(短編集)

人魚と金魚鉢

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評判

人魚と金魚鉢の評価:

3.60/5点 レビュー 5件。 C ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

ストーリに寄せすぎで謎の方は物足りず

印象の弱かった前巻から一転,『聴き屋』の部分はかなり前に来ていたようですが,
体質と自称し,周囲もはやし立て,外部から人が頼ってくるほどのものはやはりなく,
言ってしまえばただの会話,ひいき目に見てもよくある安楽椅子探偵というところです.

また,謎解きも伏線は周到に用意されてはいるものの,幕開けとなる第一話をはじめ,
どの話もストーリに寄せすぎで,謎は後付けされたような強引さを抱くことがたびたび.
そのため,各話の終盤で語られる論理にも納得する一方で,やや物足りなさも残りました.

このほか,主人公の所属するサークル仲間が顔を出し,賑やかなのは結構なのですが,
三年以上も開いた二冊目で,ほとんどの人物が「誰だっけ?」状態で戸惑わされました.
人魚と金魚鉢 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 人魚と金魚鉢 (ミステリ・フロンティア)より
4488017851
No.1
(2pt)

ストーリに寄せすぎで謎の方は物足りず

印象の弱かったから一転,『聴き屋』の部分はかなり前に来ていたようですが,
体質と自称し,周囲もはやし立て,外部から人が頼ってくるほどのものはやはりなく,
言ってしまえばただの会話,ひいき目に見てもよくある安楽椅子探偵というところです.

また,謎解きも伏線は周到に用意されてはいるものの,幕開けとなる第一話をはじめ,
どの話もストーリに寄せすぎで,謎は後付けされたような強引さを抱くことがたびたび.
そのため,各話の終盤で語られる論理にも納得する一方で,やや物足りなさも残りました.

このほか,主人公の所属するサークル仲間が顔を出し,賑やかなのは結構なのですが,
三年以上も開いた二冊目で,ほとんどの人物が「誰だっけ?」状態で戸惑わされました.
人魚と金魚鉢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚と金魚鉢 (創元推理文庫)より
4488441122