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銃・病原菌・鉄
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【この小説が収録されている参考書籍】
銃・病原菌・鉄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全55件 1~20 1/3ページ
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終始、言葉や狩猟民族、農耕民族についての内容。タイトルに惹かれて読んだのですが、がっかりです。 | ||||
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うわさで買っただけ。私の趣味ではない。 | ||||
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うわさで買ったが私には興味のない内容だった。 | ||||
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学術論文でも無いので細かい所は気にしなければ良いのでしょうけれど、日本に関する下記の記述を読む限り、他の箇所も果たして信用に値する内容なのか疑わしく思わずに居られません。 1)現代日本人が仮名文字で十分であるにも関わらず漢字を棄てないのは、漢字に権威があると考えているからだ。 2)江戸時代に日本人が鉄砲を棄てたのは、刀が武士の象徴であり鉄砲にはそれがないと当時考えられたからだ。 日本人が漢字を使うのも途中で鉄砲を破棄したのも、より実用的な理由からでしょう。 新大陸で原住民が大量死したのも疫病に対する免疫の無さというのは今では乱暴な意見のようですし、この本も既に古典なのかも知れません。 | ||||
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はあ… | ||||
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主張したい内容の例示や類例、解説が冗長に繰り返されるなど果てしなくダラダラと書かれている。このため、全体を通じたメインストーリーの焦点がつかめないまま、「この本、一体何だったの」というのが読後感。過半の読者はなぜか高い評価を出しているが、一定の教養がある方にとっては、時間の無駄になる駄作で薦められない。目次を見れば予感できるだろう。せめて「三分の一」に圧縮してほしい。 | ||||
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半分くらいまで読んでブックオフへ売った。もう読みたくない! 翻訳が悪いのか、元の文章がそうなのかわからんが長い!あと読みにくい! ヨーロッパ白人は、強靭・無敵・最強!どこぞの社長ヨロシク状態で永遠とつづられているだけだ。 世界を支配したのはそうだろうがそれは当時の話だ。植民地支配が行き過ぎて今は難民増加しまくって 今のヨーロッパは難民だらけだし、現在進行形で白人に対するヘイトは一方的に増加中だ。 読んで無いけどコロンブス交換で梅毒持ち帰ったし、アフリカ大陸にしかないペストもお持ち帰りだ。 優れた人種だったら目先の利益だけに取り付かれてそんなスカポンタンな事はしないだろうが! | ||||
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ひろゆきおすすめなので買ってみたが 内容はサピエンス全史のがわかりやすくて面白い | ||||
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著者が実例をひたすら羅列し、そこから仮定を導き、著者が自ら否定し、その本質とは何かという疑問を延々読者に投げかけ、不明瞭な結論へと導く。ただただ、回りくどく何が言いたいか分からず、著者のエッセイか?と思うほどに自己答弁を繰り返すつまらない本である。勉強にはなると思うが、勉強するなら他にいくらでも方法はある。 | ||||
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学者さんが面白くなく書いたが、素材が超絶なので世界的ベストセラーなりましたwww まあ、落ち着いてwww あんまり過大評価しないで、進化論の現代ぷち補足本の位置づけでよいのではwww しかし、万年、千年単位の前の、文字にも存在しない、本人も認める学術的にも乏しいデータで、推測に推測を重ねているだけだということを認識しようwww というわけで、示唆に富んだ読み物として楽しみました。 また、日本人、アジア人、白人ではない有色人種として言いたいこともあります。この学者さんに見えてないことを、私やみなさんに見えていることも、大いにあると確かに感じる。 白人のマジョリティは白人が支配している世界を頑として変えたくはないのです。この著者もwww しかし、専門であろう箇所、原種から栽培、家畜へ、家畜と病原菌、新大陸と病原菌の、くだりは読みごたえがありました。あとは、他の専門家の共著でいいのではとwww 編集部主導で、専門の学者さんの共著にしたものが読みたいのをををーーーwww しかし、一冊にできるwww よって下巻は買いません。レビューもよくないし、いつか図書館で読もうっとwww | ||||
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何回も何回も同じことを説明するのが本当に鬱陶しい。 前後巻に分ける必要あったか?というレベル。なんなら繰り返し部分を省けば4分の1以下に収められると思う。 今までの検証方法はこうだったけど、俺はこう検証するぜ!みたいな下り本当に何回やるの?という気持ちになる。 かと言って論理展開に説得力がある訳では無い。 この本がこんなに売れてるのが何故なのか全く分からない。 寝る前に少しずつ見る人に取っては何回も復習できるのでいいかもしれないが(笑) | ||||
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Twitterで書店で見かけたら読むべき本、と銘打たれていたので勢い任せに上下巻購入。結果お金をドブに捨てることになりました。先に断っておくと上巻の80ページまでしか読んでいません。退屈で時間を無駄にしているような気がしてイライラしたからです。 80ページまでの内容を追うと、まず著者が現代の格差が生まれた理由に興味を持ったきっかけ、次にこの本でなにを解説するかの目次。この目次で既にキツかったです。というのも、目次といえば箇条書きでまとまりごとのページを簡単に示したものをイメージしますがこの本の場合は目次の段階で長々と注釈が入ります。「〇〇といえば〇〇だが〜、〇〇が〇〇になった原因は〇〇であると考えてえいる」みたいな。もう、早く本題に入れ、と思いました。歴史に詳しい方ならこういった冗長な目次でも自分の知識をおさらいする感覚で楽しいものになるのかもしれませんが、私のような高校生程度の知識しかない人だと見慣れない単語ばかりで目が滑ります。それでも読み飛ばすのが嫌いな私は頑張って理解しながら読み進めました(もう半分くらい忘れてる)。そして、さあ本題に入るぞというところで先史時代の解説。ここでギブアップしました。もういい加減にしてくれよと。一つの論説に対する補足が冗長すぎる。しかもその補足に加えて「ちなみに〇〇という説もあるがこれは〇〇で〇〇である」というような、うんちくにさらに補足を入れるスタイル。だから?という感想しかわきません。 一番むかつくのはこれを絶賛してる連中。多分だけどほとんど読み飛ばしてるだろお前ら。ちゃんと読んでたらこんなもの人に勧めようとは思わない。 | ||||
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読みづらい、人に読ませる気があるの? | ||||
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Audio Bookの使い方が不明。 準備がややこしそうなのであきらめ。 そんな暇がない。 簡単ではない。 | ||||
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学術書ではありません。 着眼点は面白いと思う。しかしながら著者の思い込みが大半。 たとえば‥。 中国を今に至るまでのほぼ殆どの期間、ほぼ今の地域で同じ民族が統一支配していた。ずっと統一国家だった。 と、この著者は思っています。え⁉︎ 驚きの中華史ですね。大モンゴル帝国は何処にあったのでしょうか? 中国の言語も、ずっとほぼ漢民族の使う北京語だそうです。 斬新過ぎてジョークかと思いました。 そんな程度の理解の人が書いた本です。 なので、あぁそういう考え方もあるね。くらいに思って読むのがいい娯楽本です。 有名人が絶賛するとみんなそれに釣られて、凄い本であるかの様に高評価の嵐ですが、(着眼点は面白い本)程度の評価が妥当だと思います。 面白いのは面白いですよ。 ただ、中身を鵜呑みにしてはダメです。あくまで(この著者が考えた人類史)だという前提をお忘れなく。 | ||||
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水増しが酷い 俺はレイシストじゃないよという前置きに600ページ使うとか 内容は良いですが… | ||||
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本書の主張である「文化間の格差は、自然的・地理的環境要因の地域差に、すべて収束する」というものは、説得的ではあった。 この主張が有力な説として流布していることを、これまで未読であった私も知っているほど、本書のインパクトは大きかったといえる。 ただし実際に読んでみて、こうした主張を通したいならば、地理学・動物学・気象学等の成果を示す必要があるが、そうした記述は少ない。 その意味で、本書は学術的な成果ではなく、あくまで「知的読み物」として距離感をもって読むべきである。 ただし、それでも本書の達成は大きい。 レヴィ=ストロース以来の「文化に優劣はない」という人々の認識を、「文化に優劣はないが、格差はある」という地点まで延ばした功績は否定できるものではないだろう。 出版史のメルクマールとして今、本書を読み返す意義はゼロではないが、忙しければ読む必要はない。 | ||||
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読みずらく、内容も全く興味を引くものがありませんでした。 | ||||
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まるで英語勉強中の高校生が辞書片手に翻訳した文章を読んでいるようです。とても面白く興味深い内容を扱っているにも関わらず、読みながらここまで頭の中に何も入ってこない文章も珍しい。最高の食材が素人の手によってパサパサのベタベタに調理されてしまったかのよう。 もともとの原文が回りくどく書かれているのかもしれないが、とにかく誰か文章を書く能力の高い人、小説家とまではいかなくても、この日本語文をいわゆる作家さんに再翻訳してほしい。最後まで粘り強く読破した方に称賛の拍手を送りたい。 | ||||
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話はわかるけど、ながながとうんちくと要点をそれた雑学講釈が長すぎて、うんざりしてしまう。そういう文章が好きな人にはおすすめです。 | ||||
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