神去なあなあ日常

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評判

神去なあなあ日常の評価:

4.33/5点 レビュー 234件。 B ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全466件 161〜180 9/24ページ
No.306
(3pt)

若い人向けの本かなぁ・・・。

主人公が高校卒業後、自分の意志とは関係なく進路を決められた結果、
林業に従事して、山村の中での人間関係でたくましく成長する話。

これまで何か熱心に取り組んだことがなく、流れるままに生きていこうと
考えていた主人公であり、特別な取り柄はなく、タフでもない。

そんな主人公の目から見た日記という形を取っているので、
今どきの軽い文章であり、特に卓越した物の見方が示されているという訳ではない。
よって、30代以上の読者は物足りなさを感じるかもしれないが、高校生・大学生が読めば、
特別な人ではない青春を楽しく読むことができると思った。

しかし、登場人物は基本的に良い人ばかり、主人公も女性作家による深みのない人間像、
特に抑揚のない話、わかりづらい状況描写が頻出するなど考えると、あまりの高評価に戸惑いを覚える。
丁寧な取材をもとに書いているのだろうが、手放しに誉めるには浅すぎる。

蛇足だが、本書を読みながら、浅田次郎の「神坐す山の物語」を思い出した。
比較するのは適切ではないかもしれないが、「神坐す山の物語」の方が、
山に対する神秘性や敬意が書き切れているので、おすすめしたい。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.305
(3pt)

若い人向けの本かなぁ・・・。

主人公が高校卒業後、自分の意志とは関係なく進路を決められた結果、
林業に従事して、山村の中での人間関係でたくましく成長する話。

これまで何か熱心に取り組んだことがなく、流れるままに生きていこうと
考えていた主人公であり、特別な取り柄はなく、タフでもない。

そんな主人公の目から見た日記という形を取っているので、
今どきの軽い文章であり、特に卓越した物の見方が示されているという訳ではない。
よって、30代以上の読者は物足りなさを感じるかもしれないが、高校生・大学生が読めば、
特別な人ではない青春を楽しく読むことができると思った。

しかし、登場人物は基本的に良い人ばかり、主人公も女性作家による深みのない人間像、
特に抑揚のない話、わかりづらい状況描写が頻出するなど考えると、あまりの高評価に戸惑いを覚える。
丁寧な取材をもとに書いているのだろうが、手放しに誉めるには浅すぎる。

蛇足だが、本書を読みながら、浅田次郎の「神坐す山の物語」を思い出した。
比較するのは適切ではないかもしれないが、「神坐す山の物語」の方が、
山に対する神秘性や敬意が書き切れているので、おすすめしたい。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.304
(4pt)

映画にはない雰囲気

映画にはあまりなかった主人公や村民の心情描写や、雰囲気が伝わってとてもよかったと思います。

映像化って難しいと改めて思いました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.303
(4pt)

映画にはない雰囲気

映画にはあまりなかった主人公や村民の心情描写や、雰囲気が伝わってとてもよかったと思います。

映像化って難しいと改めて思いました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.302
(3pt)

舟を編むや、まほろ駅前シリーズの延長線上の青春小説

高校を卒業したばかりの青年が、携帯電話の電波も届かないような地域で、林業を仕事とする青春小説。地域の人たちの温かさに支えられ、戸惑いながらも成長していく様が描かれている。林業に携わる人への尊敬が念がこの小説を書かせたと思う。

ただ、10代から20代前半くらいの人たち向けとしては、十分楽しめるだろうが、舟を編むや、まほろ駅前シリーズの延長線上の範囲を超えないので、多少の物足りなさが残る。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.301
(3pt)

舟を編むや、まほろ駅前シリーズの延長線上の青春小説

高校を卒業したばかりの青年が、携帯電話の電波も届かないような地域で、林業を仕事とする青春小説。地域の人たちの温かさに支えられ、戸惑いながらも成長していく様が描かれている。林業に携わる人への尊敬が念がこの小説を書かせたと思う。

ただ、10代から20代前半くらいの人たち向けとしては、十分楽しめるだろうが、舟を編むや、まほろ駅前シリーズの延長線上の範囲を超えないので、多少の物足りなさが残る。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.300
(5pt)

どこにでも出会えた日本のよき日常生活を彷彿させてくれます。

ほんとうになごみますね。ついこの間まで日本中に溢れていた日常生活。たまたま林業という構成ですが、温かく、一生懸命に生きている人々の暮らしはどこにであり、今もちゃんと残っていることを思い出させてくれます。。淡々と描く作者三浦さんの文体はとても読みやすく、まるでその場に居合わせているような情景が目に浮かび、鳥のさえずりや、川の流れが聞こえてきそうです。また女性ながら少年の息吹を感じさせる間合いは素晴らしいです。ほかの作品も早く読みたいです。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.299
(5pt)

どこにでも出会えた日本のよき日常生活を彷彿させてくれます。

ほんとうになごみますね。ついこの間まで日本中に溢れていた日常生活。たまたま林業という構成ですが、温かく、一生懸命に生きている人々の暮らしはどこにであり、今もちゃんと残っていることを思い出させてくれます。。淡々と描く作者三浦さんの文体はとても読みやすく、まるでその場に居合わせているような情景が目に浮かび、鳥のさえずりや、川の流れが聞こえてきそうです。また女性ながら少年の息吹を感じさせる間合いは素晴らしいです。ほかの作品も早く読みたいです。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.298
(4pt)

まだ見ぬ林業と山の神

コンクリートの森で生きる私にとって
自然に触れる日々は憧れです。

森林や生き物の描写を読むだけでも
心が洗われて癒されます。

また、山の神様と生き物とヒトが共存する
尊さを感じられる作品でした。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.297
(4pt)

まだ見ぬ林業と山の神

コンクリートの森で生きる私にとって
自然に触れる日々は憧れです。

森林や生き物の描写を読むだけでも
心が洗われて癒されます。

また、山の神様と生き物とヒトが共存する
尊さを感じられる作品でした。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.296
(4pt)

人間と自然との共存

面白かったですが、途中林業での山の作業やお祭りの細かい描写に脳の理解力がついていけず、少し疲れました。

集中して読まないと、専門的な言葉の説明も随所あって、ぼけーーーっと読んでいるとそのシーンの風景を完全に見失いました。私の読解力の問題かもしれませんが、さらさら読む事はできませんでした。

実際にこのような田舎ってあるのかなぁ??あったら住んでみたいなぁ、と本気で思います。三浦しをんさんの祖父母の故郷をモデルになさったようなので部分的にはノンフィクションのところもあるのでしょうか?

私は東京で生まれ育ち、祖父母も東京の江戸っ子、田舎というものがないのでまるで別の国のお話、もしくは別の時代のお話のように感じました。いい意味でです。神去村の人々のさばさばした感じと田舎の風通しの良さ(プライバシーが全くない)感じが羨ましいと感じたし、何しろ自然の描写が素晴らしい。

人間と自然との共存、お互いの境界線は守る、そして敬意を忘れない、そういう基本的な事の大事さに改めて気づかされました。

映画も見てみたいと思います。

ただ、個人的には三浦しをんさんの作品は女性が主人公のものの方が今のところ好きな気がします。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.295
(4pt)

人間と自然との共存

面白かったですが、途中林業での山の作業やお祭りの細かい描写に脳の理解力がついていけず、少し疲れました。

集中して読まないと、専門的な言葉の説明も随所あって、ぼけーーーっと読んでいるとそのシーンの風景を完全に見失いました。私の読解力の問題かもしれませんが、さらさら読む事はできませんでした。

実際にこのような田舎ってあるのかなぁ??あったら住んでみたいなぁ、と本気で思います。三浦しをんさんの祖父母の故郷をモデルになさったようなので部分的にはノンフィクションのところもあるのでしょうか?

私は東京で生まれ育ち、祖父母も東京の江戸っ子、田舎というものがないのでまるで別の国のお話、もしくは別の時代のお話のように感じました。いい意味でです。神去村の人々のさばさばした感じと田舎の風通しの良さ(プライバシーが全くない)感じが羨ましいと感じたし、何しろ自然の描写が素晴らしい。

人間と自然との共存、お互いの境界線は守る、そして敬意を忘れない、そういう基本的な事の大事さに改めて気づかされました。

映画も見てみたいと思います。

ただ、個人的には三浦しをんさんの作品は女性が主人公のものの方が今のところ好きな気がします。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.294
(4pt)

高速道路沿いの森をみえ方が変わりました

タイトルにひかれて、手に取った一冊でしたが、
森を守る人の話にふれ、
いままで、山を見上げても想像もしていなかった世界を知ることができました。
主人公の気持ちの変化、成長も楽しめる一冊です。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.293
(4pt)

高速道路沿いの森をみえ方が変わりました

タイトルにひかれて、手に取った一冊でしたが、 森を守る人の話にふれ、 いままで、山を見上げても想像もしていなかった世界を知ることができました。 主人公の気持ちの変化、成長も楽しめる一冊です。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.292
(4pt)

くろ

爽やかに楽しめた。テンポ良く、サラサラと読める文章。ストーリーも、明るくサラッと前向き。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.291
(5pt)

良い商品でした

映画を観て、原作も読みたくなったのです。ありがとうございます。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.290
(5pt)

良い商品でした

映画を観て、原作も読みたくなったのです。 ありがとうございます。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.289
(4pt)

くろ

爽やかに楽しめた。 テンポ良く、サラサラと読める文章。 ストーリーも、明るくサラッと前向き。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.288
(5pt)

秋の夜長に読みたい本

読んだ後は人にあげてしまったり、売ってしまうので古本であって良かったです。読むのが楽しみです。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.287
(5pt)

旧美杉村が舞台です!

旧三重県美杉村が舞台ということで前から注目していた小説ですが、やっと読み終わりました。三浦しをんお得意のお仕事本ですが、単に林業小説というよりは、神去山を中心とする自然=神と寄り添って生きていく人々の日常を半年間にわたって描いたものです。
と言っても堅苦しいものではなく、都会の現代っ子である主人公が何もわからず村に放り込まれ、逃げるすべもなく暮らしていくうちに村の生活に馴染んでいく姿が、軽い語り口が物語られます。
圧巻はオオヤマヅミさんのお祭り。自然と人間、男たちの生々しいパワー炸裂。そして主人公は村の男として大きく成長していきます。
神隠しがあったり、ほのかな恋の物語があったり、映画公開前に読むべし!
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312