ハーメルンの誘拐魔

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評判

ハーメルンの誘拐魔の評価:

3.13/5点 レビュー 54件。 B ランク

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平均点3.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(2pt)

大丈夫か、これ?

作者は、『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビューしたミステリー作家の中山七里さん。本作は『切り裂きジャックの告白』『七色の毒』に続く、「刑事犬養隼人」シリーズ第3弾だ。

現役医師の海堂尊氏をミステリー作家に押し上げた「このミステリーがすごい」大賞受賞者で、似たようなスターシステム的作風であることから、海堂尊氏に作風を真似させてもらったと断ったそうである。だがしかし、いくら露悪的社会派ミステリーにしても、モデルとなっている場所や組織が容易に推測できる本作は、本当に大丈夫か? ミステリーとしての謎解きも消化不良である。
ハーメルンの誘拐魔 Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔より
4041032091
No.4
(2pt)

ドラマ化されても見ない。

このシリーズこれからも続いてほしいが、ずっと「医療がらみ」で行くのかな?大丈夫かな?と不安になる作品でした。
医療ものは、生半可な知識でやっちゃうと薄っぺらくなります。そして小説はノンフィクションではないので、作者は誰かの代弁者になってはいけない。学会、医者、患者、業界のどこにも肩入れしない、中立的目線が必要なんだと思う。その点で、本書は「ある立場の人々」に肩入れしすぎだと感じる。見解が別れる事案について、片方の主張を公然と支持しているのが明らかです。社会に波紋を起こしたいなら、小説でやらないでくれ。誘拐事件としては、二人目がいなくなったあたりから真相に薄々気付いてしまい、結末があまりにも想定通りでガッカリした。ミステリー小説として純粋に楽しめなかったのは、つくづく残念です。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.3
(1pt)

勉強不足

薬害についても、警察組織についても勉強不足が見え見えで興ざめ。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.2
(2pt)

次回作に期待したい

このシリーズの全部と中山さんの作品はたくさん読んでいます。大好きな作家さんですが、こちらの作品は20%読んだ時点で事件の黒幕や動機が読めました。いつもどんでん返しがあるので、どうひっくり返してくれるか楽しみに読み進めましたが結局最後まで予想通りの展開で正直がっかりしました。
テーマに固執し過ぎた感じが否めないです。
次回作に期待です!
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.1
(2pt)

中学生向き

表現、トリックともに幼稚です。テレビドラマ用には良いかも知れません。
医療業界内部に関するリサーチも不十分で、子宮頸がんワクチンの是非も微妙な状況の昨今ですので、適切さに欠けるきらいがあります。
犯人は、初め1/3くらいで分かってしまいます。
大人のミステリーファンは読まない方がよいでしょう。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574