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秘密
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秘密の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全490件 141~160 8/25ページ
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| テレビドラマでしって、読みたくなり購入。何度も読んでるけどそのたびに感情移入する相手が変わり、感想がことなります。こんな小説初めてでした。男友達にも、プレゼントしたらまた、感想が違っていて面白かったです。 | ||||
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| バス事故で奥さんを亡くし娘さんは意識不明 になり、どうなると思っていたら奥さんの霊が 娘さんの中に入り娘さんとして生きてゆくのが とても良かった。 | ||||
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| すべてのエピソードに葛藤がある物語だと 思います。 とても面白い小説だけれど、 再読するのは…辛いなぁ。 作中にちょろっと出てくる、 双子の子供を失った会社経営者に対する 平介の思い。 私はあのくだりがこの小説の心臓だと思います。 作品はエンターテイメントとしては素晴らしい出来だと 思うので☆5つですが、 再読はしたくないので私的には☆3つ。なので4つ。 | ||||
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| 私にとってこの作品は、清清しい一冊であって欲しかったという願望です その願望はラスト5P程で見事に崩れさったのです 最後の5Pがなければそれはそれは素晴らしい爽快感が得られたでしょう その気持ちは平介ときっと同じだったでしょう 私はむしろ直子より平介が苦手でした なんといってもその器の小ささ、確かに共感はできる できるがそれでもしてはいけない事があるはずだ もし私が平介の立場なら、直子を「娘」として扱っていたと思う そしてそれを平介にも要求したかった 結果として平介が選んだ道は私が望んでいた道でした その決断に至るまでの小物っぷりや酷い行動も 全てを乗り越えるための障害でしかなかったんでしょう そしてその壁を乗り越えた平介は実に立派な父でした 物語は終盤、序盤の図書館での話が伏線として繋がってくる 藻奈美の意識が戻りつつあるのである これはきっと平介が乗り越えるべき壁を乗り越えた証なんだろうと思わずにはいられない 例えば漫画「ヒカルの碁」のサイ、彼も目的を果たしてふっと去ってしまう もう一つ例えるなら「霊」現世に強い未練を残し、霊となって現れる 彼らが成仏する時は現世への未練を断ち切れた時である 所謂私が言いたかったのは、べたであるという事 平介が壁を乗り越え、徐々にではあるが藻奈美の意識が戻ろうとしている 完璧すぎるシナリオである がしかし、それはあくまで騙す為のシナリオとして完璧なだけである 最後のシーンで平介と同じ様な気持ちになっていた読者は私だけではないだろう どうしても自然と期待していたのは爽やかなENDだった いやそれを疑う事すらない展開で進むのだ 天才の所業である事を疑う事はない、しかし星は迷うなあ 推理小説として評価するなら星5、一般的な小説として扱うなら 最後裏切られたという印象が強いので星3、間をとって星4にします | ||||
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| こんな現実あるわけ無いけど、自分に置き換えて読んでしまった。と言っても自分は男の子しかいないから、娘のいる父親の気持ちになって。 人生の選択の場面で主人公と自分の思いが違う方向へ進むのも、想像つかない先を思わせる楽しさがあった。何でそんなことすんの!と本の世界に入り込んでしまった。 もし自分が平介の立場なら、逆に直子の立場だったら。そう思うと切なくて、切なくて。 面白かった…いや楽しかった…いや、やっぱり切なかった。 | ||||
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| 状態が良かったので、気持ちよく読むことが出来ました。 また、利用したいと思います。 | ||||
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| 中ほどでは余り面白く読めませんでしたが、そこをクリアすればなかなか面白かったです。 子供を持つ親でないと分からない部分もあります。 夫婦関係というものが、体の関係によって成り立つと言わんばかりの著者の話の持って行き方ですが、さて、その点はひとによって話の内容が変わってくるでしょう。 | ||||
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| やあ、これはいい本でした。最後まで没頭で読書。 切ない、遣り切れない、という評の多い本の様ですが。その通り、Wikipediaからキャッチコピーを知ると、 『運命は、愛する人を二度奪っていく』 いきなり序盤、悲劇からじわじわと始まります。 『長らく大きなヒットに恵まれていなかった東野圭吾が、ブレイクすることとなった出世作』 『第120回直木賞、第20回吉川英治文学新人賞、第52回日本推理作家協会賞(長編部門)にそれぞれノミネートされ、最終的には推協賞を受賞し、「無冠の帝王」などと呼ばれることもあった東野にとって、乱歩賞以来、つまり、デビュー以来のタイトル獲得の』 『1999年、滝田洋二郎監督、広末涼子・小林薫主演によって映画化。また、リュック・ベッソン制作、ヴァンサン・ペレーズ監督、デイヴィッド・ドゥカヴニー主演によるリメイク作『秘密 THE SECRET』(原題:Si j''tais toi)が2007年に公開。2010年10月期には、志田未来主演によってテレビドラマ化もされた』 刊行からだいぶ時間が経ってますが、 その所は気にする事でもなく。 主人公の平介の視点で書かれているので女性や周囲の心情的な部分は平介の前での言葉や行動から読み取る事しかできませんが、 でも無理なく自然と読めていった感じ。 最後、時計屋のオヤジに苦笑いして「(話の構成が)巧いなぁ」と感嘆して読了。 確かに切ない話ですが、それだけ考えさせられる、いい本だったと思います。 起こってしまった災難には、誰もどうにもできません。 話の始まりから中盤まで誰もが宙ぶらりんで、どっちに進めばいいのか分からず、 この先が「どうなっちゃうの…」と気になり、 どうせ予定調和的に終わってしまうのかという期待ではなく疑いは、ものの見事に撥ねのけられて。ちゃんとオチがあった(笑)。苦笑いですが。 すべてが巧くまとまった内容だったと思います。 面白かったです。 | ||||
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| さすがは東野圭吾だと思いました。主人公の気持ちが伝わる。これは、本当に哀しい作品だと思う | ||||
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| 評判どおり、最後の最後まで食い入るように読みました。 妻と娘を持つ自分とダブり、涙、涙でした。 | ||||
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| 一応ミステリーの分野に配されているようだが、夫婦愛を描いたロマン小説といっていい。娘の体に妻の心が宿る という設定自身はミステリーじみているかもしれない。しかし、このようなまず絶対ありえない設定の中で夫と妻 (というより娘)はどういう関係になっていくのか。どうしても娘というより妻という感覚で捕らえる夫。やがて 彼はストーカーの如く執拗さで妻の電話を録音したり、外出先まで追いかけて行ったり、まるでここから本当の ミステリーが始まるのではと、読者が一瞬間違ってしまいそうな変化球も投げてくる。しかし、そこから作品は 「秘密」という題名の本当の意味を知ることになる。じわじわと感動が沸いてくる。最後はあっと驚く感動が 待っている。この様な絶対ありえないような設定をどう料理するか、この作者は見事な筆力で読者を 飽きさせることがない。娘の若い肉体や、社会生活を持ち始めた妻に対して嫉妬に近い感覚を持ってしまう 夫。この感覚はこういった異様な設定がなくとも現在の色々な夫婦にも当てはまることが出来るかもしれない と思ってしまう。妻を信じながらもどこまで自由に妻にとってベストの生き方を許し、ひいてはそれが自分にとっても ベストだと信じることが出来るまで夫はどこまで妻を信じることが出来るか。この作品の妻の直子は極めて 巧妙なまでのある意味トリックでこの答えを出してくれたのかもしれない。 | ||||
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| 多くの方がおっしゃるように、この作品は読み進めるうちに他人事ではなくなる。 つまり、平介と直子のいずれかに感情移入してしまうのだ。 本作の設定は“現実には決してありえない”にもかかわらずだ。 そして読後には、何ともいえないやり切れなさを実感することになる。 私はこの「驚異的な現実感」こそ、本作の高く評価する部分だと思っている。 特に結婚をしている方には、ぜひ読んでいただきたい。 もちろん、フィクションとはいえ非倫理的な内容が含まれるため、 そういった内容には触れたくない、または触れさせたくない場合にはオススメはしないが。 それにしても、平介と直子の心理的な動きが、あまりにリアルすぎる。 二人が本当に互いを思い合うからこその、避けられない展開。 最後に描かれる“大人な”判断。胸がえぐられるような結末。 東野圭吾の描く日常的な悲劇感を、本作では読者に体感させている。 その意味でも、やはり精神的に成熟している読者でないと 本作を受け止めることはできないだろう。 | ||||
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| 他の方も書いていましたが、二度読み返す気にはなれないです。特に結末の下りは。どういう意味で妻は涙を流し号泣したのか?悲しみや罪悪感、それだけではなく、喜びや嬉しさといった気持ちもあったのでは? 複雑です。感情移入して読むと男性は、かなりツラくなると思います。【私は何度もよむのをやめました】 ある程度予測した結末なのですが、もう少し早い段階で訪れると思っていました。【高校に通っている時点で】しかし、読み進めていく内にこれはハッピーエンドになるのかなと思わせてからの、結末部だったので本当に 衝撃的というよりショックでした。人間の欲求の前では、理性や愛情など価値のないものだなと思います。太陽と月 オーロラと肥溜めくらいに差があるのだなと思いました。 色褪せるし、霞みます。ともあれ ここまで感情移入出来たのだから私には名作だなと強く思いました。 | ||||
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| どうしてこんなに本気で 惹きこまれてしまうのか 知らなきゃよかった、こんな本… って思いながら完読。 読み進めるのが辛すぎました。 彼が一発殴らせてくれという気持ちが 痛すぎるくらいでした。でも彼女も “こういう風にしか成立しない愛情” に悩んだ結果なんですよね。 娘の体で娘の分も生きると決めた部分も あったと思う。疼痛がしました… 思い切り泣きたくなる気持ち…ひさびさでした。 | ||||
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| 私は、小学生の娘が二人いるアラフォー夫婦です。妻とは比較的なんでも相談し合い愛し合っていると思います。その私の視点からの感想です。まず、もし自分が結婚していない時期に読んだのなら全く異なった反応をしたと思います。 平介の直子に対する葛藤は非常によく分かり感情移入しました。基本的に楽観的な私は本を読んでもそれほど影響されることもないのですが、この本は読んでいる途中から、かなり心を揺さぶられました。 とにかく男目線で書かれているので、男の人で妻を愛している気持ちが分かる人ならば切なくなります。 直子が彼氏らしい人を作り、それを許せないが許すしかない状況になったあたりで、もし自分だったらどうするか?などと考えると耐えられそうになく、自殺するかもとか考えてしまいました。(普段はそんなことまったく考えないのに) 妻に話をすると女性は女性ならではの捉え方をして、直子の苦悩などに話が行くのですが、これはあくまで平介の苦悩として共感すると良いと思います。 私は読んでいる途中から妻のことが非常に愛おしく感じるようになりました。今日消えない妻、そばにいてくれる妻に感謝と有り難い気持ちを感じることができて、幸せをよりかみしめています。なお読後の胸を締め付けるような思いはしばらく続いていますが… そういう意味でも、直子が消えたのか生きているのかなどは、置いておいて過程を思いっきりはまって、一緒に苦しんで、楽しむ?ことができればよいのではないかと思います。 | ||||
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| 結末は、いろいろな評価があるかと思いますが、 私は現実の愛情というもの見直すいい機会を与えられたと思っています。 筆者の本を読むたびに感じるのですが、あーこういうアイデアがあったのか!と 感心させられます。 お暇なときに、ぜひ、読んでみてください。 | ||||
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| 自分は31歳のしがない公務員です。 東野さんはよく読むのでこの本も手にとりましたが、痛いほどレビューの方々の気持ちが痛感です(TT) ストーリーは非常に文句のつけようのないできあがり。いつもの東野さんです。これは間違いないです。 しかし、内容は特に男性にとっては酷なものになっています。これは要注意です。 過去のレビューで「ページをめくるのがつらい」とか「これではあまりに主人公が可哀想すぎます」とか 「読む価値はあるけど二度と読み返したくない」という意見を拝見しましたがまさにそのとおりです。 本当に自分も涙が止まりませんでした。 小説としては、一流です。特に女性は気兼ねなく読書していいと思います。 | ||||
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| 女房を愛している人は読まれない事をお勧めする。 非常に素晴らしい東野文学の最高峰であることは間違いない。 容疑者Xの献身も、この本には遠く及ばない。 すでに読んで数年経つが、思い出すと何とも言えない嫌な気分になる。 こんな本、他には無い。 | ||||
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| まず「好き」か「嫌い」かで言えば、☆3つ。 小説としての評価で言えば☆4つです。 この作品は私情がかなり入ってしまう故に非常に評価が分かれると思います。 ですので、個人的な好き嫌いで言えば嫌いな部類なので☆は3つ。 作品としては、文章の稚拙さが気になったので☆4つ。 とにかく後味の悪い作品です。理由はやはり平介に対する救いがないこと。 妻・直子はやはり身勝手だと思いました。 理由は、平介の「父としても」「旦那としても」「男としても」生きられないことに対するフォローがあまりなかった点。 平介は「再婚するつもりはない」と明確に直子に意志表示していますが、 直子は平介の妻としての精神的な役割を自ら蔑ろにし、妻であり続けるという意思表示もしなかった。 モナミの為とは言ったものの、それ以上のことまで踏み込んで行動しており、やはり人生を再度エンジョイしてる感は否めない。 つまり、モナミの為とは言ったものの、途中から自分のためになってしまっている。 おそらく作者は「人生をやり直す」という意味でも「直」という字を使った「直子」にしたんだと思います。 この話は「親子愛」の話ではなく、「親子愛から自己愛に傾倒しつつある妻と、夫婦愛を保とうとする夫」の話だと思います。 モナミの体を手に入れた直子の葛藤も大きかったことでしょう。 なんせ、1日の大半をモナミとして生きるわけですから自我に何らかの錯覚が起きるのは当然です。 しかしながら、夫に対する愛情は消えたかと言えばそうではない。 ラストの指輪の下りからも分かるように今でも愛情はあると思います。しかし、それに伴う行動や言動はやはり不足していた。 最後の直子との別れのシーンも「忘れないでね」と愛情が伺える言葉がありますが、やはりずるいなぁ・・・と思いました。 夫の幸せを願うなら「忘れてくれ」と伝えるべきでしょう。 結局、「愛する者の為に最良の選択をする」という行為を全うしなかった直子には嫌悪感を感じました。 残念ながら、直子の「モナミとして生きる」という選択は平介の辛さと比べたら、まだマシだと思ったので感動はさほどありませんでした。 そもそも1日の大半をモナミとして生きてきたわけだから、平介の前でも同じことをすればいいだけです。 それよりも平介です。「父」にもなれない「夫」にもなれない、「男」としても生きられない。これほど惨いことはない。 彼はモナミが結婚した時には既に50代でしょうか。再婚も難しいですね。 「誰か」のために「何か」になりきることすら許されなかった平介の幸せを願わずにはいられなかった。 男の本能的な独占欲を掻き毟るような描写が多い作品ですので、途中で読むのが本当に辛かったです。 | ||||
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| 最初に読んだのは、高校生のとき。 こんな小説があるんだと驚いた記憶があります。 未だに東野圭吾の最高傑作だと思います。 | ||||
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