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浮世に秘めた想い: 京都寺町三条のホームズ3
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浮世に秘めた想い: 京都寺町三条のホームズ3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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京都に住んでいる人、京都に興味のある人には手に取りやすいんだろう思います。 ただし肝心のミステリ要素がなんだかいまいちで、二人の恋愛模様もさほど気にならないので、先はいいかなという感じ。 | ||||
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三巻まで読みました。キャラがたっていてラノベとしては面白い。久々に市内をウロウロしたくなります。 しかし、凡ミスが酷い。日本語の間違いもいくつか見つけましたし、場面が一貫していない部分も。「彼女が蔵に来たのは10日前」…って、10日前は北山のカフェで会ったんだよね?!って何度も読み直してしまいました。ときどき京言葉も変ですね。しっかりしろよ、校閲!!! せっかく気楽に楽しく読めるのに、時々水をさされるのが勿体無いです。 | ||||
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京都の骨董品屋の院生鑑定士と、 埼玉から引っ越してきたバイトの女子高生の恋愛ミステリー物語。 3作目になりますが、安定した面白さです。 京都のうんちくが学べるのも楽しみのひとつです。 | ||||
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イケメン高学歴の京男子「ホームズ」に憧れる女子高生葵と言ういかにも女性作家らしい設定のライトミステリだが、下手すれば殺人に至りそうな傷害事件が起こりミステリらしくなった。が、やっぱミステリと言うよりミステリ風味の恋愛小説、それもかなり安っぽいのは否めないが、気軽に読めるラノベらしいとも言える。 なのでミスチリとしては語るほどの内容はない。歌舞伎の花形役者と婚約した女性が、多少の女性関係は覚悟してたけど、父親の後妻、つまり義母にまで手を出していたと知って婚約破棄する話がおかしかった。若い女との浮気なら許せても熟女はダメなのか! それは自分の若さを過信する「イタイ」女の行動と思うんだけど。女は若い方が価値がある、なんて思ってても口に出すのははばかれるが、一回り年下のヨメと結婚してる私が断言しよう。それは錯覚だ。 | ||||
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サイトはサイトでいいし、本は本で、いいとおもいます。 少しずつ気持ちが揺らいでいくシーンが、描かれていると思います。 でも、私はサイトのほうが好きかな。 | ||||
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