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秘密
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秘密の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全490件 61~80 4/25ページ
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| 娘がいる人は読んじゃダメー(泣) でも心動かされたい人にはオススメ! | ||||
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| 東野圭吾氏の作品は色々読みましたが、この作品が一番気に入っています。読み進めるほど感情が高まっていき、最後まで夢中にさせてくれます。東野氏の代表作だと思います。 娘でもあり、妻でもある複雑な彼女と父であり、夫である男の日常生活を、分かりやすく素直に表現できています。その男から独立を目指す彼女と成長していく彼女を妬む男の心情が、うまく書かれています。 ドラマ化、映画化されてDVDも出ていますので、観る予定でいます。 | ||||
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| 小説を最大限に楽しむ方法は 何の情報も得ず、ジャンルすら 分からない状態で読んだ方が 良いと私は思う。 読了後の今は,疲弊しきっていて ハンバーガーのハンバーグになった気分。 とても良い作品だが しばらくこういう類の作品は控えたい。 | ||||
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| 本にビニールカバーが掛けてあり、丁寧な印象を受けました。オリジナルのしおりも良いですね。あと、クリスマスカードのおまけもありました。 | ||||
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| 映画で見てもやもや感がぬぐえず、本を読んでもやはり同じ印象は残った。平介は自分より直子の幸せを思って、彼女の結婚を許したのだとは思う。その点は感情移入できるのだが、直子さんの選択が彼女自身にとっても本当に賢明だったのか?疑問が残った。だってやっぱりあなた(直子さん)は平介を愛してるんじゃないの?同様に平介が自分のことを愛していることも痛いほど理解しているんでしょ?そんな心情の中、その選択であなた自身は本当に一生後悔しないの?と言いたくなる。たしかに肉体的に愛し合えないならば、この先お互いがお互いを思いやるがゆえにギクシャクすることはたくさんあるだろうとは思う。でもそれはなんとか乗り越えられないものだろうか・・・と思ってしまう。 | ||||
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| ミステリーと言うよりSF寄りの話。娘の体に宿った妻、と言うのはよくあるアイデイアかも知れないが、小学生から結婚するまでと言う長いスパンで、彼女との人間関係に悩む中年男を描いたのが良い工夫だったと思う。例えば、下世話な話だが女子高生になった彼女が性交を持ち掛ける場面がある。夫は性欲解消のためエロ本で自慰行為に励んでおり、妻は手や口でしてあげようかと言うのだが、心は妻でも美少女の姿は成長した娘である。結局お互いにためらって成立しないのだが、されっと流しているがリアリティを感じた。又彼女が高校生の彼氏を作ったのに嫉妬した夫が、電話を盗聴して2人のデートに介入する場面もこの異常な状況でのギクシャクした夫婦関係を表してリアリtィを感じた。 基本的にあまりシリアスでなくエンタメ性の高い作品と思うが、表題に関わる「秘密」も終盤のテーマとして面白かった。 | ||||
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| 素直に感動したいのに何となくわだかまりの残る読後感。たぶん、その正体は『いつまでも他者への依存から脱皮出来ない男』への腹立たしさなのだと思います。 夫はいつも、俺の気持ちを分かってくれているはず、という前提でしか目の前に起きている事象を捉えることが出来ない。一方、妻は戸惑い苦労しながらも置かれた環境や人間関係と折り合いを付け、自制的に振る舞うことを身に付けていく。自力で状況と向き合うことが出来る妻にとって、相手が理解してくれることに依存(期待)して向き合ってくる男には、手に負えない面倒くささしか感じないのではないだろうか。 だから、直子の方から、もう向き合ってもいいかな、と思えるほど平介が成熟した大人になった暁にはきっと秘密のカギを開けてくれると思います。 | ||||
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| 非現実な物語設定でありながらも登場人物それぞれの心理描写がとても細かく、人間味も溢れるものだったのですぐに引き込まれて一気に読み終えることができました。夫、妻、娘、母、父、など家族における個々の役割が少しづつ入れ替わりながら物語が進むことで、一人一人が家族としてというよりもまずそれぞれが異なる性格を持つ一人の人間として浮き彫りになっていく様子がとても興味深く、家族のあり方であったり、人生観について考えさせられるものがありました。 直子が宿る藻奈美が相変わらず家事をこなさなければいけない設定なのは時代的な古さを感じはしましたが、それを差し引いても良作として楽しめる小説です。 | ||||
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| その現象が、偶然ではなく意図的な侵入だったとしたら…。女とはなんと恐ろしいものぢゃ。 | ||||
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| 推理小説というよりもSFに近いテイストの作品す。(ネタバレになりますが、)物語は、バス事故で奇跡的に生き残ったと思われた娘の肉体に、娘をかばって死んだと思われた妻の精神だけが宿っているという奇妙な事態が発生するところから始まります。(結構昔の作品ながら、最近でも似たような悲惨なバス事故が発生している中で、「ひょっとして現代でも起こりうる話?」と思わせる不気味さがあります。) 本作は、東野氏の作品の中では比較的珍しく、笑えるライトタッチな箇所も結構あります。 しかし、根底に流れているのは、夫婦とは何なのか、親子とは何なのか、そのようにお互いを愛する家族どうしの通常の関係性が壊れてしまった場合に、人間はどういう選択をして生きて行くべきなのか、というヒューマンな重いテーマであり、色々と考えさせられます。 最後の場面での主人公たる夫の反応からして、若い肉体を授かった妻が芝居をし、そこに宿った自身の精神を保ったままで最終的に、若い男性と新しい人生を歩むという、いわば利己的な選択をしたという見方をする方も多いとは思います。 しかし、私としては、そう決め付けるまでの必要性はなく、小説中に外国での症例として報告されているケースにあるごとく、娘の身体を一時的に占拠していた妻の魂が最終的に離脱して、精神も娘のものに回帰したと解する余地が残されていると見ても良いのではないかと思っています。 仮にそうでないとしても、妻のした選択は、夫を愛するがゆえに(だって、夫との結婚の証を持ち続けていくんですから。。)、現状のままでは、にっちもさっちも行かない状況に陥ってしまった夫を、その束縛から開放するものでもあったと言えるのではないでしょうか。(そのように考えたがる私は、女性のしたたかさというものを、まだよく判っていないだけなのでしょうか??) いずれにせよ、これは、奥の深い名作だと思います! ちなみに、「白夜行」でもそうですが、事件の加害者と被害者を完全に敵味方として対峙するものと描かないところは、「片想い」で顕著に描かれるところの、人間を含めた物事の相対性に常に目を向けている東野氏ゆえなのかなと思うところがあります。 | ||||
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| 初めて東野圭吾の作品を読みました。 胸が苦しくなる展開に、自分ならどうするだろうと考えさせられました。 私は嫉妬深い人間なので、主人公の彼の苦悩が自分のことのように感じられました。最後は涙が止まりませんでした。 相手が幸せになることを選択をした彼。自分もそうありたいと思いました。 本当に良い作品でした。 | ||||
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| 娘の体に妻の魂を持つ女性との関わりに葛藤する主人公。ラストで、感動しました。愛の形に形式的な正解は無く、各人各様であることに気づかされました。 | ||||
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| まずタイトルが非常に優れています。 読みながら「秘密」というタイトルがすぽんすぽんとパズルのピースのようにはまっていくのを感じ、何度も関心させられました。 そしてその文章力、構成力、キャラクター造形の深さ。 目から入った文章が脳内で文章として処理されることなく、そのまま映像化されるイメージです(あくまでイメージ)。 プロの小説はそもそもそういうものだと思うのですが、このレベルの文章にはそうそうお目にかかれません。 読み終えて改めて眺めてみても特別うまい文章という感じはしないのですが、 シンプルな文章とストーリー、キャラクター構成がそうさせているのでしょうか。 主人公に感情移入しすぎるあまり、そして自分がこの主人公程潔く諦めることができない性格のため、 読後の後味の悪さは今まで読んだ作品の中でもトップクラス。自分が既婚者でなく本当に良かった。 既婚者の男性には良くも悪くも実生活に影響を与える作品だと思います。 とてつもなくすごいものを見たという感想とともに、二度と読みたくないと思ってしまう程のめり込んだ作品でした。 以上、五度目の読了を終えて。 | ||||
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| 最後は鳥肌出まくりでした。 平助と直子は、愛するものにとっての幸せを第一に考えたってことですね。 泣けます タイトルの[秘密]が何重の意味が込められてて、深いなと思いました。 | ||||
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| 読み終えたとき、ゾクゾクって鳥肌が立ちました。 “恋愛感情”と“家族として、守るべきものとして捧げる愛情”についてすごく考えながら読み進め、読み終えるときにはさみしさと温かさを同時に感じていました。でも、平介にとって幸せであることには変わりないはず。心に残る、とても良い話でした。 | ||||
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| 非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。 | ||||
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| 本として全く問題なくきれいです。いつも購時には若干の不安がありますがきれいな本を受け取るとまた次回もという気になります。せめてもう 少し送料が安いといいのだけれど。 | ||||
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| 読み終わった時、本当に切なくなった。 娘なのに中身は嫁さん。 この平行線のままの気持ちの中でどうやって生活して行くんだろう…と思いながら… 完結は……泣けました。 | ||||
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| 東野圭吾は、天才だと思う。 「秘密でも何ーんでもないじゃん」と思いつつも引き込まれ読み進め、最後のたった数頁に泣かされた。 人の気持ちとは、眼に見える部分では測りきれないものだなぁと心に響く、お勧めの一冊です。 これからも彼の活躍に期待! | ||||
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| まだ、読み終わっていないですが、全体的に綺麗な状態でした。 値段にも、満足です。 | ||||
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