■スポンサードリンク


鎮魂



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
鎮魂 (集英社文庫(日本))

鎮魂の評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

普通に面白かった

動機が少し弱い気がしましたが、分かりやすい内容で、最後までさくさく読めました。
鎮魂 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:鎮魂 (集英社文庫(日本))より
408745312X
No.1:
(3pt)

これまで読んだ小杉健治作品の中では最低の作品

鶴見弁護士シリーズの書き下ろしミステリー。隣人を殺害した森塚翔太を鶴見が弁護し、事件の真相を暴くというストーリーなのだが、明かされる真相がこじ付けのようで、余りにも苦しい。

裏表紙の紹介文には『阪神淡路大震災から20年!償いとは何かを、犠牲者たちへの祈りを込めて描く、号泣のミステリー。』とあるが、ひと粒の涙もこぼれなかった。これまで読んだ小杉健治作品の中では最低の作品。
鎮魂 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:鎮魂 (集英社文庫(日本))より
408745312X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!