銃・病原菌・鉄

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評判

銃・病原菌・鉄の評価:

4.07/5点 レビュー 476件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全972件 441〜460 23/49ページ
No.532
(5pt)

上巻が人類全体に共通する総論だとすると、下巻はアフリカ大陸、南米、北米それぞれの地理的事情を分析している

なぜ人種毎に経済力、軍事力に差が生まれ、文明の発展度合いに違いが出ているのかを、地政学、農業、酪農の発展などから読み解いてく本。

前巻同様大変素晴らしい本。

結論は上巻と同じなので、長くて疲れると思うのであれば、下巻は読まなくてもなんとかなる。他方で、上巻が刺激的と感じたのであれば、下巻は是非とも読むべき。

なかなか良かった。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.531
(1pt)

白人至上主義者のナルシシズム。あと、なんで日本民族がそんなに憎いのか?www

繰り返し文章の多い書籍を買う前にネットで以下を検索して下さい。
《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」  》
(h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html)

英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。
これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。

というか、日本人読者にとって極めて重要な内容なのに
日本版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。
この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。

___________________________

1997年、アメリカで出版。
1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。
2000年、邦訳。
2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。
2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。

本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から
「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。

ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。
当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。
しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、
客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。
今では非常にがっかりしている。

人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮民族のハングル文字を絶賛し
また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。

●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」
文庫版 下巻72ページ

●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」
文庫版 下巻230ページ

当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。
単に便利だからだ。

また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、
それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない(彼等は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している)。

日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている。
日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。
日本人の作った漢字 =「国字」というものも多数ある。
むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ(彼等は表音文字も表意文字も漢字で表す)。

この老齢のアメリカ白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか?
もちろん彼はどこも指しては居ない(アメリカ人は外国に関して無知なのである)。

日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならない(第二次世界大戦後のダグラス・マッカーサーの態度も知らないらしい)。

●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」
文庫版 下巻40ページ

●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」
文庫版 下巻230ページ

どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、その後400年以上も無視されていた歴史に全く言及が無い。
これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。

日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、
日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。
ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は大日本帝国政府による半島地域の教育制度なのである。

P音とB音の区別がつかないとか、
同音異義語を書き分けられないとか、
しかも日本政府に教わった教育を劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を
「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。

また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。
それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか?
(参考:Uー1速報 
『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』
 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に )

★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは

1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。
2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。
3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。
4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。

・・・ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか?

しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。

著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。
冒頭に挙げた新章も含めダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。

どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。
日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、
彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。
つまりニューギニア人・中国人・アフリカ人・アメリカ先住民・ヨーロッパ人
また、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、
日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。

なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、
彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか?

非常に不思議なことだ。
これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。

本書を誉めている人は科学的な歴史書だと思い込んでいる。
が、これは全くそんなものではない。
むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。

●.アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」

⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。

●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 

⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。
本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。
知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!!

●アメリカ白人博士 J.ダイアモンド「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」

⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。
韓国人の兄弟は日本人などではない。
北朝鮮人に決まっている。

ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢にそっくりなのだ。
彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。
他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。
彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。

ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。
科学書・歴史学書の体裁をとりながら、特に日本民族に対する言い掛かり的な人種差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。
こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《追記》
割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。
上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。
山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。
(以下を検索)

 A Brief History of Hackerdom: Japanes
「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.530
(1pt)

白人至上主義者のナルシシズム。あと、なんで日本民族がそんなに憎いのか?www

繰り返し文章の多い書籍を買う前にネットで以下を検索して下さい。
《 ジャレド・ダイアモンド 「日本人とは何者だろう?」  》
(h ttp://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html)

英語版の原書2005年版から追加された新章が山形浩生氏の丁寧な翻訳で読めます。
これは本書の出版後に書かれた完全に独立した1章であり、先に読んでも差しさわりはありません。

というか、日本人読者にとって極めて重要な内容なのに
日本版でタダの一言も触れていないのは不自然としか言いようがない。
この出版社がアメリカ人の本音を日本人に読ませたがっていないことがハッキリ解かりますね。

___________________________

1997年、アメリカで出版。
1998年、ピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門を受賞。
2000年、邦訳。
2010年、朝日新聞が選ぶ「ゼロ年代の50冊」という企画で1位に選出。
2012年、文庫化。店頭で平積みにしているのが普通なぐらい売れていた。

本書は「なぜ人種・民族によって文明格差があるのか?」という疑問に対して科学的な調査と歴史的な考察から
「人種や民族に優劣は無い。地理的な条件だけがが民族格差を作ったのだ」と結論する。

ざっと読んだ限りでは幅広い資料を駆使した説得力ある本に見えた。
当初はアメリカ白人特有の思い上がりが少ない本に思えたからだ。
しかし、いくつか心に引っ掛かる箇所を読み返してみた結果、
客観性の欠片も無い人種差別的な政治的主張であることが良く解かった。
今では非常にがっかりしている。

人類史における文字の発明・発展という極めて重要な事件に関してジャレド・ダイアモンド博士は不必要なまでに朝鮮民族のハングル文字を絶賛し
また、明らかに意図的な悪意によって日本民族をこき下ろしている。

●「日本人が、効率の良いアルファベットやカナ文字でなく、書くのがたいへんな漢字を優先して使うのも、漢字の社会的ステータスが高いからである。」
文庫版 下巻72ページ

●「日本は、日本語の話し言葉を表すには問題がある中国発祥の文字の使用をいまだにやめようとしていない。」
文庫版 下巻230ページ

当たり前だが日本人が漢字を使っているのは社会的ステータスのためなんかじゃない。
単に便利だからだ。

また、漢字の発祥が中国地域なのは確かな事実だし、
それを朝鮮人のように大嘘(根拠なき起源説)で誤魔化したりなどしてはいない(彼等は最近では漢字を『古ハングル文字』と呼び出している)。

日本人が漢字を作ったわけじゃないことぐらい小学生だって知っている。
日本語を完璧に表現するために漢字から平仮名・片仮名を作り出して「漢字・仮名混じり文」を発展させたのは日本民族自身であって中国人ではない。
日本人の作った漢字 =「国字」というものも多数ある。
むしろ表音文字である仮名を持たない中国人の方を批判しても良いぐらいのものだ(彼等は表音文字も表意文字も漢字で表す)。

この老齢のアメリカ白人博士の言う「日本語の話し言葉を表すには問題がある」文字というのは漢字・仮名混じり文のどこを指しているのだろうか?
もちろん彼はどこも指しては居ない(アメリカ人は外国に関して無知なのである)。

日本国民の識字率の高さが江戸時代から世界でも傑出していることぐらいは基本的な知識として知っていなければならない(第二次世界大戦後のダグラス・マッカーサーの態度も知らないらしい)。

●「たとえば、十五世紀の朝鮮国王、世宗大王は西暦一四四六年にハングル文字の起源「訓民正音」を編みだしているが、このとき彼は、中国語からヒントを得て部首の使用を思いついている。」
文庫版 下巻40ページ

●「朝鮮半島において、扱いにくい中国伝来の文字にかわって、独自の素晴らしいハングル文字が使われるようになったのは、最近の話である。」
文庫版 下巻230ページ

どちらも嘘とは言えないが世宗大王の発明が「愚民文字」として蔑まれた事実と、その後400年以上も無視されていた歴史に全く言及が無い。
これこそ「社会的ステータス」が問題だった経緯なのだが「知らなかった」では済まされないだろう。

日本人が漢字・仮名混じり文を模した「漢字・ハングル混じり文」を発明し、
日韓併合期に日本政府が朝鮮半島に多数の学校を建てて、朝鮮人に教えた事実にも一切の言及が無い。
ダイアモンド博士の言うハングル文字の普及が『 最近の話である 』ことの最大の理由は大日本帝国政府による半島地域の教育制度なのである。

P音とB音の区別がつかないとか、
同音異義語を書き分けられないとか、
しかも日本政府に教わった教育を劣化させてきた非常に大きな欠陥のある文字体系を
「独自の素晴らしいハングル文字」などと絶賛している理由も理解し難い。

また、現在の朝鮮人が漢字教育を廃止した事によって過去の文献から何も学べなくなっているという事実も本書には全く書かれていない。
それこそ言語学者や歴史家にとっての最重要事ではないか?
(参考:Uー1速報 
『韓国欠陥教育で50年前の資料読解が不可能な大学教授が激増中』
 抽象的語彙の消滅で論理的思考が不可能に )

★ここまでに引用した4つの文章から読み取れることは

1)日本人は見栄っ張りだから無理に扱いにくい文字を使っているバカ民族である。
2)漢字は日本語に合わない。日本人は漢字の使用をやめろ。
3)ハングル文字は朝鮮人だけで発明した素晴らしい独自文化。
4) 朝鮮民族の識字に関して日本政府は無関係。

・・・ジャレド・ダイアモンド博士は韓国政府か北朝鮮政府に洗脳でもされているのだろうか?

しかし、たとえ誰かに嘘を吹き込まれたのだとしても自分で本を出版するなら自身の調査によって情報の真偽を確かめるのが責任というものだろう。

著者には基礎的な情報精査能力が欠けている。
冒頭に挙げた新章も含めダイアモンドの日本民族に対する軽蔑的視線と捏造の数々には呆れるばかりだ。

どこかおかしい部分があれば他にもおかしい所があると考えるのが自然であろう(←これ、大事な常識ね)。
日本民族と朝鮮民族に関するデタラメの数々が示唆しているのは、
彼自身が認識する他の人種・民族・国家・歴史に関する記述にもこういった酷い誤解が多々あるという事である。
つまりニューギニア人・中国人・アフリカ人・アメリカ先住民・ヨーロッパ人
また、しつこいほど繰り返される白人に虐殺されるアメリカ先住民族などに関しても、
日本人に対するのと同じ程度には誤解(或いは悪意)があると考えて良いだろう。

なぜかアマゾンのレビュー欄では朝日新聞社と同様に絶賛している人々が異常に多いのだが、
彼らは日本人と漢字に関する凄まじいデタラメには全く気が付かなかったというのだろうか?

非常に不思議なことだ。
これは全くのトンデモ本であり、日本人に関する新章 「日本人とは何者だろう?」だけでも「と学会」あたりに査定して欲しい。

本書を誉めている人は科学的な歴史書だと思い込んでいる。
が、これは全くそんなものではない。
むしろ科学の名を騙る悪質な政治的プロパガンダと捉えた方が正しい認識である。

●.アメリカ白人博士「格差は地理的要因だけに拠るもので人種・民族の違いは無関係」

⇒ 人種差・民族差は口にするのもダメな風潮を作り出しているリベラル欧米メディアの規制と同じ紳士協定を踏襲しているだけ。

●アメリカ白人博士「アメリカ先住民の絶滅は病原菌のせいだから白人は悪くない」 

⇒ 実際には大陸支配の目的で伝染性病原菌さえ利用した計画的な虐殺だった。
本書を絶賛している人々にも天然痘毛布の話ぐらいは知っておいて欲しいものだ。
知らない人は多いが先住民族に対する絶滅政策は現在もアメリカ・カナダでは進行中である!!!

●アメリカ白人博士 J.ダイアモンド「日本と韓国は兄弟だから仲良くしろ」

⇒ アメリカ政府が面倒臭くなるから喧嘩するな、と言いたいらしい。
韓国人の兄弟は日本人などではない。
北朝鮮人に決まっている。

ジャレド・ダイアモンドの主張はアメリカ政府の表層的姿勢にそっくりなのだ。
彼の著書はリベラル派白人(民主党支持者)のポジショントークだと思って読んだほうが良い。
他の方がレビューで「著者が差別主義者でないことを強調すればするほど白人有意主義者であることが露呈する」というような事を書かれているが正にそういう感じ。
彼の年齢からいっても今更考えが変わることもないだろう。

ここで問題なのは、彼の本が世界的に高く評価され21世紀の人類学の権威に成っているという現状だ。
科学書・歴史学書の体裁をとりながら、特に日本民族に対する言い掛かり的な人種差別を世界に広めてしまう本書は危険な悪書である。
こんな本を絶賛している朝日新聞社員やアマゾンの日本人レビュアーたちは一体なんなのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《追記》
割にどうでもいいことかもしれないが本書の邦訳には読点が多過ぎる。
上で引用した4つの文章を読めば分かるが、あれらの読点はほぼ不要なものだ。
山形浩生氏によると倉骨彰氏の翻訳能力はかなり酷いものらしい。
(以下を検索)

 A Brief History of Hackerdom: Japanes
「わたくし、倉骨訳『オープンソース・ソフトウェア』(オライリー)の翻訳に深い憂慮を抱くものでございます。」
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.529
(1pt)

梱包が全くダメです。通販としては致命的。

梱包が全くダメです。日用品と同じタイミングで頼んだのが悪かったのか?大きなダンボールにスカスカの梱包材の中に日用品とゴチャ混ぜにされて届きました。あまりの手抜き状態に開梱時に唖然としました。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.528
(1pt)

梱包が全くダメです。通販としては致命的。

梱包が全くダメです。日用品と同じタイミングで頼んだのが悪かったのか?大きなダンボールにスカスカの梱包材の中に日用品とゴチャ混ぜにされて届きました。あまりの手抜き状態に開梱時に唖然としました。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.527
(4pt)

良かったです。

文庫版が合ったので購入しました。
堅苦しい論文ではなく、文体が少しエッセイ風だったので読みやすかったです。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.526
(4pt)

良かったです。

文庫版が合ったので購入しました。
堅苦しい論文ではなく、文体が少しエッセイ風だったので読みやすかったです。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.525
(4pt)

銃・病原菌・鉄

銃や鉄は、民族の興廃に大きな影響があったことは、何となく想像していましたが、多民族が持ち込んだ病原菌によって民族の多くが死んで行ってそれが原因で民族が滅ぶという例が多かったことは自分にとっては驚きでした。
届いた中古本は期待通りのクオリティでした。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.524
(4pt)

銃・病原菌・鉄

銃や鉄は、民族の興廃に大きな影響があったことは、何となく想像していましたが、多民族が持ち込んだ病原菌によって民族の多くが死んで行ってそれが原因で民族が滅ぶという例が多かったことは自分にとっては驚きでした。
届いた中古本は期待通りのクオリティでした。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.523
(3pt)

なぜ歴史は書かれるのか、が抜け落ちる

久しぶりに読み直した。結構異なる印象を受ける。博学さとダイアモンド自身のパプア人への共感は明らかだ。しかし、ハラリ著『サピエンス全史』と同様に、国家の形成と多様性については、やはり弱い。いうなれば、ダイアモンドにしても、ハラリにしても、歴史時代の記述が十分でない。当然と言えば当然で、進化生物学、人類学、言語学が彼の方法論上工具なのだが、この方法だと、どのような文書が残され、それが何を意味をするのか、という点は看過されてしまう。本書の最後には、環境決定論についての記述があり、本人も自覚しているのだが、普遍主義的で客観的な歴史を書く、という史学史を理解していない議論を展開する。つまり、なぜ歴史というものを人類が必要とするのか、それが往々にしてなぜネーションの歴史なのか、という主観的な問いは抜け落ちる。そのような主観的問いを考えることこそが、歴史学の意義だと思うのだが。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.522
(3pt)

なぜ歴史は書かれるのか、が抜け落ちる

久しぶりに読み直した。結構異なる印象を受ける。博学さとダイアモンド自身のパプア人への共感は明らかだ。しかし、ハラリ著『サピエンス全史』と同様に、国家の形成と多様性については、やはり弱い。いうなれば、ダイアモンドにしても、ハラリにしても、歴史時代の記述が十分でない。当然と言えば当然で、進化生物学、人類学、言語学が彼の方法論上工具なのだが、この方法だと、どのような文書が残され、それが何を意味をするのか、という点は看過されてしまう。本書の最後には、環境決定論についての記述があり、本人も自覚しているのだが、普遍主義的で客観的な歴史を書く、という史学史を理解していない議論を展開する。つまり、なぜ歴史というものを人類が必要とするのか、それが往々にしてなぜネーションの歴史なのか、という主観的な問いは抜け落ちる。そのような主観的問いを考えることこそが、歴史学の意義だと思うのだが。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.521
(5pt)

人類史を丹念に分析する事で先進国と途上国が生まれた経緯を説明する大作

生物学的には大差が無いはずなのに、一部の国は発展し、一部の国は植民地支配を経て貧しい地位に甘んじているのかを、農業、畜産、病原菌の発達など人類史を丹念に分析する事で明らかにしようとしている素晴らしい本。

先進国の人間は努力家だとか、暖かい地域は働く必要が無いのだといった思い込みではなく、農業・畜産が人類の発展に与えた影響、農業・畜産の発展が一部の地域で遅れた理由を、膨大な文献から明らかにしている。

翻訳も悪くない。数多くの疑問に答えてくれる素晴らしいの一言。大作なので読むのに体力がいるが、大変おすすめ
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.520
(5pt)

人類史を丹念に分析する事で先進国と途上国が生まれた経緯を説明する大作

生物学的には大差が無いはずなのに、一部の国は発展し、一部の国は植民地支配を経て貧しい地位に甘んじているのかを、農業、畜産、病原菌の発達など人類史を丹念に分析する事で明らかにしようとしている素晴らしい本。

先進国の人間は努力家だとか、暖かい地域は働く必要が無いのだといった思い込みではなく、農業・畜産が人類の発展に与えた影響、農業・畜産の発展が一部の地域で遅れた理由を、膨大な文献から明らかにしている。

翻訳も悪くない。数多くの疑問に答えてくれる素晴らしいの一言。大作なので読むのに体力がいるが、大変おすすめ
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.519
(4pt)

ただただ長い

上下巻合わせて500ページほどの本ですが、とても長く感じ、読了するのに多大な忍耐を要しました。著者はまとめるのが苦手らしく、同じような話がだらだらと果てしなく続きます。箇条書きも出てきません。なので読みながら自分で頭の中でまとめながら読む必要があります。

ただし、人類史を科学的に分析した本書の内容自体は有意義なので、興味と忍耐力のある方は読む価値はあると思います。また、エピローグに全体のまとめ+αが載っているので、この部分はお薦めです。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.518
(4pt)

ただただ長い

上下巻合わせて500ページほどの本ですが、とても長く感じ、読了するのに多大な忍耐を要しました。著者はまとめるのが苦手らしく、同じような話がだらだらと果てしなく続きます。箇条書きも出てきません。なので読みながら自分で頭の中でまとめながら読む必要があります。

ただし、人類史を科学的に分析した本書の内容自体は有意義なので、興味と忍耐力のある方は読む価値はあると思います。また、エピローグに全体のまとめ+αが載っているので、この部分はお薦めです。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.517
(4pt)

少し古いが

面白い。ただし途中から結論は、わかってしまうかも知れない。一読の価値は有ります。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.516
(4pt)

少し古いが

面白い。ただし途中から結論は、わかってしまうかも知れない。一読の価値は有ります。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.515
(4pt)

人類の進化には環境が大事だと言うことです。 家畜も大事だと、異星人はどう進化するだろうと考えてしまうねー。

興味のあるテーマだ。 少しクドイかなー、繰り返しが多い、その分記憶に残るが。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
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No.514
(4pt)

人類の進化には環境が大事だと言うことです。 家畜も大事だと、異星人はどう進化するだろうと考えてしまうねー。

興味のあるテーマだ。 少しクドイかなー、繰り返しが多い、その分記憶に残るが。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.513
(5pt)

何度も読み返して

土地によって、文明に差が生まれるのは、人類の間の生物学的な差によるものなのか?
上下巻を通じて、歴史学や生物学、人類学、言語学、様々な学問を通じてこの疑問に答えていく。
これを読むと、社会の階級、人種差別は人間が勝手に生み出したものなのだとわかる。
多くの人が読んで、偏見がなくなると良い。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
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