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W 警視庁公安部 スパイハンター



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【この小説が収録されている参考書籍】
W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)

W 警視庁公安部 スパイハンターの評価: 4.25/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)Amazon書評・レビュー:W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)より
4167904063
No.1:
(3pt)

ストーリーの起伏に欠ける警察小説

公安部第二課のエース・樋口一樹と捜査第一課のエース・西村康仁の二人を主人公にした警察小説。

公安と刑事が様々な事件を通じて、少しずつ接近していくのだが、核となる事件が描かれる訳でもなく、ストーリーの起伏に欠ける。その割りには警察組織や捜査の内情が詳しく描かれており、消化不良のまま読み終えた。

著者は警察庁や警視庁の記者クラブに籍を置いていた元報道記者らしく、それ故に内情に詳しいのだろう。描かれる多くの事件も実際に著者が取材したものを脚色しているのかも知れない。
W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)Amazon書評・レビュー:W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)より
4167904063

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