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宣戦布告
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宣戦布告の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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兵器オタクならついていけるかも。 官邸のやり取りは現実味に欠ける。 肝心の危機管理監が病気不在はおかしい。 緊迫感が伝わってこない。 主役は?警視庁外事?首相?北朝鮮スパイ?間、誰でもいいが・・・。 尻切れトンボで終結しちゃった。 結局何が言いたかった? | ||||
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文庫化に伴う加筆修正で、物語の一番おもしろい部分である公安とスパイの緊迫したシーンがなくなっている。 たとえば単行本ではフィルムカメラで撮影していた”ブツ”が、文庫版ではデジタルカメラのデータになっていることから緊迫感が全くなくなった。 SATや自衛隊のドンパチが好きな人ならば、著者独特の”えげつない戦闘描写”が楽しめるかもしれないが、この作品を100%楽しむなら修正されていない単行本をおすすめします。 | ||||
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