海流のなかの島々

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評判

海流のなかの島々の評価:

4.50/5点 レビュー 30件。 A ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(2pt)

緩慢なストーリー展開に不満。

あれれ?ヘミングウェイって、こんなにくどく、のろい作風だったろうか?
他の作品を読んだのはウン十年前なので、よく思い出せない。
遺作ということで、何が書かれているか期待していたのですが。
海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8) Amazon書評・レビュー: 海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8)より
4102100083
No.3
(1pt)

凄く読みずらい

まだ初めの方(やっと50ページまで)しか読んでませんが、登場人物が多く、なんかすごく読みづらい…
ヘミングウェイは好きなんだけど…多分、もうページを開くことがないような気がします。
下巻も一緒に買ってしまったことが悔やまれます泣
海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8) Amazon書評・レビュー: 海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8)より
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No.2
(2pt)

難しい

和訳?の為か少し読みにくかった。私には少し難しかったです。
海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8) Amazon書評・レビュー: 海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8)より
4102100083
No.1
(3pt)

ただ一度の人生だから

本作は随分前から手に入れてはいたもののヘミングウェイ本人ではなくメアリー・ヘミングウェイとチャールズ・スクリブナー・ジュニアが刊行したもので若干原稿のカットが行われているという点に引っかかりを感じ読んでいませんでした。加筆はされてないとのことですが…

ヘミングウェイの中では短編集が好きです。
何度も読み返し慣れ親しんでいます。

短編集の訳者は高見浩さんで1941年生まれ。
本作と同じく死後に発表された「移動祝祭日」も訳しています。
「日はまた昇る」「武器よさらば」もです。

本作「海流のなかの島々」
訳者の沼澤洽治さんは1932年生まれになっています。海洋小説に造詣が深いそうです。
「貴公」「あてがいぶち」「桑原桑原」など現在ではあまり聞かないような訳もあります。

ヘミングウェイというと闘牛や狩猟やボクシングなどのイメージがありますが本作では…

竜巻の絵・カクテル・喧嘩・ライフル・息子に迫る巨大な撞木鮫・孤独・カジキ釣り・自殺・戦争などがヘミングウェイらしさを感じるところです。

デュマやピカソなど実在した作家や画家や大リーグ選手の名前やパリの街やニューヨークの店なども出てきます。

本作の主人公トマス・ハドソンには3人の息子がいますがヘミングウェイの息子も3人です。3人ともヘミングウェイの子供と名前は違います。

本文の中で気に入った箇所をいくつか…

「どのみち銃とは撃つものでありケースに入れて保存しておくものではない」

「だが男になろうとするならどうしてもやってのけなければならぬ 今がそれだよ」
海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8) Amazon書評・レビュー: 海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8)より
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