T.R.Y.

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評判

T.R.Y.の評価:

4.37/5点 レビュー 27件。 B ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(5pt)

虚実ないまぜ 複雑な構成 そしてラストの鮮やかさ

小説は当然フィクションですが、近代史を下敷きにした登場人物と時代設定を借りることで現実味を帯び、まるで辛亥革命前夜に起こったことかのように繰り広げられる展開と舞台である上海の描写が見事です。後に織田裕二主演で映画化もされましたが、1910年に韓国を併合し、1911年に中国でおこった辛亥革命前夜という激動のアジアの息吹が通奏低音のように流れていました。

上海の裏社会を牛耳る秘密結社「青幇」という実際の上海の暗黒社会に暗躍していた集団を魅力的に配置し、ロシア革命工作で有名な明石元二郎、後の内閣総理大臣の田中義一を登場させる一方、架空の日本陸軍の東政信中将、清朝皇族であり日本陸軍に留学している愛新覚羅溥沢といういかにも実在していそうな人物を登場させ、実際は農民反乱軍であった「赤眉」を暗殺集団として登場させるなど、読者を煙に巻く技術は確かで、したたかです。本作がデビュー作とは思えないのも当然でしょう。

その激動の上海を舞台に伊沢修という希代の詐欺師を登場させ、様々な局面でだましあいが繰り返され、読者はその小説の中での虚実にまた翻弄されるという二重の揺さぶりが本書をより質の高いエンターテイメントに仕上げている理由でしょう。

ラストの何重にも張りめぐらされたワナとどんでん返しは、最後まで読者をハラハラさせ、着地点を見えなくさせながら、鮮やかな収束を図りました。
第19回横溝正史賞の受賞作品だそうですが、文章力の巧みさや構成力を見ていますと、大ベテラン作家の作品のような風格が全編に漂っていました。
T.R.Y.(トライ) Amazon書評・レビュー: T.R.Y.(トライ)より
4048731793
No.33
(5pt)

虚実ないまぜ 複雑な構成 そしてラストの鮮やかさ

小説は当然フィクションですが、近代史を下敷きにした登場人物と時代設定を借りることで現実味を帯び、まるで辛亥革命前夜に起こったことかのように繰り広げられる展開と舞台である上海の描写が見事です。後に織田裕二主演で映画化もされましたが、1910年に韓国を併合し、1911年に中国でおこった辛亥革命前夜という激動のアジアの息吹が通奏低音のように流れていました。

上海の裏社会を牛耳る秘密結社「青幇」という実際の上海の暗黒社会に暗躍していた集団を魅力的に配置し、ロシア革命工作で有名な明石元二郎、後の内閣総理大臣の田中義一を登場させる一方、架空の日本陸軍の東政信中将、清朝皇族であり日本陸軍に留学している愛新覚羅溥沢といういかにも実在していそうな人物を登場させ、実際は農民反乱軍であった「赤眉」を暗殺集団として登場させるなど、読者を煙に巻く技術は確かで、したたかです。本作がデビュー作とは思えないのも当然でしょう。

その激動の上海を舞台に伊沢修という希代の詐欺師を登場させ、様々な局面でだましあいが繰り返され、読者はその小説の中での虚実にまた翻弄されるという二重の揺さぶりが本書をより質の高いエンターテイメントに仕上げている理由でしょう。

ラストの何重にも張りめぐらされたワナとどんでん返しは、最後まで読者をハラハラさせ、着地点を見えなくさせながら、鮮やかな収束を図りました。
第19回横溝正史賞の受賞作品だそうですが、文章力の巧みさや構成力を見ていますと、大ベテラン作家の作品のような風格が全編に漂っていました。
T.R.Y. (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. (角川文庫)より
4043582013
No.32
(4pt)

あいかわらずいい話(^^)

前作を読んだのは、7〜8年前のサラリーマン時代。
筋は大方忘れてしまったが、主人公の井沢とヒロインのアイリーンが
浅草の四重の塔を逃げ回るシーンだけ、なぜかくっきりと覚えている。

 前回は中国革命軍の為に、日本軍から詐欺で武器を奪うストーリー
だったが、今回のターゲットは袁世凱。彼を詐欺で騙して失脚させる
ストーリー。殷時代の遺跡の発掘シーンがあったり、あいかわらず
スケールの大きいながら、しっかりとしたリアリティ。

 相棒の関虎飛もいい味を出している。

「恐ろしいのはひとつの生き方、ひとつの考え方しかないと教えこまれる
 ことだ。ひとはたやすく統治者や指導者に騙される。
 煽られ、感情にまかせて行動する。だが、私は子どもたちにはそうなって
 欲しくない。きちんと自分で考えること、それが重要だ」

 寡作な作家なので読むのは久しぶりだが、あいかわらずいい話を書いている。
心の磨耗してしまった部分を、少し埋めてもらったような気がした。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056
No.31
(4pt)

あいかわらずいい話(^^)

前作を読んだのは、7〜8年前のサラリーマン時代。
筋は大方忘れてしまったが、主人公の井沢とヒロインのアイリーンが
浅草の四重の塔を逃げ回るシーンだけ、なぜかくっきりと覚えている。

 前回は中国革命軍の為に、日本軍から詐欺で武器を奪うストーリー
だったが、今回のターゲットは袁世凱。彼を詐欺で騙して失脚させる
ストーリー。殷時代の遺跡の発掘シーンがあったり、あいかわらず
スケールの大きいながら、しっかりとしたリアリティ。

 相棒の関虎飛もいい味を出している。

「恐ろしいのはひとつの生き方、ひとつの考え方しかないと教えこまれる
 ことだ。ひとはたやすく統治者や指導者に騙される。
 煽られ、感情にまかせて行動する。だが、私は子どもたちにはそうなって
 欲しくない。きちんと自分で考えること、それが重要だ」

 寡作な作家なので読むのは久しぶりだが、あいかわらずいい話を書いている。
心の磨耗してしまった部分を、少し埋めてもらったような気がした。
T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)より
4048737147
No.30
(4pt)

激動の中国。狙いは袁世凱。舞台は大きいが…

前作の圧倒的な面白さに比べ、本作は詐欺のトリックも人間的な感情の表現も実に淡々としていると感じる。

主人公伊沢が少し歳をとり、革命軍も理想と情熱だけで動いていた古い組織から、

政治的な新しい組織へと変革しているのだが、

前作から時間がたっているので、やっぱり忘れている部分もあり、伊沢や彼を取り巻く脇役達をもう少し掘り下げた描写があれば尚良かった。

また、愛鈴がシャミールと付き合っている設定で登場した意味があったのか分からず、

その後シャミールと別れ、伊沢の元に来た行動も解せなかった。

その部分の感情をもう少し盛り上げて描写して欲しかったと思う。

しかし、自分はこのタイプの作品が好みなこともあるが、一気に読破できる面白さは充分。

次の展開が気になりサクサクとページが進む!

終わり方も第3作に続くであろう気配があった。
T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)より
4048737147
No.29
(4pt)

激動の中国。狙いは袁世凱。舞台は大きいが…

前作の圧倒的な面白さに比べ、本作は詐欺のトリックも人間的な感情の表現も実に淡々としていると感じる。

主人公伊沢が少し歳をとり、革命軍も理想と情熱だけで動いていた古い組織から、

政治的な新しい組織へと変革しているのだが、

前作から時間がたっているので、やっぱり忘れている部分もあり、伊沢や彼を取り巻く脇役達をもう少し掘り下げた描写があれば尚良かった。

また、愛鈴がシャミールと付き合っている設定で登場した意味があったのか分からず、

その後シャミールと別れ、伊沢の元に来た行動も解せなかった。

その部分の感情をもう少し盛り上げて描写して欲しかったと思う。

しかし、自分はこのタイプの作品が好みなこともあるが、一気に読破できる面白さは充分。

次の展開が気になりサクサクとページが進む!

終わり方も第3作に続くであろう気配があった。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056
No.28
(5pt)

意外性は薄れたが安定感は抜群

【T.R.Y.】から4年経った、という設定から物語は始まる。前作についてあらすじは記されてはいるものの、人間関係についてハッキリと明記されてはいない。だから、まず【T.R.Y.】を読んでからこの本を読む事をお勧めしたい。

登場人物達の「革命への情熱」や「人間関係の愛憎」といったものは、前作に比べて薄れている。良くも悪くも大人になった印象。人間のギラギラした部分やハラハラドキドキする展開は減った。アニメ【ルパン三世】的とでも言おうか、安定した土台の上にスリルが乗っかっている。もう少し意外性はあって欲しかったが、エンターテイメントとしてのレベルは高い。安心して読める1冊と言えるだろう。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056
No.27
(5pt)

意外性は薄れたが安定感は抜群

【T.R.Y.】から4年経った、という設定から物語は始まる。前作についてあらすじは記されてはいるものの、人間関係についてハッキリと明記されてはいない。だから、まず【T.R.Y.】を読んでからこの本を読む事をお勧めしたい。

登場人物達の「革命への情熱」や「人間関係の愛憎」といったものは、前作に比べて薄れている。良くも悪くも大人になった印象。人間のギラギラした部分やハラハラドキドキする展開は減った。アニメ【ルパン三世】的とでも言おうか、安定した土台の上にスリルが乗っかっている。もう少し意外性はあって欲しかったが、エンターテイメントとしてのレベルは高い。安心して読める1冊と言えるだろう。
T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)より
4048737147
No.26
(3pt)

信じたいものを信じてしまう人間

この作品に一貫したテーマがこの「信じたいものを信じてしまう人間」の哀れさだと感じた。そういう点で面白い。

しかし、布石的な説明が多すぎる。400ページを超える中、馴染みにくい「中国人の名前」も登場するので、250ページを超えていくまでは退屈。前作「TRY」と比べると、スピード感は無くなったもののページを割いているだけにわかりやすいかもしれない。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056
No.25
(3pt)

信じたいものを信じてしまう人間

この作品に一貫したテーマがこの「信じたいものを信じてしまう人間」の哀れさだと感じた。そういう点で面白い。

しかし、布石的な説明が多すぎる。400ページを超える中、馴染みにくい「中国人の名前」も登場するので、250ページを超えていくまでは退屈。前作「TRY」と比べると、スピード感は無くなったもののページを割いているだけにわかりやすいかもしれない。
T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)より
4048737147
No.24
(5pt)

秀作

物語は1911年の上海から始まる。

二十世紀初頭の東アジアを舞台に、虚実入り混じったストーリが展開される。

設定された舞台自体、面白い場所と時代であったのだと思う。

ひと癖もふた癖もある登場人物が、騙し騙され、二転三転の内にラストを迎える。

終盤は若干煩雑すぎるきらいもあるが、スピード感あふれテンポ良く、

エンターテイメントとして文句無く楽しめる作品である。
T.R.Y.(トライ) Amazon書評・レビュー: T.R.Y.(トライ)より
4048731793
No.23
(5pt)

秀作

物語は1911年の上海から始まる。

二十世紀初頭の東アジアを舞台に、虚実入り混じったストーリが展開される。

設定された舞台自体、面白い場所と時代であったのだと思う。

ひと癖もふた癖もある登場人物が、騙し騙され、二転三転の内にラストを迎える。

終盤は若干煩雑すぎるきらいもあるが、スピード感あふれテンポ良く、

エンターテイメントとして文句無く楽しめる作品である。
T.R.Y. (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. (角川文庫)より
4043582013
No.22
(4pt)

面白い!

権力のぶつかり合い、中国や朝鮮の人たちの反日感情、それぞれの利害関係などがうずまく中、巧みにそれを利用し、相手をだまそうとする。その駆け引きにわくわくした。だましだまされ、お互い相手の裏をかこうとする。果たして最後に笑うのは?混沌とする時代の中を駆け抜けた男たち一人一人も、魅力的に描かれている。ただ、伊沢修が生きた時代の歴史的背景をある程度理解しているかどうかで、この本の面白さの度合いが、人によって変わってくるのではないだろうか?読んでいてそう感じた。
T.R.Y.(トライ) Amazon書評・レビュー: T.R.Y.(トライ)より
4048731793
No.21
(4pt)

面白い!

権力のぶつかり合い、中国や朝鮮の人たちの反日感情、それぞれの利害関係などがうずまく中、巧みにそれを利用し、相手をだまそうとする。その駆け引きにわくわくした。だましだまされ、お互い相手の裏をかこうとする。果たして最後に笑うのは?混沌とする時代の中を駆け抜けた男たち一人一人も、魅力的に描かれている。ただ、伊沢修が生きた時代の歴史的背景をある程度理解しているかどうかで、この本の面白さの度合いが、人によって変わってくるのではないだろうか?読んでいてそう感じた。
T.R.Y. (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. (角川文庫)より
4043582013
No.20
(4pt)

満足度高し

明治末期の中国というあまり馴染みのない舞台設定ながら、見事に
世界に引き込まれました。
悪者(と言って差し支えないと思いますが)を詐欺にかけるという
普遍的な魅力を持つテーマを、綿密な取材と圧倒的筆力で書ききれ
ば面白くないはずがありません。
キャラもそれぞれ魅力的でよく立っていますし、軍を絡めることに
よって硬くなりがちな話を、適度なユーモアでほぐしているあたり
も非常にうまいです。
かなり複雑なプロットを組んでいますが、このページ数でこの物語
をまとめた構成力もかなりのもので、デビュー作とはちょっと信じ
られません。これなら賞を取るのも当然でしょう。実際、二段組や
上下巻の作品を読んだような満足感がありました。
若干、登場人物が多いのと中国人の人名を憶えにくい(これはやむ
無し)という難を感じましたが、それを差し引いてもかなりの秀作
でした。
ちなみに、当初のタイトルは「化して荒波」だったそうですが、
読み終わってみれば、どちらもしっくりこない気が少しだけ。。。
T.R.Y.(トライ) Amazon書評・レビュー: T.R.Y.(トライ)より
4048731793
No.19
(4pt)

満足度高し

明治末期の中国というあまり馴染みのない舞台設定ながら、見事に
世界に引き込まれました。
悪者(と言って差し支えないと思いますが)を詐欺にかけるという
普遍的な魅力を持つテーマを、綿密な取材と圧倒的筆力で書ききれ
ば面白くないはずがありません。
キャラもそれぞれ魅力的でよく立っていますし、軍を絡めることに
よって硬くなりがちな話を、適度なユーモアでほぐしているあたり
も非常にうまいです。
かなり複雑なプロットを組んでいますが、このページ数でこの物語
をまとめた構成力もかなりのもので、デビュー作とはちょっと信じ
られません。これなら賞を取るのも当然でしょう。実際、二段組や
上下巻の作品を読んだような満足感がありました。
若干、登場人物が多いのと中国人の人名を憶えにくい(これはやむ
無し)という難を感じましたが、それを差し引いてもかなりの秀作
でした。
ちなみに、当初のタイトルは「化して荒波」だったそうですが、
読み終わってみれば、どちらもしっくりこない気が少しだけ。。。
T.R.Y. (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. (角川文庫)より
4043582013
No.18
(5pt)

テンポの良さが抜群

辛亥革命に協力した一人の日本人詐欺師の物語。
最後のどんでん返し連続は評価が分かれそうだが、テンポの良い物語、詐欺を行う上での駆け引きの生々しさ、登場人物のそれぞれの思惑、刺客とのアクションシーン・・・などなどすべてのエンタテインメント性を兼ねそろえている。
この作品を手に取ったのが最近で、映画なども一切見ていないが、この作品を読むだけでも十分に映像が浮かんでくる。
T.R.Y.(トライ) Amazon書評・レビュー: T.R.Y.(トライ)より
4048731793
No.17
(5pt)

テンポの良さが抜群

辛亥革命に協力した一人の日本人詐欺師の物語。
最後のどんでん返し連続は評価が分かれそうだが、テンポの良い物語、詐欺を行う上での駆け引きの生々しさ、登場人物のそれぞれの思惑、刺客とのアクションシーン・・・などなどすべてのエンタテインメント性を兼ねそろえている。
この作品を手に取ったのが最近で、映画なども一切見ていないが、この作品を読むだけでも十分に映像が浮かんでくる。
T.R.Y. (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. (角川文庫)より
4043582013
No.16
(4pt)

一気読み

歴史の背景を交えながら、めまぐるしく変わる人間関係。圧倒的な筆力です。
一気読みをしてしまいました。
中だるみもなく、激動の時代を書き上げてます。
是非お勧めします。
T.R.Y.(トライ) Amazon書評・レビュー: T.R.Y.(トライ)より
4048731793
No.15
(4pt)

一気読み

歴史の背景を交えながら、めまぐるしく変わる人間関係。圧倒的な筆力です。
一気読みをしてしまいました。
中だるみもなく、激動の時代を書き上げてます。
是非お勧めします。
T.R.Y. (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. (角川文庫)より
4043582013