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ぼくは明日、昨日のきみとデートする



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価: 3.75/5点 レビュー 341件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 61~80 4/5ページ
No.22:
(2pt)

隙間時間の読み物

泣けると聞いたので、手に取ってみました。
確かに、カラクリを理解すると、胸が一瞬ぎゅっと掴まれたような、甘い切なさがこみ上げてきました。が、残念ながら、泣きはしませんでした。
なんとなく冒頭から展開が読めていたこともあり、最後までさっと読めてしまいました。
あ、終わった、というぐらいのあっさり感でした。ちょっと物足りなさは感じました。
隙間時間に軽く読むものとしてはいいと思います。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.21:
(1pt)

感情移入が全くできませんでした

正直、こんなにつまらなかった小説は久しぶりでした。感情移入ができず、読み飛ばしていたらあっという間に終わりました。
世界観が現実離れしているのは承知の上ですが、それを抜きにしても私にはあいませんでした。意味の無い会話表現が多かったり、予想外な展開はゼロ。なんなら読む前からわかっていたことばかりでした。
帯を参考にしてわくわくしながら購入したのですが、とても残念です。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.20:
(1pt)

がっかりです

読み始めてしばらくして展開の予想はつきました
ただ、最後にもっと何か凄い感動するような、読み返したくなるような事があるのかと、最後まで読みましたが、何も起こらず予想通りでがっかりです
SFにしても、恋愛にしても中途半端です
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)より
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No.19:
(2pt)

レビューが高くて驚きました。

本屋で見て、図書館に予約しました。
やっと手元に届き、レビューも良かったので楽しみにしていました。
読み出してみると、最初からあまり好きになれなかったのですが、途中から面白くなるかもと期待して半分を過ぎても変わらず、どんどん読むのがきつくなって途中でやめました。
表現がなんというか、深みがないというか。
そういう細かい描写が気になります。
私は20代後半で本を読む人間です。ジャンルは問いません。古いものから最近のもの。日本の作品も海外の作品も読みます。だいたい週に1、2冊は読みます。しかし、ラノベはあまり読んだことがありません。その辺もあるのでしょうが、あまり合わなかったです。
他の方も書かれているように、あまり本を読まない方やラノベを多く読まれる方には向いていると思います。しかし、結構読んでこられた方にはあまりおすすめできません。期待していたので少し残念です。
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No.18:
(1pt)

スタバに憧れすぎでは?

「泣ける〜!」「涙が止まらない〜!」とあちこちで宣伝されていたので読んでみました、が。
なんだこれは?
映画は福士蒼汰くんや小松菜奈ちゃんといった高身長美男美女が演じるから絵になるだろうけど、、、
この主人公、ただの意識高い系オタクとメンヘラでしかない。
出会って一目惚れでナンパまではわかる。でもそのあと普通泣くか?美男美女だから泣いても通報されないのか、羨ましい。
ナンパ成功してデートに行くんですが、美男美女って設定っぽいのに、川べりのスタバオシャレ!毎回行こう!なんてなるか?どこの田舎だ。スタバをオシャレって思うような美的センスの人間が芸大に行くの、本当に学費のムダ。まぁもしセンスがあるなら京都芸術大でしょうけど笑それはともかく世間の美男美女は中高生の時点でスタバになんて飽き飽きしてるのでは?笑
私の美人な知人は京都デートで美味しそうなチョコレートのお店に行ってましたよ笑それも京都の町並みの綺麗なところで。京都が舞台なのをアピールしていますがデートがスタバ笑精一杯の努力がてんぷら笑
それ京都じゃなくてもよくないですか?笑
この小説は京阪沿線での物語のようですが作者は間違いなく京橋のイカ臭いおっさんですね。
スタバじゃなくてグランシャトーにでも行ってください。
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No.17:
(2pt)

恋愛ライトノベル・・

主人公は、南山高寿。 大学生。 彼は、通学中の電車の中で一目惚れをする。 相手の名前は、福寿愛美。 2人は、交際を始める。 彼女は、携帯を持っていない。 他にも、未来を知っているような不思議な言動が見られる。 彼女には、どんな秘密があるのか? 2人の交際は、どうなるのか? 文章は、良くも悪くも余計な説明はない。 非常に、サクサク読める。 恋愛ものとしては、感動できる。 ラストは、非常に切ない。 展開としては、目新しいものはない。 作者の意図は分かるが、細かな部分で矛盾を感じてしまった。
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No.16:
(1pt)

はっきり言って、つまらない

「最近、読んだ本で 何か面白かったのある?」と友達に聞かれても、私は勧めないです。 レビューや帯に惹かれて、ずっと気になっていて 書店で見つけてワクワクしながら読み始めたのですが期待し過ぎた私が悪かった。 全体的に作りが甘いので かなり初めの方でストーリーが読めてしまって ドキドキできない。 そもそも、小説のタイトルで 何となく察しがついてしまって・・・ かなり軽くて、薄い内容なので 4時間もあれば読めてしまう。 その軽さくらいしか良いところがないと感じてしまいました。
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No.15:
(1pt)

3分の1読んでわかる設定が単純過ぎる どんでん返しを期待しといて何もない

最終的に「なんだそのままかよ」で終わる感じがつまらない 3分の1読んだ時点で読めた展開通りに話が進んでって、話の展開がそれ以上ないという点がつまらない
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No.14:
(1pt)

ぬぐいきれない違和感

友人に薦められ購入したが、違和感を感じたら最後、結局違和感は消えず最後まで読んでしまった。 違和感の正体はタネ明かしの導入部分だった。 そこの設定が甘かった。
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No.13:
(1pt)

残念、、

本屋で帯の感想を見て購入しました。 わくわくしながら読み進めていきましたが、泣けないまま終わっていきました。 現実味がなくファンタスティックで受け入れにくくつまらなかったです。 涙もろい私ですが、全く泣けませんでした。 期待していた分、すごく残念です。
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No.12:
(2pt)

好みによると思います

帯で感動するというようなことが書いてあったので、期待して購入。 前半はよかった。 しかし後半は自分としては残念だった、というか設定が非現実的な作品があまり好きではないので、残念に感じてしまい、感動もしませんでした。 ただ、非現実的なものも好きって人にとっては感動もするだろうし良い作品にうつるのではないかと思います。
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No.11:
(1pt)

中途半端

仕掛けも表現も感動も全体的に中途半端でした。 終始甘々な展開で、ホールでケーキを食べてるような気持ち悪さがあります。 また、視点が完全に男目線だと感じました。 男は女の見た目が大切なんだなぁ、とか、誰とも付き合ったことのないまっさらに惹かれるのだなぁと改めて認識しました。 読みながら、そんな女いねぇよ、とツッコミいれてしまいました。 小説なんで、出来過ぎてて当たり前ではありますが。 全体として甘々恋愛小説、少しサスペンスかじりといった感じでした。
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No.10:
(1pt)

注:これは娯楽小説ではありません。

題材は、娯楽小説を思わせるSFちっくな導入です。
しかし、SF要素に関しては概要だけ語られて、そのまま放置されます。

ならば、恋愛要素に注力されるのかと言えば、そうでもありません。
心理変化はざっくりしていて、転換点となる場面も「覚悟を決めた」や「一目惚れ」の一言で終わらせてしまい、
物語の流れや、心理的な根拠にまで掘り下げられることはありませんでした。
特に、重要な部分で抽象的な表現に頼りすぎるため、物語全体が曖昧な(もやっとした)感じになっています。

終始、男女二人がデートをして、どこを回ったかと言う日誌の様な話が続きます。
また、物語の核心に踏み込む場面も、同じ証明を二度三度繰り返されて、無駄が多いです。
SF要素も、恋愛要素も、小説としては全体的に雑な印象を拭えません。

ラノベ的な舞台設定が、普段馴染みのない人たちに受け他のだろうなと、感じます。
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No.9:
(2pt)

微妙。

綺麗に書いてある本なのでしょうが、色んな部分のフォローが足りなくて、逆に興味深い作品なのかも知れません。お互いの時間が逆光してる筈なのに、何故愛美は『未来である自分の幼少時』を知っているのか?異世界の愛美が時空を自由に行き来出来るのであれば納得出来るお話だと思いました。
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No.8:
(1pt)

既存の名作を水で薄めて合成甘味料を足した感じ

梶尾真治 著「時尼に関する覚え書」(ハヤカワ文庫「恐竜ラウレンティスの幻視」に収録)を読んだことのある人なら、題名を見た段階ですぐにかの短編を連想するだろう。
中身も、まあ、そのまんまです。
違いは主人公が登場時点で恋人のことを知らない点。
ただ、カジシンほどのシンプルかつ胸を打つ文体ではないので、ストーリー展開を追うだけの冗長な本作はただただ退屈に感じるかもしれない。
愛と時間をテーマにしたSF作品は古典からも随分あるので、アイデアの重複はしかたないにしても、中編にするならばせめて思い出を共有できない恋人たちの思いを踏み込んでもよかったと思う。
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No.7:
(1pt)

内容が薄い…

感動する場面も泣く場面もなかった。
想像どおりかそれ以下のストーリーでした。
ありきたりというか、前にもこんなほん読んだことあります。
内容が薄くて、すぐに読めます。字が少ない。
小学生高学年向けかな?
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No.6:
(2pt)

過大評価な気も…

レビューが高かったこと、帯や本コーナーで推されていたことから期待を込めて買いました。読了後の感想として、泣きもしなかったしこれといった感動もなかった、ということです。お話としてはおもしろい題材なのに、惹きつけられる表現やシーンがなかったため、あっさり読めてしまいました。期待していただけに物足りなさを感じ、残念です。
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No.5:
(1pt)

レビューに惹かれ過ぎて損した

Amazonさんで購入。恋愛ものは普段読まないのですが、レビューを見て購入しました。
そこまで?……というくらい情熱的なお話しですが、自分は涙できず逆にひきました。文章も違和感残る感じ。現実的な人にはハッキリいってむきません。ラストは嫌いではありません。
でもすぐに売りに行きます。
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No.4:
(2pt)

現代的恋愛模様

本当の恋。胸が痛くなるくらい好きになった人の事を思い出した。最後のオチを読んで、こう言う小説が売れてしまう時代なんだなぁと少しがっかり。
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No.3:
(1pt)

ちょっとムリでしたー

カスタマー評価も高かったので、帯うんうんを理解した上でそれでも読んだんだけど。
うーん。
梶尾真治さんの「時尼に関する覚え書」に感動した私には、とても消化不良。
ところどころ違いはあるんだけど、どうしても梶尾さんなら・・・と読んでしまい、ぐっと引きつけられる伏線が弱くて深みが足りなかった・・・。惜しい!
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