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緑衣のメトセラ
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緑衣のメトセラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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とても面白かった。後半ファンタジーと感想を書かれていた人がいたが、ファンタジーではなくSF。医学的SFだと思う。悪意ではなく、あくまでも良い人たちばかりだったのが救われた。 | ||||
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フリーライター小暮アキは、家からほど近い不破病院、そこに隣接する老人ホームに囁かれる噂に興味を抱く。そのことを知った友人・千足がそこの調理補助の仕事を始めるものの、院内で、マールブルグ出血熱に感染し、亡くなってしまう。しかし、院長の不破、研究者でもある桂は、アキの印象では悪い人間には思えない。一方で、先輩・島津から児童虐待に関する取材の手伝いを依頼されたアキは、木更津港で見つかった子どものものと見られる大腿骨に関する情報に興味を抱き、取材を重ねていく。そこでアキは意外な真実にたどり着き…。 300ページ辺りまでは面白いが、終盤が疑問。現実的な部分とファンタジックな部分がまじりあうが、説得力はない。 | ||||
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