神去なあなあ日常

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神去なあなあ日常の評価:

4.33/5点 レビュー 234件。 B ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全466件 81〜100 5/24ページ
No.386
(4pt)

林業はいいぜ!

人間は自然と付き合い、自然の豊かさとか脅威を体で感じることで、優しさや強さが身につくものです。現代人はこれが欠けていると思います。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.385
(4pt)

林業はいいぜ!

人間は自然と付き合い、自然の豊かさとか脅威を体で感じることで、優しさや強さが身につくものです。現代人はこれが欠けていると思います。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.384
(5pt)

どうやって取材したのだろうか

本作の舞台である神去村のモチーフとなった地は、現在は三重県津市に編入された旧美杉村で、写真で見る限り山奥の寒村。三浦しおん氏の父親の三浦佑之氏の出身地である。三浦佑之氏の専門は古代文学・伝承文学。三浦しおん氏自身は、東京生まれの横浜育ち。
小説の主人公は横浜育ちで、高校の先生が勝手に応募した「緑の雇用」で神去村に送り込まれ、都会とは真逆の経験をする。こういうストーリーになったのは、三浦しおん氏自身の都会経験と、父親の出身地へのあこがれ、そして父親の専門の古代文学・伝承文学への興味がその根底にあるからだろう。

小説を読みだして気づくのは、軽やかな文章と、それとは正反対の林業と山村の土俗的な風習に関する実に細かな描写である。
確かに作者はあとがきに「作中で事実と異なる部分があるのは、意図したものも意図せざるものも、言うまでもなく作者の責任による」と断っている。しかし生半可な知識でおもしろおかしく創作したものとはとうてい思えない。巻末には多数の参考文献と、それをはるかに上回る役所、森林組合、材木店、そうして多数の方への謝辞が載っている。

まずは参考文献で取材を行える予備知識を蓄える。次に実際に取材を行うことで林業の実体と山村の土俗的な風習を知る。平野勇気という生粋の都会人、おそらく三浦しをん自身の眼を通して、都会とは全く異なる山村の生活と風習に、とまどいながらも次第にそれを肯定していく主人公を「さらり」と描いていく。

「言うは易く行うは難し」である。何も知らない都会人に懇切丁寧にいろいろ教えてくれた人が多数いたのは、彼女の熱意と人間的魅力の賜物だと思う。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.383
(5pt)

どうやって取材したのだろうか

本作の舞台である神去村のモチーフとなった地は、現在は三重県津市に編入された旧美杉村で、写真で見る限り山奥の寒村。三浦しおん氏の父親の三浦佑之氏の出身地である。三浦佑之氏の専門は古代文学・伝承文学。三浦しおん氏自身は、東京生まれの横浜育ち。
小説の主人公は横浜育ちで、高校の先生が勝手に応募した「緑の雇用」で神去村に送り込まれ、都会とは真逆の経験をする。こういうストーリーになったのは、三浦しおん氏自身の都会経験と、父親の出身地へのあこがれ、そして父親の専門の古代文学・伝承文学への興味がその根底にあるからだろう。

小説を読みだして気づくのは、軽やかな文章と、それとは正反対の林業と山村の土俗的な風習に関する実に細かな描写である。
確かに作者はあとがきに「作中で事実と異なる部分があるのは、意図したものも意図せざるものも、言うまでもなく作者の責任による」と断っている。しかし生半可な知識でおもしろおかしく創作したものとはとうてい思えない。巻末には多数の参考文献と、それをはるかに上回る役所、森林組合、材木店、そうして多数の方への謝辞が載っている。

まずは参考文献で取材を行える予備知識を蓄える。次に実際に取材を行うことで林業の実体と山村の土俗的な風習を知る。平野勇気という生粋の都会人、おそらく三浦しをん自身の眼を通して、都会とは全く異なる山村の生活と風習に、とまどいながらも次第にそれを肯定していく主人公を「さらり」と描いていく。

「言うは易く行うは難し」である。何も知らない都会人に懇切丁寧にいろいろ教えてくれた人が多数いたのは、彼女の熱意と人間的魅力の賜物だと思う。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.382
(4pt)

出汁の効き方がいい作品

この物語は、ライナーノーツ(巻末「解説」)にありましたが、語の根底に流れている「日本人のコスモロジー」的な味がよい出汁になって、楽しく読みながらも暖かく感じたのだろう。

仕事で「間伐材や剪定枝」を燃料とする発電事業に携わったことから、林業小説という触込みにつられ、手にした本だったので、多くの方が思われるより、林業の描写量や内実について、私見では手厚くして頂きたかったかな…。

然りとて、専門書ではないので、読み物としてどうかと言えば、ほぼほぼ先の見える展開ながら、登場人物のキャラ等が良いため、楽しく読める。
筆者の手腕(魅力)なのでしょうね。

また、主人公が山の神様の娘を目にするなど、少しだけファンタジー的要素も加えてあるところも、前述、日本人のコスモロジーにも通じるエッセンスですね。

初めての「三浦しをん」でしたが、他の作品もこれから読んでみようと思います。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.381
(4pt)

出汁の効き方がいい作品

この物語は、ライナーノーツ(巻末「解説」)にありましたが、語の根底に流れている「日本人のコスモロジー」的な味がよい出汁になって、楽しく読みながらも暖かく感じたのだろう。

仕事で「間伐材や剪定枝」を燃料とする発電事業に携わったことから、林業小説という触込みにつられ、手にした本だったので、多くの方が思われるより、林業の描写量や内実について、私見では手厚くして頂きたかったかな…。

然りとて、専門書ではないので、読み物としてどうかと言えば、ほぼほぼ先の見える展開ながら、登場人物のキャラ等が良いため、楽しく読める。
筆者の手腕(魅力)なのでしょうね。

また、主人公が山の神様の娘を目にするなど、少しだけファンタジー的要素も加えてあるところも、前述、日本人のコスモロジーにも通じるエッセンスですね。

初めての「三浦しをん」でしたが、他の作品もこれから読んでみようと思います。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.380
(3pt)

神去なあなあ日常

美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.379
(3pt)

神去なあなあ日常

美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.378
(5pt)

神去村で暮らしたみたい

そんな楽しい妄想をさせてくれるお話でした。
ヨキのはちゃめちゃさ、それを心の中でツッコむ勇気のセンス、清一さんはじめ神去村で林業に勤しむ人たち、村人など、登場人物すべてが印象的で際立っていました。
勇気の口では嫌々っぽくも「1人でも多くの人に聞いてほしい」という気持ちが見え隠れする語り口が最高です。
日本人の独特の感性と価値観から生まれた素晴らしい一冊だと思います。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.377
(5pt)

神去村で暮らしたみたい

そんな楽しい妄想をさせてくれるお話でした。
ヨキのはちゃめちゃさ、それを心の中でツッコむ勇気のセンス、清一さんはじめ神去村で林業に勤しむ人たち、村人など、登場人物すべてが印象的で際立っていました。
勇気の口では嫌々っぽくも「1人でも多くの人に聞いてほしい」という気持ちが見え隠れする語り口が最高です。
日本人の独特の感性と価値観から生まれた素晴らしい一冊だと思います。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.376
(4pt)

読みやすい!

テンポよく、スラスラと読みました。林業に携わったことがない主人公が日々奮闘する姿が爽快で、周りの人たちとの会話も面白いです。
あまり本を読んだことがない人にもおすすめできる一冊でした。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.375
(4pt)

読みやすい!

テンポよく、スラスラと読みました。林業に携わったことがない主人公が日々奮闘する姿が爽快で、周りの人たちとの会話も面白いです。
あまり本を読んだことがない人にもおすすめできる一冊でした。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.374
(5pt)

話のリズム

とにかく面白かった。訳も分からず林業の現場に投げ込まれた主人公が、訳も分からずずんずん歩いていく感じが良かったです。話にリズムがあって、アップテンポに乗せられて、いつの間にか読み終わったって感じなんですが、読み終わったのが悲しいのではなく、続きが読みたくて読みたくて止まらない気持ちになり続編も読みました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.373
(5pt)

話のリズム

とにかく面白かった。訳も分からず林業の現場に投げ込まれた主人公が、訳も分からずずんずん歩いていく感じが良かったです。話にリズムがあって、アップテンポに乗せられて、いつの間にか読み終わったって感じなんですが、読み終わったのが悲しいのではなく、続きが読みたくて読みたくて止まらない気持ちになり続編も読みました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.372
(5pt)

面白かった。

林業なんてぜんぜん興味なかったけど、とても面白く読めました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.371
(5pt)

面白かった。

林業なんてぜんぜん興味なかったけど、とても面白く読めました。
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.370
(5pt)

面白い本

この前はこの本に改編された映画を見ました、原作も見たいです。本当に面白いと思います。中古本とはいえ、真新しいです~
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.369
(5pt)

面白い本

この前はこの本に改編された映画を見ました、原作も見たいです。本当に面白いと思います。中古本とはいえ、真新しいです~
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312
No.368
(4pt)

田舎プライド!

横浜に住んでいて特にやりたいことがないという主人公が、田舎の村で林業をする。最初は田舎を少しバカにしており、早く横浜に帰りたいと考えている主人公の考えの変化が面白いです。また登場人物も魅力的です!例えばザ田舎っぺ大将などもいます。僕も出身は鳥取の田舎です。そんな地元のために何かしたいと改めて感じました。行動あるのみ!
神去なあなあ日常 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常 (徳間文庫)より
4198936048
No.367
(4pt)

田舎プライド!

横浜に住んでいて特にやりたいことがないという主人公が、田舎の村で林業をする。最初は田舎を少しバカにしており、早く横浜に帰りたいと考えている主人公の考えの変化が面白いです。また登場人物も魅力的です!例えばザ田舎っぺ大将などもいます。僕も出身は鳥取の田舎です。そんな地元のために何かしたいと改めて感じました。行動あるのみ!
神去なあなあ日常 Amazon書評・レビュー: 神去なあなあ日常より
4198627312