アンと青春



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【この小説が収録されている参考書籍】
アンと青春
アンと青春 (光文社文庫)

アンと青春の評価: 4.09/5点 レビュー 55件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

微妙でした

前作を読んだのがかなり前なので、その時どう感じたかは覚えてないけれどアンってこんな子だったっけ?と思いながら読みました。立花さんの言動にも共感出来ないし放射能の話しはあのお母さんの言い分をそのまま受け入れて良かったのかな?言わなかったってアンは言うけど余計な事言ってるよ。ラノベっぽさを払拭したかったのかはわからないけどあまり楽しめなかった
アンと青春 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:アンと青春 (光文社文庫)より
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No.4:
(1pt)

折れ跡が多い

状態が〈非常に良い〉だったのに表紙や本ページに折れがあり〈非常に良い〉とは言えない状態でした。
アンと青春 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:アンと青春 (光文社文庫)より
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No.3:
(1pt)

アンは永遠にいなくなった

ここには、あれほど愛された杏子ちゃんはもういない。和菓子のアンで描かれたさわやかな世界はない。
「肉小説集」あたりから、何かおかしいとは思っていたのだが。坂木司さんはどうしたのだろう。
優しい人たちを、ある種の理想郷を、人間の醜さをまっすぐに受け止めた上で、人間の善良さをきちんと描き続けてきた坂木司という小説家が、どうしてここまで変わってしまったのか。大好きな作家さんだっただけに辛い。
アンと青春 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:アンと青春 (光文社文庫)より
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No.2:
(2pt)

監督の違う続編かな?これ

待ちに待ってこれとは。
一話目はアンソロジーで読んでた話だし、それ以降は「作者に何らかのストレス要因があったのではないか?」とか「前作のボツネタをまとめたのか?」と思わせるような、ただただイタイ人達が絡んでくる話なんだけど・・・
「この葛藤が青春なのだ」って感じが不快やし、ほっこりファンタジーに原発問題とかいらない。
最終章で前作の空気感に戻って★+1かな。
アンと青春 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:アンと青春 (光文社文庫)より
4334777449
No.1:
(1pt)

良くない

嫁いびり、片思いからのパワハラ、反放射能カルト主婦の肯定。何かのまとめサイトをみているのかと思いました。前作は良かったのに、これは読後感サイテー。
アンと青春 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:アンと青春 (光文社文庫)より
4334777449

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