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ぼくは明日、昨日のきみとデートする



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価: 3.75/5点 レビュー 341件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1~20 1/2ページ
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No.36:
(3pt)

彼らの生涯の最愛の時

「彼らの生涯の最愛の時」
イアン・ワトスン&ロベルト・クアリア
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.35:
(3pt)

パラレルワールドの分家。

改行の多い読みやすい文体である。
読む力をつけるためには、こういう読みやすいものを片っ端からたくさん読む方法と、あえて難しい本に挑戦して、時間はかかろうともじっくり腰をすえて読む方法とを組み合わせる読み方が知られている。
人は時間に縛られる生き物。急げ、読書人よ。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.34:
(3pt)

設定、展開が素晴らしい。

物語は基本主人公とヒロインの会話形式で世界のピースをはめていき、物語の終焉を迎える形。
とても読みやすく、活字慣れしてない人にもおすすめ。
しかしながら明らかに「ここが重要だ」と言うところには注視するようになっており少しわざとらしく煩わしい。また書き込みが足りてないと思うところも多々ある。
内容がいいだけに少しおしい。もっと筆者の書き込んだバージョンがあれば読んでみたい。空白の期間は主人公とヒロインは何を思い何をしたのか、読者に想像させることに重きを置いたのか読みやすさを重視したのかわからないが、もうちょっとエピローグにも力を入れて欲しかった。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.33:
(3pt)

ものたりない

感じのいいストーリーだが、状況設定にモヤモヤ感あり。
さらっと読めて、さらっと終わってしまった。
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No.32:
(3pt)

パーセントだけでなく、取引実績数も要確認

非常に良いとなってましてが、到着した商品は、表示やページに折れ多数でした。その事について返品要求して対応して頂きました。
発送や要求に対するレスポンスは良かったのですが、商品に関する掲載に誤りがあっため、プラマイゼロとしました。
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No.31:
(3pt)

頭がこんがらがります

読んでいて??がいっぱい出てきました。
何も知らない前半は普通に楽しんでいました。
最初から時系列を整理しながら読む必要があります。
高寿くんが15歳の時には再会していなかったのかな?
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No.30:
(3pt)

映画を見てからがオススメ!

タイトルを見た時から気になっていて購入しました!

話自体はとても面白くて一気に読んでしまうぐらいなんですが
お互いの時間軸の流れの説明が本だけだとなかなか頭の中の整理が難しくて映画を見て納得しました。

最終的にはどうなるんだろう?と本に続きなどはないんですが気になる作品でした。
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No.29:
(3pt)

良い

中学生の日記を読んでいるような気持ちで楽しめました!おすすめです。
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No.28:
(3pt)

内容以前に

まず文庫を一ページ開くと作者についてが載っています。
そこを読んで、買ったものの読めずにいます。

僕はデビュー作である、某ゲームをノベライズした一連の作品が大好きでファンになったので、
ここに書かれているものがデビュー作でない事を知っています。

作者にとってなかった事にしたいのか、
編集部が売り上げに影響すると思って変えたのか、それは分かりません。
ただ、それらのもやもやした気持ちが原因で、読めずにいます。
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No.27:
(3pt)

どうしても入り込めない理由が分かった

映画版をみてイマイチだったけど、原作は違う風に感じるかしれないと思い読んでみた。
 
 結論から言うと、映画と同じくあまり物語にも入れず、感情移入もできなかった。
 原作を読んでみて、その理由が分かった。
 それは、「エゴ」というものを感じたからだ。

 本当に相手のことを思うなら、自分がした行動で相手が悲しむのなら、それはすべきではない。
 本来なら、涙を誘うようなシーンでも、そうとしか感じることができなかった。

 逆説的にいうなら、誰しもが感じなければいけないことなので、一度くらいは読んでもいいかもしれない。
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No.26:
(3pt)

ラノベ?

携帯小説っぽい感じ。
辻褄が合わないところは触れちゃいけない。
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No.25:
(3pt)

タイトル通りのストーリーだった。すれ違いの人生ですね

なぜこのタイトルなのか分からず読んで行った。終盤にさしかかって、やっとその理由が分かった。
タイトル通りのストーリーだった。
 だけど、こういう設定だと、2人が愛を育むことはできず、すれ違いに終わるのは必至で、かなり切ない。
それでも彼女(彼ではない)が彼と交際しようとするのは、「過去の私を助けてもらうために、
過去の彼とデートしたい」からなのだろうか。
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No.24:
(3pt)

10年以上ぶりぐらいに読んだ恋愛小説

とても読みやすくてあっというまに読めた。
普通に考えたらありえない始まり方だろうけど、よく、第六感的なものが働いて?この人と結婚すると思った!って言う人がいるけど、そういう感じなんだろうなと思った。
すごく純粋な恋愛話ではあるけど、私としてはホラー並みに怖かった…。
頭がこんがらがってよくわからなくなるし、異次元の話だから感情移入が全く出来なくて途中で少し読む気が失せてしまった。
しかもこんなわけのわからない真実を知ってしまったら私だったらもう好きになれない。運命だなんて全く思えない。むしろ怖すぎて引いてしまう…。
それでもやっぱり終わりが近くなるにつれ、とても切ない気持ちになった。
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No.23:
(3pt)

これはこれ

題名を見た時に梶尾真治さんの『時尼に関する覚え書』を思い出しました。
映画を見る事も本を読む事もないだろうと思っていましたが、嫁様が買ってきたので読んでみると
時尼とはまた違ったアプローチだったので個人的には面白かったです。
ただ、タイムカプセル的な缶がどの時点で発生したのかが無かったので未消化な印象を持ちました。
読み終えた後に『時尼に関する覚え書』を読み直しました。
『時尼に関する覚え書』がすごいと感じるのは25年前の小説である事、
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が残念に感じるのは現代の小説である事かと思いました。
情報過多な現代に書くにはもう少し科学的な要素を取込む必要があるのかもしれません。
と、書きましたが、これはこれとして面白かったですよ。
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No.22:
(3pt)

普通のラノベですね

映画化されるというので小説版を読んでみました。
普通のラノベでした。
女子中高生は「切ないわ~」とか言って共感するんだろうと思います。
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No.21:
(3pt)

予想を裏切らなくて裏切られた

序盤は展開がはやく見ていて面白いです、会話文は少なく感じますが状況の説明や心境の説明が多いので物語に入りやすかったです、ただタイトルがタイトルなので中盤からもう秘密に気づいてしまいます、後半は前半のイチャイチャがあったから悲しく感じましたが最後の最後まで展開がなく普通に「悲しいねはい終わり」みたいな感じでしたもうひと捻り欲しかったです。 ͡ ͜ ͡
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No.20:
(3pt)

本好きの人には向かないライトノベル

他の酷評レビューに既に書かれているように、ストーリーが題名から予想できる範囲を全く超えていない、ヒロインが男性の望む女性像で登場人物として薄っぺらい、内容が軽くすぐに読み終わってしまう、設定がご都合主義という、要するにライトノベルの域を全く出ていない作品です。

ただ、設定やヒロインの行動はともかくとして、恋愛に不慣れな大学生としての主人公の心理や行動にはそれなりのリアリティがあったと思います。恋人ができた時の浮かれ具合、真相を知った時の怒り、それからの行動などを見て、何となく10代後半の恋愛を思い出し甘酸っぱい気持ちになりました。そういう意味で女性より男性向けの小説だと思います。

とは言え、この手の甘酸っぱさを喚起させる小説は世の中に溢れているので、特にこの小説をお金を出して買う必要はないと思います。金がもったいない、すぐに売り払いたくなった、というレビューもありましたが、正直その気持が分からないでもないです。ミリオンセラーであったとしても、あくまでもライトノベルとしてのミリオンセラーなのだと思います。本の読み慣れた人、特に女性にはおすすめできません。
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No.19:
(3pt)

何か物足りない

一番根本的な部分、何故お互い好きになったのかという部分の説明が少なく感情移入しきれませんでした。
もう一ひねり欲しかったかな。
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No.18:
(3pt)

時の恋の物語

SFテイストの恋愛小説である。テーマとなっているのは、時間。異なるときの流れのなかで生きる男女が出会い、すれちがい、結ばれていく。
 時間と恋の相性のよさは、大森望編『不思議の扉-時をかける恋』といつたアンソロジーがあるとおりだが、本書もまさにその定式に従っている。
 ただ、もう少し工夫の余地があったのではないかとも思う。いろいろと整合性について疑問の残る箇所もあるし。
 ジャック・フィニイとか梶尾真治とかが好きな読者にオススメ。
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No.17:
(3pt)

普通

私は移動中の電車で読むために購入しましたが、読みやすいけどまあて感じの本です。
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