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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全223件 161~180 9/12ページ
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舞台は京都。私は、以前京都に住んだこともあり、なんだか懐かしい気持ちになれました。 小説の内容は・・・ 衝撃の展開が待っています。 彼が真実を知ったとき、彼女の行動の一つ一つの意味がわかり・・・私は鳥肌が立ちました。 あんまり内容に触れてしまうと小説を読む意味がなくなると思うので控えました。 是非読んで見てください。 | ||||
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同作者の作品を初めて読みました。 こんなにふんだんに気持ちを伏線に出来るストーリーを思いついて、上手くまとめられる構成は読んでいて悔しいぐらいです! 読み口は軽く、仕事の合間に購入してから家でその日のうちに読了しました。 素敵です もう二、三は七月作品を読んでみようと思います(*^^*) | ||||
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とにかく最高 特にタイムトラベルやパラレルワールド系が好きなのでとても面白かったです。 | ||||
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切なすぎる。終盤すごく泣かされました。 切ないけれど、2人の思い会う気持ちが愛しく美しい。本当に運命によって出会うべくして出会った2人だと思いました。その運命は切なく、残酷でもあったけれど、2人の思いが、愛しさがより一層強く輝いていました。 私は涙もろいので絶対泣くだろうなとは思っていましたが、タイトルや帯から、物語の方向性、結末はなんとなく予想できていたにもかかわらず号泣です。「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる」は本当です。私も読み終わってすぐ最初から読み返しました。彼女の視点から読むことができ、切なさ倍増です。愛しい人と同じ時間をこの先も共有していけることに感謝します。 人によってあうあわないがあるし、感じかたもそれぞれですが、恋愛ものや、切ない系が好きな人にはオススメです!!! | ||||
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帯に書いてあるように、まさに「最初から読み返したくなる」本でした。ひとりで読むことをおすすめします。 | ||||
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本当にたまたま目に入った本。初めは『この表紙の絵結構見かけるなぁ。』位の感覚。 Amazonで調べても星の点数高いし、帯やら書店のポップが気になり購入。 •••••一気に読んでしまった。 号泣までは行かないけれど、涙ぐんだ。 文章もとても読みやすく、情景も想像しやすい。恋愛ものってそんなに読まなかったけれど、ただのコテコテの恋愛ものじゃないので毛嫌いしてる人にもオススメかな。 ちなみにAmazonにも、ネタバレのコメントしてる人にはネタバレの表記あればいいのに。 | ||||
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恋愛小説だと読み進めます、主人公(男性)が恋に落ちていくさまはわくわくします。秘密をしってしまい、葛藤することも共感を覚えます。恋愛小説というよりはSF小説なのかもしれません。彼女はよく泣くのですが理由が次第に明らかになっていく。 長所:SF恋愛譚としては非常におもしろい。僕は男性目線で読んだのですが共感します(著者も男性)。散りばめられたエピソードは読後二重に楽しめます。 短所:途中に中だるみがあります、乗り越えるには結構苦労しました。これは大きな減点だとおもいます。 それでも最後まで読了できたら帯の「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる」は本当です、2度楽しめます。(僕がそうです) (ここから多少ネタばれあり・読んでいる途中では気付かない読後の不満点です) 1)「小説」「手紙」という描写があるのですが、SF的に矛盾していると思われます。かつ中だるみの一因。 2)最終日~2日目の描写がひどいです、「慣らし」感がない。彼女にとって最初を彼目線で丁寧に描写して欲しかった。 3)エピローグは彼女目線で彼に恋するところまで描写して欲しかった。 4)後日談として彼女が今回の旅を解説する25歳僕の描写も欲しかった。 5)彼と彼女の後日談は第2弾でもいいかも、続編を望む。 | ||||
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ずっと気になっていたのですが、恋愛ものは一回読めば十分だしハズレだったら邪魔になるしと購入に踏み切れず、結局ブックカフェで読みました。ハズレどころか久々にホームランでした。ネタバレになるのかもですが「彼女」の秘密が「僕」にも「彼女」にもどうすることもできないことなんです。大好きなのに何もできない。共有できる物も限られて、募るのはお互いを想う気持ちばかりで。その気持ちが物語全体を染め上げている感じでした。 私は泣くことはなかったのですが、頭の芯がちょっとしびれたみたいにジンとなりました。 買えばよかったです。買って2回読んで、家族や友達に貸してあげたかったです。 オススメです! | ||||
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今日、あたり前のように話をする家族 コンビニの店員、取引先のおじさん、等々 同じ時間と空間で出会えること、そして同じ方向へ進んでいくこと、 それって それだけで実はすごいこと。そんなこの世界に今生きてる、と思ったら感動! | ||||
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すごく良かった。 でも悲しい話でもある。 時間を空けて、もう一度読んでみたいと思える作品。 | ||||
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運命といういたずらな結末に気づいた瞬間涙がでました。まさに運命という言葉がぴったりなストーリーです。ひとつひとつ丁寧に読むのが相応しいそんな本だと思いました。よみ終えた後にまた表紙を開きたくなるような素敵な本です。 | ||||
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40過ぎの妻子持ちのオヤジが泣けに泣けました。今まで国内外のミステリー小説を読んできたがこんなに感動し、2度読みしたくなったのは初めて。他のオヤジ連中にも読ませたい。 | ||||
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この本以上に感動した本はないってぐらい感動しました。 ただ読み終わってからもしばらく感動の余韻にひたってしまったので、この本を読むべきではなかったと後悔しています。 それぐらい切ないストーリーでした。 | ||||
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こういった類の本は今まで泣くことができませんでした。映像慣れしているのか、文章の遅いテンポで泣けないのが大きな理由です。ささっと言うとリアルタイムで泣いてしまいます。本を読み終わったら何をするか、自然と表紙を見て泣きます。そして自然とページをはじめからめくり、また読み返して泣きます。読み返すというよりは視点がかわってループする感覚です。完全に読み終わって、もちろん泣きながら、隣にいるリアル彼女にキスをしました。そんなような作品です。 | ||||
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ラノベ作家・七月先生の一般書籍ですが、 ヒロインのかわいさが完璧すぎ、そして京都の街並みが美しすぎ、 すべてが完璧な世界で起こる、不思議な物語。 リアリティはゼロですが、たまにはこんな夢を見てみたい。 そういう男性の願望を描いた作品だと思いました。 これ、レビューで5つ星をつけている方って、女性の割合はどうなんでしょう。 女性目線でも好感が多ければ、映画化されそう。 そうしたら、「江ノ島プリズム」同様の、小品ながら素敵な映画になりそうです。 | ||||
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こんなに切ない話は他に無いです。 この作品を読む機会が無く過ごせている人はむしろそのほうが良いんじゃないかとすら思う。 私は読み終わった後に号泣したわけではなく、読み終わった直後はこんなにも後を引かれるとは 思ってもみませんでした。 ネタバレあります。 この作品の煽りで「読み返さずにはいられない」とありますが、読み返す方向ももう一度頭からではなく 愛美の時系列、つまりこの小説の終わりから日をまたぐ順序で読み返すと愛美の切な過ぎる努力と 振る舞いに涙が・・・というより読んでいて苦しくなります。。。 苦しくなって、、でも落としどころはありません。何度読んでも自分の中でこの物語を終えることができず 本当にただただ苦しいです。 この二人にとっての最後、高寿にとっての言い換える前の「・・・・さようなら」という言葉 愛美は助けた幼い高寿を最後に抱きしめる・・・ ここが最初ですが、でもやっぱり最後です。 決して結ばれる事も、同じ時間の流れを感じる事もできない、本当の意味でお互いの、、、一緒にいた中で 感じた気持ちや寂しさや、弱気な気持ちを共有できない。。。お互い毎日が「更新されない今日だけのあなた」 だから。。。 こんな切なさは無いです。。。 本当にここまでの作品は他にありません。 | ||||
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本が読みたくて、しかも平積みでたくさん置かれてて。帯も気になって、 極めつけは冒頭のこの、一文。 「一目惚れをした。」 ああ、もう買おう。そう観念し久し振りに小説を買ってしまった。 感想は……私は泣けなかったけど、二回目をよんだら愛美の気持ちが切なくて泣ける気がする。 これは絶対二度読みすべき小説。 ネタバレしたくないのであまり語るつもりはありません。 ふたりの愛も可愛い。切なくいとおしい。 こんな彼氏がいたらな、と思います。 これは読んで良かった、出会えて良かったと思える本。おすすめです。 | ||||
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タイトルに惹かれてあらすじも読まずに購入。 約300ページ。半日掛からずに読み上げたのは久しぶり。 続きが気になる、先を急ぐわけでもなく、スラスラと読みやすい小説だった。そういう意味では誰でも読める小説かもしれない。 解明されない部分も多いが段々と深みを増す切なさ。最後の10ページ程は心がザワザワする、というか、ゾワゾワした。 泣きはしなかったものの、素敵な物語。 サラッと読める、手軽な物語。 とても面白かった。 | ||||
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52歳のおっさんが泣き、知人2人にAmazonよりプレゼント発送しました。 | ||||
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タイムリープなラブストーリーで切なくなる良作でした。 細かいことに突っ込みをいれたくもなりますが 何故標準語なのかとかw 爽やかなラブストーリーの為に標準語にしたのかな? これを読んだちょい前に四月は君の嘘ってアニメを見てまして あれと似た終わりでしたが あっちは忘れないでねと呪いwをかけるがこちらは違ったから嬉しかった。詳しくはいいませんが 読み終わりまた読み返す小説だとイニシエーションラヴがありましたがあれとは感情のベクトルが真逆w こちらは愛美の切なさというベクトルで良かったのですが あちらは矢口みたいな性悪女の確認のムカつく読み返しですからww だからか もし短編アニメになるなら愛美は種田か茅野に演じてもらいたいと思いました。 実写映画化ならイニシエーションラヴ 陽だまりの彼女の映画化より良い作品になるだろうにと思い実現不可能なのかなあと思ったりします。 正直七月隆文のラノベ作品はタイトルで気持ち悪く読んでないしアニメになりますが見る気はないですが同じ気持ち悪いタイトルの俺ガイルが 意外に面白く 今回の小説が良かったから一話だけは見ようかと まあ一話切りが堅そうですが アニメ化がキモヲタに受けてその余波でこの作品が実写やアニメになってくれる事を願ってやみません。 恋っていいなって思わせる爽やかなラブストーリー オススメします! | ||||
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