(短編集)

ころころろ

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ころころろの評価:

4.17/5点 レビュー 29件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 21〜40 2/3ページ
No.28
(4pt)

兄やたち

若だんなが突然、失明。
長崎屋は深刻なピンチです。
よって普段はものぐさな兄や達がアクティブです。
「若だんなさえ無事ならば、ほかのことはどうでもいい」というスタンスはいつもどおり。
しかし肝心の若だんなが健やかでないため、よく動きます。
面倒事に突っ込むこと厭わない。
清々しいまでの優先順位。
それで最近ちょっと不足していた物語のスピード感が復活です。
立ち回りも派手。
ああ、面白い。
と思っていたのですが、解決編はちょっとなぁ。
この神さま、どうしちゃったんだろう?
みんなちょっと変じゃない?
貧乏神は結局なんの役にもたっていないじゃないか。

ところで、今回長崎屋に厄介ごとを持ち込んだお武家さま「仁吉と競うほど見目の良い」岩崎。
その息子で親から見ても「嫌みなほどに目端が利」くと言う藤九郎。
なぜこれほどまでにキャラがたっているのかしら?
また会えるのかしら?
きっと良くないことが起こるに違いない・・・
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.27
(4pt)

兄やたち

若だんなが突然、失明。
長崎屋は深刻なピンチです。
よって普段はものぐさな兄や達がアクティブです。
「若だんなさえ無事ならば、ほかのことはどうでもいい」というスタンスはいつもどおり。
しかし肝心の若だんなが健やかでないため、よく動きます。
面倒事に突っ込むこと厭わない。
清々しいまでの優先順位。
それで最近ちょっと不足していた物語のスピード感が復活です。
立ち回りも派手。
ああ、面白い。
と思っていたのですが、解決編はちょっとなぁ。
この神さま、どうしちゃったんだろう?
みんなちょっと変じゃない?
貧乏神は結局なんの役にもたっていないじゃないか。

ところで、今回長崎屋に厄介ごとを持ち込んだお武家さま「仁吉と競うほど見目の良い」岩崎。
その息子で親から見ても「嫌みなほどに目端が利」くと言う藤九郎。
なぜこれほどまでにキャラがたっているのかしら?
また会えるのかしら?
きっと良くないことが起こるに違いない・・・
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.26
(5pt)

よい状態の本でした

期待通りよい状態の本でした。 以前読んだ事のある本ですが、手許においておきたかったので、中古で購入しました。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.25
(5pt)

よい状態の本でした

期待通りよい状態の本でした。 以前読んだ事のある本ですが、手許においておきたかったので、中古で購入しました。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.24
(5pt)

シリーズ最高かも?

しゃばけシリーズ第八段。 若旦那、今度は目が見えなくなってしまう.... ラスト数ページ、『えっ?この問題どうやって着地するの?』 『ショボイ締めかたせんといてや...(^^ゞ』といらない汗もかきそう^_^; でもそこは、さすがの畠中恵先生!『そうきたか〜〜〜^^』と納得のラスト! シリーズで1、2を争う面白さかも? 私は佐助の夢の中(?)の謎解きが感動しました。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.23
(5pt)

シリーズ最高かも?

しゃばけシリーズ第八段。 若旦那、今度は目が見えなくなってしまう.... ラスト数ページ、『えっ?この問題どうやって着地するの?』 『ショボイ締めかたせんといてや...(^^ゞ』といらない汗もかきそう^_^; でもそこは、さすがの畠中恵先生!『そうきたか〜〜〜^^』と納得のラスト! シリーズで1、2を争う面白さかも? 私は佐助の夢の中(?)の謎解きが感動しました。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.22
(4pt)

日本らしエンタメ

さまざまな目に合いながら成長している若だんな。 若だんなを一番大事に思う家族や妖たちの絆。 笑って泣けるしゃばけシリーズは2011年のような年には心の栄養になってくれた気がする。 特に今作は佐助が主人公の話もあって面白かった。 ずっと読み続けたいシリーズ。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.21
(4pt)

日本らしエンタメ

さまざまな目に合いながら成長している若だんな。 若だんなを一番大事に思う家族や妖たちの絆。 笑って泣けるしゃばけシリーズは2011年のような年には心の栄養になってくれた気がする。 特に今作は佐助が主人公の話もあって面白かった。 ずっと読み続けたいシリーズ。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.20
(4pt)

ファンだけどあえて言います!

柴田ゆう氏の絵がなければここまで人気は出なかった。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.19
(4pt)

ファンだけどあえて言います!

柴田ゆう氏の絵がなければここまで人気は出なかった。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.18
(4pt)

神とは何か?妖とは何か?

「しゃばけ」シリーズの第8弾。 最近のシリーズはキャラクターに頼った話が多くなってきていたので少し飽き気味だったが、本作は原点に戻って神や妖とは何かを探る旅のような構成になっている短編連作。 若旦那の目の光を取り戻すための顛末を面白く、可愛らしく描いている。 「桃太郎」と「浦島太郎」のその後の話は面白く、考えさせられた。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.17
(4pt)

神とは何か?妖とは何か?

「しゃばけ」シリーズの第8弾。 最近のシリーズはキャラクターに頼った話が多くなってきていたので少し飽き気味だったが、本作は原点に戻って神や妖とは何かを探る旅のような構成になっている短編連作。 若旦那の目の光を取り戻すための顛末を面白く、可愛らしく描いている。 「桃太郎」と「浦島太郎」のその後の話は面白く、考えさせられた。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.16
(4pt)

おもしろかったです

「しゃばけシリーズ」第8弾です。

いつも通りの短編集ですが,各作品に通底するなぞが最後で解けるようになっており,連作集でもあります。
シリーズを重ねるのはたいへんなことだとは思いますが,前作あたりで少々中だるみをしてきたかなと感じていただけに,今回の作品はよい意味で期待を裏切られました。

難を言えば,シリーズの読者には冒頭話に違和感があることでしょうか。
今よりさらに若いころの「若だんな」の話ですが,そのことの前置きや説明なしに書かれているので,「あれ?」と思いながら読み進めなければならないからです。
また,「若だんなの目から光りがうばわれた」という因縁の設定に,やや無理がある気がします。

とはいえ,シリーズ中でも1,2を争う面白さであると思います。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.15
(4pt)

おもしろかったです

「しゃばけシリーズ」第8弾です。

いつも通りの短編集ですが,各作品に通底するなぞが最後で解けるようになっており,連作集でもあります。
シリーズを重ねるのはたいへんなことだとは思いますが,前作あたりで少々中だるみをしてきたかなと感じていただけに,今回の作品はよい意味で期待を裏切られました。

難を言えば,シリーズの読者には冒頭話に違和感があることでしょうか。
今よりさらに若いころの「若だんな」の話ですが,そのことの前置きや説明なしに書かれているので,「あれ?」と思いながら読み進めなければならないからです。
また,「若だんなの目から光りがうばわれた」という因縁の設定に,やや無理がある気がします。

とはいえ,シリーズ中でも1,2を争う面白さであると思います。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.14
(4pt)

このシリーズは初めて読みましたが、面白かったです。

畠中氏の作品自体全く初めてで、いきなりこちらを手に取ってしまったのですが、シリーズ8作目だったんですね(汗)
ただ、そんな私でもすんなり話に入っていくことができました。

「江戸の町が舞台の摩訶不思議なお話」というだけで、かなり興味を持ったのですが、何より若だんな・一太郎と、彼を取り巻く妖(あやかし)達のキャラクターがものすごくいいですね。
若だんなの世話を焼く兄やの仁吉と佐助、そして「鳴家」と呼ばれる身の丈数寸の小鬼達、「屏風のぞき」と呼ばれている妖(あやかし)など、摩訶不思議だけど憎めないキャラクターばかりです。

そして内容は、連作短編が5作収録されており、ある日突然目が見えなくなってしまった若だんなの目に光を取り戻すべく、妖達が奮闘するお話です。特に「ころころろ」のラストがちょっと切なくなり、続く「けじあり」のあたりから、特に話にのめりこんでいきました。
「けじあり」は、お江戸版「世にも奇妙な物語」のよう。そして「物語の続き」は、登場人物達のやりとりが特に面白い一話です。
ぜひこれを機会に、同シリーズの他の作品も読んでみたいと思います。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.13
(4pt)

このシリーズは初めて読みましたが、面白かったです。

畠中氏の作品自体全く初めてで、いきなりこちらを手に取ってしまったのですが、シリーズ8作目だったんですね(汗)
ただ、そんな私でもすんなり話に入っていくことができました。

「江戸の町が舞台の摩訶不思議なお話」というだけで、かなり興味を持ったのですが、何より若だんな・一太郎と、彼を取り巻く妖(あやかし)達のキャラクターがものすごくいいですね。
若だんなの世話を焼く兄やの仁吉と佐助、そして「鳴家」と呼ばれる身の丈数寸の小鬼達、「屏風のぞき」と呼ばれている妖(あやかし)など、摩訶不思議だけど憎めないキャラクターばかりです。

そして内容は、連作短編が5作収録されており、ある日突然目が見えなくなってしまった若だんなの目に光を取り戻すべく、妖達が奮闘するお話です。特に「ころころろ」のラストがちょっと切なくなり、続く「けじあり」のあたりから、特に話にのめりこんでいきました。
「けじあり」は、お江戸版「世にも奇妙な物語」のよう。そして「物語の続き」は、登場人物達のやりとりが特に面白い一話です。
ぜひこれを機会に、同シリーズの他の作品も読んでみたいと思います。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.12
(5pt)

鳴家と鴨川ホルモーのオニが被るのは私だけでしょうか。

ころころろと転がされるところなんかそっくりだと思うんですが・・・体の弱い若だんな、あいかわらず頭は切れます。 いい推理してます。 佐助と仁吉は本当に献身的だと思います。 何をおいても若だんな、若だんな幸せだねー若だんな。 ちんぷんかん (新潮文庫)
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.11
(5pt)

鳴家と鴨川ホルモーのオニが被るのは私だけでしょうか。

ころころろと転がされるところなんかそっくりだと思うんですが・・・体の弱い若だんな、あいかわらず頭は切れます。 いい推理してます。 佐助と仁吉は本当に献身的だと思います。 何をおいても若だんな、若だんな幸せだねー若だんな。 ちんぷんかん (新潮文庫)
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287
No.10
(4pt)

ここが・・・

「しゃばけ」シリーズは楽しく読ませていただいています。前にテレビで放送されたのを見てからしゃばけファンの仲間入りをしたのでまだ日も浅いんですが・・・。今回の「ころころろ」も今までのお話同様楽しく読ませていただいたのですが、「はじめての」でちょっと頭がこんがらがってしまいました。前作などでは「若旦那」と手代の兄やたちから呼ばれていたはずなのに、「はじめての」を読み始まったら「ぼっちゃん」呼び!!できれば、冒頭に「今から数年前の・・・」とか「まだぼっちゃんと呼ばれていた頃の・・」とか入れてくれたらなぁ〜としばし困惑しながら読み進めてました。のでお話はおもしろかったのですが、★★★★にさせていただきました。
ころころろ Amazon書評・レビュー: ころころろより
4104507105
No.9
(4pt)

ここが・・・

「しゃばけ」シリーズは楽しく読ませていただいています。前にテレビで放送されたのを見てからしゃばけファンの仲間入りをしたのでまだ日も浅いんですが・・・。今回の「ころころろ」も今までのお話同様楽しく読ませていただいたのですが、「はじめての」でちょっと頭がこんがらがってしまいました。前作などでは「若旦那」と手代の兄やたちから呼ばれていたはずなのに、「はじめての」を読み始まったら「ぼっちゃん」呼び!!できれば、冒頭に「今から数年前の・・・」とか「まだぼっちゃんと呼ばれていた頃の・・」とか入れてくれたらなぁ〜としばし困惑しながら読み進めてました。のでお話はおもしろかったのですが、★★★★にさせていただきました。
ころころろ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ころころろ (新潮文庫)より
4101461287