火星に住むつもりかい?

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評判

火星に住むつもりかい?の評価:

3.63/5点 レビュー 105件。 A ランク

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平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全94件 61〜80 4/5ページ
No.34
(5pt)

「正義」について何度も思いを巡らせる。

監視と密告によって疑心暗鬼にまみれた仙台が舞台の物語。
『ゴールデンスランバー』で描かれたモチーフに、別の側面から迫った印象がありました。
序盤で恐ろしい描写が続かれたのちの、中盤からのめくるめく展開の妙には快感と驚きを覚えるばかり。
そして、娯楽として楽しむだけでなく、「正義」について何度も考えさせられるところもまたすごいと思います。
巻末のぼくのりりっくのぼうよみの解説を読むと、物語を読む過程で捏ね上げた私自身の「正義」がさらにひっくり返され、ここでもまた驚かされました。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334776280
No.33
(5pt)

「正義」について何度も思いを巡らせる。

監視と密告によって疑心暗鬼にまみれた仙台が舞台の物語。
『ゴールデンスランバー』で描かれたモチーフに、別の側面から迫った印象がありました。
序盤で恐ろしい描写が続かれたのちの、中盤からのめくるめく展開の妙には快感と驚きを覚えるばかり。
そして、娯楽として楽しむだけでなく、「正義」について何度も考えさせられるところもまたすごいと思います。
巻末のぼくのりりっくのぼうよみの解説を読むと、物語を読む過程で捏ね上げた私自身の「正義」がさらにひっくり返され、ここでもまた驚かされました。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.32
(4pt)

監視社会への警鐘、個人の"正義感・倫理観"の考察、人間の生存競争の描写などの多様な要素を織り込みながら、飽くまでエンターテインメント小説として前向きに仕上げている快作

本作の冒頭を読んだ時は、「何だ、オーウェル『1984年』の焼き直しかよっ」、と舌打ちしたのだが、読後は"伊坂ワールド"全開の秀作だと思った。実際、「平和警察」(皮肉タップリの呼称)という名の監視・虐殺機関が新設された近未来の日本を舞台にしているのだが、これをディストピア小説とはせずに、飽くまでエンターテインメント小説として前向きに仕上げている点が如何にも作者らしい。

「平和警察」は無実の人々を拷問・虐殺・公開処刑してしまう(まさに「魔女狩り」)のだが、そうした被害者達の"一部"を助ける文字通り「正義のヒーロー」が登場する。一方、「平和警察」とは微妙な距離感を取る"ヒッピー姿の杉下右京"の様な真壁という名の特別捜査官が警察庁から派遣され、この真壁が「正義のヒーロー」の正体を追求するという一見漫画チックの体裁だが、実は非常に良く練られている。「正義のヒーロー」が強大な権力に何故1人で立ち向かうのかという問題も勿論あるが、一番のテーマは、何故"一部"だけを助けるのかという点である。物理的に全員を助けるのは無理と言ってしまえば身もフタもないが、それなら何らかの選択基準がある筈で、作者は個人の"正義感・倫理観"に焦点を当てているのである。即ち、人は他者の幸不幸に対してどれだけ責任を持つべきかを真摯かつユーモアに包んで問い掛けているのである。同時に、人はあるキッカケで自身の"正義感・倫理観"を脆くも崩してしまうという警鐘を鳴らしている。更に、「平和警察」、「正義のヒーロー」及び真壁間の"正義"が全く異質の様でいて、実は紙一重である事を示唆している点も見逃せない。

本作がミステリ指向とは思わないが、前半のさりげない描写が、後半、突如として有機的な繋がりを有して活きて来るという伏線の回収及びミスディレクションの腕も冴え渡っている。また、真壁が良く口にする<虫>の生態を通じて、人間の生存競争をも描いている点にも感心した。まさに快作と呼ぶに相応しい出来だと思った。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334776280
No.31
(4pt)

監視社会への警鐘、個人の"正義感・倫理観"の考察、人間の生存競争の描写などの多様な要素を織り込みながら、飽くまでエンターテインメント小説として前向きに仕上げている快作

本作の冒頭を読んだ時は、「何だ、オーウェル『1984年』の焼き直しかよっ」、と舌打ちしたのだが、読後は"伊坂ワールド"全開の秀作だと思った。実際、「平和警察」(皮肉タップリの呼称)という名の監視・虐殺機関が新設された近未来の日本を舞台にしているのだが、これをディストピア小説とはせずに、飽くまでエンターテインメント小説として前向きに仕上げている点が如何にも作者らしい。

「平和警察」は無実の人々を拷問・虐殺・公開処刑してしまう(まさに「魔女狩り」)のだが、そうした被害者達の"一部"を助ける文字通り「正義のヒーロー」が登場する。一方、「平和警察」とは微妙な距離感を取る"ヒッピー姿の杉下右京"の様な真壁という名の特別捜査官が警察庁から派遣され、この真壁が「正義のヒーロー」の正体を追求するという一見漫画チックの体裁だが、実は非常に良く練られている。「正義のヒーロー」が強大な権力に何故1人で立ち向かうのかという問題も勿論あるが、一番のテーマは、何故"一部"だけを助けるのかという点である。物理的に全員を助けるのは無理と言ってしまえば身もフタもないが、それなら何らかの選択基準がある筈で、作者は個人の"正義感・倫理観"に焦点を当てているのである。即ち、人は他者の幸不幸に対してどれだけ責任を持つべきかを真摯かつユーモアに包んで問い掛けているのである。同時に、人はあるキッカケで自身の"正義感・倫理観"を脆くも崩してしまうという警鐘を鳴らしている。更に、「平和警察」、「正義のヒーロー」及び真壁間の"正義"が全く異質の様でいて、実は紙一重である事を示唆している点も見逃せない。

本作がミステリ指向とは思わないが、前半のさりげない描写が、後半、突如として有機的な繋がりを有して活きて来るという伏線の回収及びミスディレクションの腕も冴え渡っている。また、真壁が良く口にする<虫>の生態を通じて、人間の生存競争をも描いている点にも感心した。まさに快作と呼ぶに相応しい出来だと思った。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.30
(5pt)

伊坂さんの明るいエンターテインメントが好きな人にはオススメしませんが、

面白いです。
確かに 他の方が書いているように序盤はひたすら読むのが辛い部分もありますが、中盤から一つ一つ丁寧にされる種明かしにわくわくしました。 その手があったか! と 程よい読後感でした。
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4334929893
No.29
(5pt)

おもしろい

伊坂(幸)の小説の中のベストではないと思うけど、安定して面白い。

正義が悪と戦うという普遍的な構図だけど、設定がとてもユニーク。
物語を通じて、作家が読者に対して伝えたいメッセージのようなものも読み取れるし、実際に考えさせられた。
どんでん返しもあり、最後まで楽しめる。

面白い。
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4334929893
No.28
(4pt)

世の中は良くならない。。。

もし、国家権力が暴走したら?の空想本です。

誰が黒幕か分からないまま、最後の最後まで目が離せない展開です。

寝苦しい夜におすすめの一冊です。
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4334929893
No.27
(5pt)

背景は怖いけど話としては面白い

行き過ぎた監視社会、マスに流される民衆のあやうさ、正義と偽善の難しさ、
少し誇張されているものの、書かれている空気は結構リアルです。
ただ、その事実はあくまで第三者的に書かれ、物語としてはトリック的な要素も
あり、最後のページまで純粋に楽しめました。
お勧めです!
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4334929893
No.26
(4pt)

現実に起こりうる可能性のある虚構

横暴な国家警察 監視される市民 錯綜する情報 付和雷同する集団 ひとりぼっちの正義の味方 序盤では登場人物が次々に変わる 嗜虐性の強い人物描写に私は辟易し何度も本を閉じた それでも続きが知りたくなり時間を空けて再読 正義の味方による謎解きからが本番だ 情報の信憑性について考えさせられた
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4334929893
No.25
(4pt)

不安感をあおる一冊

他の伊坂作品と比べて、不安感をあおる要素の強い一冊。 見事な警句やセリフににやにやする要素もほとんどなく、どこかとぼけたような主人公(?)が出てくるまで読むのが辛かった。 物語として完結していないようにも感じるのだが、強引に物事を終わりにしてしまう権力の力を描くという意味ではこれでもよいのか。 後半は引き込まれたので、もう少し長くして、さらにもう一捻りあっても良かった なお、最初に読む伊坂作品としては適切でないことを付記しておきたい。
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4334929893
No.24
(5pt)

警察による発表や噂話が、その人と接していた時の印象や体験を上書きしてしまうという恐怖

住人の相互監視による危険人物の洗い出しの恐怖、平和警察という国家権力の横暴と取り調べという名の拷問、正義の味方と偽善など、多くのテーマがつまった一冊。

平和警察による監視社会の実態を描いた第一部、平和警察の反抗する謎の男の捜査を描いた第二部、正義の味方と人助けの教えを描いた第三部、そして平和警察と正面からぶつかる第四部と、様々な視点で話が展開されるのだが、第二部で警察庁の特別操作室の真壁鴻一郎が登場するあたりから物語が加速し始めて一気に読んだ。

警察による発表や噂話が、その人と接していた時の印象や体験を上書きしてしまう。これは本当に怖い話で、現代社会においても本書の内容ほど過剰ではないが、十分考えられると思う。人間は安心できる情報よりも危険な情報、恐ろしい話の方により反応するというのはもっともだと思った。

皆を助けることはできないが、一人を救えば他の人を救えないことを偽善だと糾弾される。この物語の正義の味方の苦悩が丁寧に描かれていて、正義とは何か、正しいこととは何か考えさせられた。

本作はいつものユーモア溢れる軽快な会話が少ないが、十分読み応えがあった。個人的には、マイペースながら独自の視点で捜査を行う真壁鴻一郎が好きだった。
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4334929893
No.23
(4pt)

SF, 歴史、現代?

SF小説のような、、。
住民が相互監視をし、怪しければ、”平和警察”に密告をする。
わけのわからない取り調べ。
危険人物と認定されれば、公開処刑。
嫌なら、火星でもいけば?、、というところ。
そこに、ヒーローがあらわれて、
窮地に陥った人々を、どういう基準か、救っていく、、というお話。

設定的には、日本で言えば、第二次世界大戦中の情報統制、憲兵制度とも似てるでしょうか。
昔のスターリン時代の強烈な情報統制と、強制収容所、処刑。。。
今のイスラム国もこんな感じかもしれない。
すぐ隣の国では、まだ、、。

ヒーローについても、体制についても、いろいろと落ちがあって、
伊坂さん的救いはあるかな。
でも、いろいろと考えさせられました。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.22
(5pt)

『ルールから逃げられない怖さ』

「中世の魔女狩り」が、「平和警察」によって現実となった世界の話です。
いまでこそ、魔女狩りは危険思想だという概念が一般的になりましたが、現在の世界において、果たしてその危険思想が全くなくなったと言えるでしょうか。
『危険な人間が危険人物となるわけではなくて、危険人物と指された人間が、危険人物になるだけだ』
この一節に、集団心理の怖さ、さらには集団を管理するルールから逃げられない怖さを感じました。
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4334929893
No.21
(5pt)

流石

次の作品も気になります。
全て本で揃えていましたが、初電子本です。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.20
(4pt)

伊坂さんは今ターニングポイントに立っているのだろうか

今までの伊坂作品は頼りがいの無い主人公が周囲の人物に振り回され、反社会的なものに巻き込まれていくパターンが多かったが、この作品は違う。どちらかというと反社会的な人物を裁く側に焦点が置かれている。今までの作品では謎に包まれることが多かった部分だ。私はその謎を追いかけながら先がどうなるのかドキドキし、周囲の人物のユーモアに溢れた掛け合いを楽しむのが好きだった。そのため、この作品は合わなかった。阿部和重との共作もついこの間出版され、その作品についても今までの作品とは違う印象を受けた。まさに今伊坂さんは作風を変えようとしている段階なのだろうか。その試みは小説家人生として悪くはないだろうが、私個人としては残念だ。出来れば次回作はモダンタイムスや残り全部バケーション、ゴールデンスランバーのような作品を期待したい。
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4334929893
No.19
(4pt)

ちょっとゆがんだ世界

警察の一組織が過剰な力を持つ世界
理不尽な拷問、処刑・・・それが嫌なら「火星にでも住めばいい」
そんな世界にヒビを入れたのは・・・・

初期作品の様な洒脱な会話や伏線は控え目ですが、
登場人物のキャラ、独裁、密告、人を追い詰める拷問などの世界の描写、
伊坂幸太郎ならではの2つの時間軸とそれが収斂していく様子に引き込まれてあっという間に読み進めてしまいます。

もっと色々書きたいのですが、ネタバレになるのでここまでにします。
伊坂幸太郎の初期作品からのファンにもおすすめですし、この作品を取っ掛かりに伊坂幸太郎作品に入る人にもお勧めです。
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4334929893
No.18
(4pt)

「正義」 と 「偽善」

テーマがテーマだけに、伊坂作品らしいウィットに富んだ小気味の良さはなし。
物語のいたるとこに散りばめられた複数の伏線がすべて回収され、
なんともいえない爽快感を感じるのが伊坂作品の持ち味だけど、今回はそういった種類のものでもなし。
前半はあまりテンポが良くないけど真壁鴻一郎という存在がスパイスとなり、彼が登場したあたりからようやく物語が動き出した印象です。

「正義」と「偽善」の違いは何か。
恐ろしい集団心理のなかで、どれだけ自分を保てるか。
読み進めていくうちにテーマが明確になってくると作品の重みもグンと増していきました。
「困っている人は助けろ」、これは私には至極当然なことのように思えるけど
「人を助けることができるなんておこがましい」「すべてを助けないことは偽善」・・・・という考えもある。
正義のあり方をつい考えてしまいましたね。

だけど、この作品に登場するヒーローは深いことも重いことも考えてなくて、ただ人間としてのあたりまえの感情に突き動かされて行動しただけ。
この単純さもこの作品の魅力だと思います。

十分楽しめはしたけど、私はこういうのよりはもう少しユーモアのある伊坂作品の方が好きなので今回は☆は4つにしておきます。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.17
(5pt)

すごい社会風刺

伊坂幸太郎節炸裂。集団心理の恐ろしさ。ピリッと胡椒の聞いた会話。平和警察と名付けられた警察組織が、危険人物と密告を受けた人を逮捕し、逮捕=有罪で、中世の魔女裁判よろしく危険人物としての証拠をむりくり積み上げ、最後は広場での公開処刑。それを見て興奮する群衆。広がる密告合戦。最初はその気持ちの悪さに読むのが嫌になったが、途中から平和警察と戦う男が出てきて面白くなった。そのヒーローの動機も正義感なんかじゃ全くない、というところがまたまた伊坂ワールド。「人間が人間らしく振舞えるのは群れていない時だけだ。」(p364)あっさり言ってくれる伊坂ワールド。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.16
(4pt)

変化

発売前にタイトルを見たときは著者お得意の「洒落たユーモアもの」かと思ったが、そうではなかった。
 まず、読むのに時間がかかった。特に前半部分はいろいろな登場人物、エピソードが出てきて、さくさくとページを進めづらい。但しこれは意図した構成だと感じた。読みやすい文章、軽いタッチ、ユーモラスな会話を敢えて封印したのではないか。前半部分はエピソードが繋がっていかないものの描かれている社会のいびつさ、重苦しさは否応なしに感じられる。
 「全体主義社会」「監視社会」「群集心理」「悪意」「陰謀」「情報操作」「正義と偽善」「恐怖による支配」・・・伊坂幸太郎の著書にはよくでてくる要素であるが、本書は特にそれらが色濃くて「魔王」「モダンタイムス」に連なる小説だと感じた。
 登場人物では「真壁」と「煎餅屋の社長」以外は軽口をたたかない。そしてこの2人が会話を交わすことはないので笑える会話が続く場面はない。深刻なテーマでもユーモアに交えて深刻ぶらずに語る、というのが著者のスタイルだが、今作では変化している。深刻ぶっているわけでも、悲観しているわけでもない小説だけど、ある種の諦念を感じる。
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893
No.15
(4pt)

☆4弱 最後はふんわりハッピーエンドと思ったら痛い目にあうぞ!!

ストーリーは他の方が書かれているので割愛

ラストはいつもの「絡み合った糸がほどけた!」という爽快感(も、あるにはあるけど)
ではなく、ぐっと考えさせる感じ

罪人といわれているけども、実際は見せしめのために
警察にどんどん殺される市民。それもギロチンで!

ほとんどの人は「そんな風に見えなかったけど犯罪者だったのね」で終わる恐怖
そんなのおかしい、と思う一部の人も声をあげると狙われるので、発言ひとつが命がけ。

いつもの軽いタッチなんだけど重いよ。重い。
でもいつ現実になってもおかしくないような気もする。

次回作気になるわー
火星に住むつもりかい? Amazon書評・レビュー: 火星に住むつもりかい?より
4334929893