神様ゲーム

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評判

神様ゲームの評価:

3.65/5点 レビュー 139件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全227件 61〜80 4/12ページ
No.167
(4pt)

まあまあ面白い

暇つぶしには丁度良い感じかな?わたしは結構好きでした。子どもの朝の読書の時間用に貸してあげようかと思ったけど、ラストを読んで貸すのはやめました。ネタバレになっちゃうので言わないけどラストはちょっと大人向けな内容だったので。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.166
(5pt)

変化球のエンタメミステリ

「講談社ミステリーランド」シリーズの一作。ということは児童を主な読者層として意識した刊行物のはずで、実際そうした跡はうかがえます。ただこの作品、「子供には毒も必要だ」とばかりにえげつない。児童に読ませるかどうかは先に大人が一読して判断したほうが良いんじゃなかろうか…。

そうして、一読した大人のほうがハマってしまうかも知れません。
主人公のクラスメートとして全知全能の神様(推理なんてする前から答えを全て知っている)を登場させながらミステリとして成立させている手腕とアイデアはお見事。むしろこの自称神様・鈴木くんの存在が、事件を追う10歳の主人公に「どこまで彼の言葉を信じるのか」「どこまでを彼に頼るのか」の葛藤を与え、本作の読み味として強烈に機能しています。

クライマックスはとうとうミステリの枠を飛び出し、シュール、不条理の世界に突入しますが、それが許される(?)のも鈴木くんの存在があってこそ。さすが全知全能です。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312
No.165
(5pt)

変化球のエンタメミステリ

「講談社ミステリーランド」シリーズの一作。ということは児童を主な読者層として意識した刊行物のはずで、実際そうした跡はうかがえます。ただこの作品、「子供には毒も必要だ」とばかりにえげつない。児童に読ませるかどうかは先に大人が一読して判断したほうが良いんじゃなかろうか…。

そうして、一読した大人のほうがハマってしまうかも知れません。
主人公のクラスメートとして全知全能の神様(推理なんてする前から答えを全て知っている)を登場させながらミステリとして成立させている手腕とアイデアはお見事。むしろこの自称神様・鈴木くんの存在が、事件を追う10歳の主人公に「どこまで彼の言葉を信じるのか」「どこまでを彼に頼るのか」の葛藤を与え、本作の読み味として強烈に機能しています。

クライマックスはとうとうミステリの枠を飛び出し、シュール、不条理の世界に突入しますが、それが許される(?)のも鈴木くんの存在があってこそ。さすが全知全能です。
神様ゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社文庫)より
4062930811
No.164
(5pt)

変化球のエンタメミステリ

「講談社ミステリーランド」シリーズの一作。ということは児童を主な読者層として意識した刊行物のはずで、実際そうした跡はうかがえます。ただこの作品、「子供には毒も必要だ」とばかりにえげつない。児童に読ませるかどうかは先に大人が一読して判断したほうが良いんじゃなかろうか…。

そうして、一読した大人のほうがハマってしまうかも知れません。
主人公のクラスメートとして全知全能の神様(推理なんてする前から答えを全て知っている)を登場させながらミステリとして成立させている手腕とアイデアはお見事。むしろこの自称神様・鈴木くんの存在が、事件を追う10歳の主人公に「どこまで彼の言葉を信じるのか」「どこまでを彼に頼るのか」の葛藤を与え、本作の読み味として強烈に機能しています。

クライマックスはとうとうミステリの枠を飛び出し、シュール、不条理の世界に突入しますが、それが許される(?)のも鈴木くんの存在があってこそ。さすが全知全能です。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.163
(4pt)

あってはいけないことを教える為に

小学五年の娘の為に購入。ホラーが好きな娘なので、購入したが、内容は親としてはあまり読ませたく無い。
が、五年生の子供であっても知らなきゃいけない世界があるのかもしれないと思い、本を与えた。ショックを受けたとしても、フィクションであり、そして現実に世界のどこかで起きている事態ということを知っても良い年頃だと思う。あっては言えないことを子供の中ではっきりさせることの為に、私は娘に与えた。
神様ゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社文庫)より
4062930811
No.162
(4pt)

あってはいけないことを教える為に

小学五年の娘の為に購入。ホラーが好きな娘なので、購入したが、内容は親としてはあまり読ませたく無い。
が、五年生の子供であっても知らなきゃいけない世界があるのかもしれないと思い、本を与えた。ショックを受けたとしても、フィクションであり、そして現実に世界のどこかで起きている事態ということを知っても良い年頃だと思う。あっては言えないことを子供の中ではっきりさせることの為に、私は娘に与えた。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312
No.161
(4pt)

あってはいけないことを教える為に

小学五年の娘の為に購入。ホラーが好きな娘なので、購入したが、内容は親としてはあまり読ませたく無い。
が、五年生の子供であっても知らなきゃいけない世界があるのかもしれないと思い、本を与えた。ショックを受けたとしても、フィクションであり、そして現実に世界のどこかで起きている事態ということを知っても良い年頃だと思う。あっては言えないことを子供の中ではっきりさせることの為に、私は娘に与えた。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.160
(5pt)

神様を信じますか?

信じるか信じないかはあなた次第です。この本を面白いと思うかバカバカしいと思うかもあなた次第です。

最初と最後の章が同じタイトルと登場人物になってますが、当然のように内容も読者の感情も違います。作者の意図を考えると後からじわじわきました。最後の章を読んでいる時の走馬灯感覚から頭を後ろから誰かにどつかれたような気分から何もかも最後まで衝撃でした。読み終えた後のモヤモヤ感もまだ長く続きそうです。この作者の作品は初めてですが、続編が出てるのでとても楽しみです。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312
No.159
(5pt)

神様を信じますか?

信じるか信じないかはあなた次第です。この本を面白いと思うかバカバカしいと思うかもあなた次第です。

最初と最後の章が同じタイトルと登場人物になってますが、当然のように内容も読者の感情も違います。作者の意図を考えると後からじわじわきました。最後の章を読んでいる時の走馬灯感覚から頭を後ろから誰かにどつかれたような気分から何もかも最後まで衝撃でした。読み終えた後のモヤモヤ感もまだ長く続きそうです。この作者の作品は初めてですが、続編が出てるのでとても楽しみです。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.158
(5pt)

神様を信じますか?

信じるか信じないかはあなた次第です。この本を面白いと思うかバカバカしいと思うかもあなた次第です。

最初と最後の章が同じタイトルと登場人物になってますが、当然のように内容も読者の感情も違います。作者の意図を考えると後からじわじわきました。最後の章を読んでいる時の走馬灯感覚から頭を後ろから誰かにどつかれたような気分から何もかも最後まで衝撃でした。読み終えた後のモヤモヤ感もまだ長く続きそうです。この作者の作品は初めてですが、続編が出てるのでとても楽しみです。
神様ゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社文庫)より
4062930811
No.157
(5pt)

いろんな人に読ませたくなる、残酷なラスト

「神様」の使い方が上手くてびっくり。
このモヤモヤ感を共有したくて、他人に勧めたくなります。
子供には読ませない方がいいと思います。
神様ゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社文庫)より
4062930811
No.156
(5pt)

いろんな人に読ませたくなる、残酷なラスト

「神様」の使い方が上手くてびっくり。
このモヤモヤ感を共有したくて、他人に勧めたくなります。
子供には読ませない方がいいと思います。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312
No.155
(5pt)

いろんな人に読ませたくなる、残酷なラスト

「神様」の使い方が上手くてびっくり。
このモヤモヤ感を共有したくて、他人に勧めたくなります。
子供には読ませない方がいいと思います。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.154
(5pt)

名探偵は神という常識を逆手に取った傑作

本作品は、もともと<講談社ミステリーランド>という、「かつて子どもだったあなたと少年少女のための」という、児童書スタイルのシリーズの中の一冊として刊行されたもの。
しかし、この著者らしく、体裁は、子どもでも読める作品ではあるが、「子どもには読ませたくない」内容になっているのが特徴と言えます。

まだ10歳の主人公である、「ぼく」、芳雄の住む神降市では、連続して猫が惨殺されるという事件が起きていた。
芳雄は友人たちと、探偵団を結成、事件捜査を始める。
こんな出だしからするとジュブナイルの雰囲気が漂ってくるが、転校生の鈴木君と出会うところから、様相は一変。
彼は、自分のことを神様だと言い、猫殺しの犯人も言い当ててしまう。
さらに、ある種の密室的な状況で、仲間の死体が発見されるに至り、芳雄は、推理を働かせ、真相に迫ろうとするが…。

密室状態の死の解決に至る道筋は、本格ミステリの定石を踏まえており、そのまま行けば、子どもたちをミステリ好きに育てるのに、一役買う作品かも、と思わせますが、そこはさすが、一筋縄ではいかない著者のこと、相当ミステリを読みつけていても、衝撃的なラストが用意されています。
このラスト、ミステリ通を自称する大人が、果たして子どもに巧く説明できるでしょうか?
そのくらい問題を孕んだオチとなっています。

本作品の著者は、年末に開催される各種ミステリランキングでの常連で、本作品も上位にランキングされています。
ミステリの世界で、名探偵はある種の神と言えます。
それを逆手に取って、自ら「神様」を名乗る人物を登場させるというアイデアが秀逸。
発表当時、ミステリ界では、相当な話題になったのではないかと思います。
ミステリファン必読の一冊として、オススメします。
神様ゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社文庫)より
4062930811
No.153
(5pt)

名探偵は神という常識を逆手に取った傑作

本作品は、もともと<講談社ミステリーランド>という、「かつて子どもだったあなたと少年少女のための」という、児童書スタイルのシリーズの中の一冊として刊行されたもの。
しかし、この著者らしく、体裁は、子どもでも読める作品ではあるが、「子どもには読ませたくない」内容になっているのが特徴と言えます。

まだ10歳の主人公である、「ぼく」、芳雄の住む神降市では、連続して猫が惨殺されるという事件が起きていた。
芳雄は友人たちと、探偵団を結成、事件捜査を始める。
こんな出だしからするとジュブナイルの雰囲気が漂ってくるが、転校生の鈴木君と出会うところから、様相は一変。
彼は、自分のことを神様だと言い、猫殺しの犯人も言い当ててしまう。
さらに、ある種の密室的な状況で、仲間の死体が発見されるに至り、芳雄は、推理を働かせ、真相に迫ろうとするが…。

密室状態の死の解決に至る道筋は、本格ミステリの定石を踏まえており、そのまま行けば、子どもたちをミステリ好きに育てるのに、一役買う作品かも、と思わせますが、そこはさすが、一筋縄ではいかない著者のこと、相当ミステリを読みつけていても、衝撃的なラストが用意されています。
このラスト、ミステリ通を自称する大人が、果たして子どもに巧く説明できるでしょうか?
そのくらい問題を孕んだオチとなっています。

本作品の著者は、年末に開催される各種ミステリランキングでの常連で、本作品も上位にランキングされています。
ミステリの世界で、名探偵はある種の神と言えます。
それを逆手に取って、自ら「神様」を名乗る人物を登場させるというアイデアが秀逸。
発表当時、ミステリ界では、相当な話題になったのではないかと思います。
ミステリファン必読の一冊として、オススメします。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312
No.152
(5pt)

名探偵は神という常識を逆手に取った傑作

本作品は、もともと<講談社ミステリーランド>という、「かつて子どもだったあなたと少年少女のための」という、児童書スタイルのシリーズの中の一冊として刊行されたもの。
しかし、この著者らしく、体裁は、子どもでも読める作品ではあるが、「子どもには読ませたくない」内容になっているのが特徴と言えます。

まだ10歳の主人公である、「ぼく」、芳雄の住む神降市では、連続して猫が惨殺されるという事件が起きていた。
芳雄は友人たちと、探偵団を結成、事件捜査を始める。
こんな出だしからするとジュブナイルの雰囲気が漂ってくるが、転校生の鈴木君と出会うところから、様相は一変。
彼は、自分のことを神様だと言い、猫殺しの犯人も言い当ててしまう。
さらに、ある種の密室的な状況で、仲間の死体が発見されるに至り、芳雄は、推理を働かせ、真相に迫ろうとするが…。

密室状態の死の解決に至る道筋は、本格ミステリの定石を踏まえており、そのまま行けば、子どもたちをミステリ好きに育てるのに、一役買う作品かも、と思わせますが、そこはさすが、一筋縄ではいかない著者のこと、相当ミステリを読みつけていても、衝撃的なラストが用意されています。
このラスト、ミステリ通を自称する大人が、果たして子どもに巧く説明できるでしょうか?
そのくらい問題を孕んだオチとなっています。

本作品の著者は、年末に開催される各種ミステリランキングでの常連で、本作品も上位にランキングされています。
ミステリの世界で、名探偵はある種の神と言えます。
それを逆手に取って、自ら「神様」を名乗る人物を登場させるというアイデアが秀逸。
発表当時、ミステリ界では、相当な話題になったのではないかと思います。
ミステリファン必読の一冊として、オススメします。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.151
(5pt)

子どもでも読める残酷な結末

麻耶雄嵩は高校の頃から読んでいたのですけれども、
最近の書籍は未読だったことから購入。
神様シリーズは初めてなのですが、
この作品は、、そもそもはミステリーランドにて
出版された書籍なんですよねぇ
('-`).。oO
それを思うと、なかなか残酷な結末で。
いやァ、味わい深い作品。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312
No.150
(5pt)

子どもでも読める残酷な結末

麻耶雄嵩は高校の頃から読んでいたのですけれども、
最近の書籍は未読だったことから購入。
神様シリーズは初めてなのですが、
この作品は、、そもそもはミステリーランドにて
出版された書籍なんですよねぇ
('-`).。oO
それを思うと、なかなか残酷な結末で。
いやァ、味わい深い作品。
神様ゲーム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社文庫)より
4062930811
No.149
(5pt)

子どもでも読める残酷な結末

麻耶雄嵩は高校の頃から読んでいたのですけれども、
最近の書籍は未読だったことから購入。
神様シリーズは初めてなのですが、
この作品は、、そもそもはミステリーランドにて
出版された書籍なんですよねぇ
('-`).。oO
それを思うと、なかなか残酷な結末で。
いやァ、味わい深い作品。
神様ゲーム (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (ミステリーランド)より
4062705761
No.148
(5pt)

辻褄あわせしきれないもどかしさを表現

とても読みやすく、ささっと1時間ぐらいで読み終えられるのは良いです。子供ものだけれども、ちょっと大人びた面を持つ子供達も魅力的です。最後は辻褄があわなき読了感です。インターネットがない時代なら延々と想いを馳せて苦しんだかもしれません。その点でネット社会である程度の答えが調べられるからこそある程度受け入れられる、もどかしさをうまく表現した一作。時代の先駆け呼べるのではないでしょうか。
神様ゲーム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神様ゲーム (講談社ノベルス)より
4061828312