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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全223件 61~80 4/12ページ
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疑問に思うところはありますが、読物としては非常に面白いです。 | ||||
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とても読みやすく,どちらかというとラノベ?という感じでしょうか ただ,その分 アイディアが光っている感じがします 多少 読んでいて 引っかかる点がありましたが, それも,一つの伏線として,あとからの楽しみになります 読んでいて,温かくなる小説です | ||||
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映画を見てから、小説を読みました。 映画も小説も、また観たい、読みたい。そんな作品です。 映画とは少し内容が異なっておりますが、基本ストーリーは一緒ですし、結局映画同様涙しました。 高寿と愛美、二人の想いが重なり、すれ違い、そして互いを知る。 SFですが、こんな青春を送ってみたかったです。 舞台となった京都には、足を運びたくなります。 | ||||
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とてもおもしろかったです この本を読んで、映画を見たら 号泣してしまい、大変でした まずはこの本を、読んでから映画がおすすめです 映画だけでも、本だけでも、もったいないです 本である程度理解して映画がおすすめです | ||||
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読み返したくなる本です。 一度目と二度目とで違う発見があります。 二度目は展開が分かっているから、最初から切なくなります。 福寿さんが秘密を明かすまでは、ミステリーを読んでいるような感覚。 不思議な事象の意味が分かり、スッキリするとともに押し寄せてくる切なさ。 典型的なラブストーリーですが、SF的要素でとても面白く読めました。 | ||||
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すごくいい話です!涙が止まりません‼︎10回くらい読んでいます。何度読んでも涙が止まりません…!とても切ないお話です。また京都の風景が想像できてとても面白いです。迷ったら買うべき! | ||||
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賛否両論ありますが&大きな裏切りはないですが、スラスラと読めてぼくは楽しめました。 | ||||
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前半、楽しく読めていたが、後半、彼女が異界の人と分かってから切なさがつのり、楽しめなくなった。 「ぼくたちはすれ違ってない。端と端を結んだ輪になって、ひとつにつながってるんだ」という高寿のセリフや、愛美の最後の日に高寿のもとに辿り着く努力など、関係をつなぎとめようとする2人の意志の強さが感じられる。 なかなかありそうでない、関係性である。 | ||||
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おもしろかった。 逆に映画が極めて忠実に描かれていることも分かります。 ただ、ライトノベルだけに描写がシンプル過ぎて少し説明が欲しい気がしました。 しかし、作者はこの設定をよく泣けるものとして演出できたなと感心しました。 | ||||
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今は映画化もされていて、あらすじを知ってから読まれる方も多いと思います。 もちろんそれでも感動するかと思いますが、何も内容を知らずにできれば読んでほしいです。 私自身、内容を知らずに読み、非常に感動しました。 もちろん映画を見た後でも非常に感動しましたが、できれば読んでいくうちに2人のせつなさを感じ感動してほしいです。 | ||||
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映画を見たから、本も読みたくて、この本を買った。すごくいいストーリーと思う( '∀`) | ||||
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大学生の知人に以前からオススメされていて、映画も見てなかったんですがLINE漫画で漫画verを見たのをきっかけに購入しました。 最初は多分、読んでいてもよくわかりませんがだんだんわかってくると涙腺へ影響しますので、周囲の環境に気をつけて読むことをお勧めします笑 こういう設定よく思いつくなと感心するほどストーリーも面白かったです。 京都が舞台なので、旅行前に読んでみても楽しいと思います。 | ||||
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この作品で七月先生の作品を読み、他の作品もいろいろ読みましたが、一番好きです! 話を読み進めていくうち、いろいろ分かっていくにつれ、とても切なく泣きました。 「天使は奇跡を希う」も好きですが、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』はやはり泣けて、好きな作品です。 | ||||
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友達に勧められて購入したところ、感動するラブストーリーでした。 ちょっとうるっときました。映画版は見てないですがたまにはラブストーリーものも読んで良いなと思う内容でした。 | ||||
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・読書きらい ・読んでもビジネス書、実用書 の私が、なぜか駅前の書店で「電車の中で読まなきゃよかった‥涙が止まらない」の売り文句に目がとまり購入。 珍しくイッキ読みしてしまいました。 絶対にありえない設定なのに、ありえない設定の部分以外は共感できることばかりで、気づくと主人公に寄り添って応援したい気分になっていました。 途中から結末には気づいていましたが、それでも結末が気になり、また読んでもまだどこかでその世界が続いているような感覚です。 久しぶりに読んだ小説に心を打たれたので、読んで欲しい人のためにアマゾンで2冊目を購入しました。 | ||||
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一気に読み終えることができました。 元乃木坂46の橋本奈々未さんがオススメしていたので読みました。キュンとする場面も多く、京都を舞台に話が進んでいくため情景を浮かばせながら読むことができて面白かったです。 | ||||
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愛別離苦とは、愛する人と別れ、離れていく苦しみという意味。 主人公とヒロインが貴重な時間を楽しんでいくシチュエーションが涙を誘います。 自分が主人公が通ってた大学の卒業生なため、懐かしい思い出を噛みしめたりしていました。 この人だ!と思えるヒロインと過ごした日常は切なさを感じるのと同時に、この出会いは奇跡的なものにも見えました。 文章表現に物足りなさを感じる人もいますが、重くなりがちな設定を軽く書いてるようにも見え、スラスラと読めました。 主人公はこの奇跡的な思い出と戦いながら生きていくのかと思ったら、切なく感じてしまいます。 古書で買っても良い作品です。 | ||||
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あまりにも切ない。 とても残酷な話で、 涙が止まりませんでした。 会わない方が良かったのかも、、、 とさえ思わせました。 お互いがお互いの記憶を共有できない。 そんな悲しい運命を背負っても人を思える素晴らしさが伝わります。 低評価をしてる方達は字面でしか判断できてない人達か設定が雑とか言ってる人達でしょう……お互いの気持ちを考えていけば簡単にこの物語に引き込まれますし、そもそもこの話ではタイムワープの云々は実際どうでもいいのです。お互いの時間軸の進みそしてそれは5年に1度で40日と制限される、それさえわかればどうでもいいのです。ぜひ読んでくださいね。 | ||||
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私は、わりと様々なジャンルに興味を持つ読書好きだが、とても切なく、なおかつ悲劇とも言えない展開で、こんな本に出会えてよかったと素直に思える。 主人公が成長していくところは、共感できるし、特に、愛美の気持ちを時間を追って?いや遡って考えていくと、切な過ぎるのと、愛美の気持ちの強さに心を打たれる。二人にとって、一日一日、一瞬一瞬がかけがえのないものだった。でも、ふと考えると私たちもそれは同じ。有限な人生を生きる私たちにとって、この「今」がどれほど大切なのかを改めて考えさせられた。 確かに細かい描写はライトノベル風で少ないですが、そんなもの人生経験と想像力でどうにでもなるものじゃないですか。 | ||||
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読むことになったきっかけは帯の感動したなどのレビューです。 文章はライトノベルのようなすらすら読める感じで1日(4時間)くらいで読めました。 ネタバレはしないように書きますが、カラクリを理解した後なんともいない胸がギュッとなる切なさを感じれました。しかしこのカラクリがちょっと複雑だったので整理するのに5分くらい頭を抱えました笑 他のレビューでパクリなど言われていますが当方高校生で元ネタ(他の方がパクられたと思ってる本)を知らないので普通にというか、かなり楽しめました。 まぁ、高校生くらいまでですかね..楽しめるのは。 なので元ネタを知らない中高生はハンカチ必須です! | ||||
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