(短編集)

プラナリア

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評判

プラナリアの評価:

3.86/5点 レビュー 97件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 201〜213 11/11ページ
No.13
(5pt)

好きです、この話

不器用でひねくれた主人公の気持ちが痛いほどわかります。
プラナリアになりたいというのは、そんな不器用な主人公の唯一の美学だったのかもしれません。
でも、中身は空っぽの美学。
そんなかんじです。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.12
(5pt)

自分が体験してきたような気まずさ、つらさに共感

5つの短編集のお話、全てが切なかった。登場人物は20代、30代、40代の人物。男性もいる。全て読み終えて想うのはみんなはたから観たら流されて生きているように見えるかもしれないけど生活、状況の中で、哀しさを抱えてるという事実が共感してしまった。モラルでは枠におさまりきれない、だけど人間としての共感。「プラナリア」では主人公が自分のことを他人に語ることで後で生じる気まずさは他人に語りたい気持ち、その場の他人の気持ちをそれぞれ思いやると自分もこれまで何回か体験してきた気まずさがよみがえり苦しかった。それでも同時代を生きている同世代の人間の苦しさ、つらさを察し、作者の登場人物へ注ぐ優しさが伝わってくるようで自分にとっても救いになるようなせつない嬉しさを感じてしま!った。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.11
(5pt)

自分が体験してきたような気まずさ、つらさに共感

5つの短編集のお話、全てが切なかった。登場人物は20代、30代、40代の人物。男性もいる。全て読み終えて想うのはみんなはたから観たら流されて生きているように見えるかもしれないけど生活、状況の中で、哀しさを抱えてるという事実が共感してしまった。モラルでは枠におさまりきれない、だけど人間としての共感。「プラナリア」では主人公が自分のことを他人に語ることで後で生じる気まずさは他人に語りたい気持ち、その場の他人の気持ちをそれぞれ思いやると自分もこれまで何回か体験してきた気まずさがよみがえり苦しかった。それでも同時代を生きている同世代の人間の苦しさ、つらさを察し、作者の登場人物へ注ぐ優しさが伝わってくるようで自分にとっても救いになるようなせつない嬉しさを感じてしま!った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.10
(5pt)

自分が体験してきたような気まずさ、つらさに共感

5つの短編集のお話、全てが切なかった。登場人物は20代、30代、40代の人物。男性もいる。全て読み終えて想うのはみんなはたから観たら流されて生きているように見えるかもしれないけど生活、状況の中で、哀しさを抱えてるという事実が共感してしまった。モラルでは枠におさまりきれない、だけど人間としての共感。「プラナリア」では主人公が自分のことを他人に語ることで後で生じる気まずさは他人に語りたい気持ち、その場の他人の気持ちをそれぞれ思いやると自分もこれまで何回か体験してきた気まずさがよみがえり苦しかった。それでも同時代を生きている同世代の人間の苦しさ、つらさを察し、作者の登場人物へ注ぐ優しさが伝わってくるようで自分にとっても救いになるようなせつない嬉しさを感じてしま!った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.9
(4pt)

ブルーな気分にぴったり

すごく不幸ではないけれど、幸せにもなれない。そんな宙ぶらりんな気持ちが身にしみてよく分かった。人間関係のいつでもついて回るわずらわしさ、自分は人に理解されていないという孤独感。これを読んだから何か得られるというわけではないけれど、そう、そうなんだよ、と共感できる爽快さがある。普段は「教養を身につけねば」「これは読んでおかないと恥かしい本だ」と気負って読書している私だが、これは珍しく肩の力を抜いて読める本だった。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.8
(4pt)

ブルーな気分にぴったり

すごく不幸ではないけれど、幸せにもなれない。そんな宙ぶらりんな気持ちが身にしみてよく分かった。人間関係のいつでもついて回るわずらわしさ、自分は人に理解されていないという孤独感。これを読んだから何か得られるというわけではないけれど、そう、そうなんだよ、と共感できる爽快さがある。普段は「教養を身につけねば」「これは読んでおかないと恥かしい本だ」と気負って読書している私だが、これは珍しく肩の力を抜いて読める本だった。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.7
(4pt)

ブルーな気分にぴったり

すごく不幸ではないけれど、幸せにもなれない。そんな宙ぶらりんな気持ちが身にしみてよく分かった。人間関係のいつでもついて回るわずらわしさ、自分は人に理解されていないという孤独感。これを読んだから何か得られるというわけではないけれど、そう、そうなんだよ、と共感できる爽快さがある。普段は「教養を身につけねば」「これは読んでおかないと恥かしい本だ」と気負って読書している私だが、これは珍しく肩の力を抜いて読める本だった。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.6
(4pt)

何を得るというわけでもないけど…そう、こんな感じ!

読んで何を得るというわけでもなかったけども、フリーターとかの「ちょっと満足しきれない状況の女性」の心のゆれが非常によく表されていました。  「満足してる」「ちゃんとやっている」と思いつつも、「ふっとわびしくなる瞬間」があって、でも、「これが自分の置かれた状況だ」と認識して毎日を送る。  こんな感じです。
 何篇かあって、それぞれで立場の違う女の人が出てきますが、それぞれの気持ちがよく出ています。女の人ならではの「釈然としない気持ち」 これを読んで分かってもらえます?
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.5
(4pt)

何を得るというわけでもないけど…そう、こんな感じ!

読んで何を得るというわけでもなかったけども、フリーターとかの「ちょっと満足しきれない状況の女性」の心のゆれが非常によく表されていました。  「満足してる」「ちゃんとやっている」と思いつつも、「ふっとわびしくなる瞬間」があって、でも、「これが自分の置かれた状況だ」と認識して毎日を送る。  こんな感じです。
 何篇かあって、それぞれで立場の違う女の人が出てきますが、それぞれの気持ちがよく出ています。女の人ならではの「釈然としない気持ち」 これを読んで分かってもらえます?
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.4
(4pt)

何を得るというわけでもないけど…そう、こんな感じ!

読んで何を得るというわけでもなかったけども、フリーターとかの「ちょっと満足しきれない状況の女性」の心のゆれが非常によく表されていました。  「満足してる」「ちゃんとやっている」と思いつつも、「ふっとわびしくなる瞬間」があって、でも、「これが自分の置かれた状況だ」と認識して毎日を送る。  こんな感じです。
 何篇かあって、それぞれで立場の違う女の人が出てきますが、それぞれの気持ちがよく出ています。女の人ならではの「釈然としない気持ち」 これを読んで分かってもらえます?
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.3
(4pt)

共感できた

5人の主人公は、私とは全く違う環境、状況に置かれていると思うのですが、何故かどこかに共感できるものを感じました。「男なんて全くあてにならない。世間なんて私のこと何にもわかってない」と文句を言う一方で、心の癒しを恋愛に求めてしまったり、自分が自分自身を一番わかっていなかったり。そんな矛盾だらけの自分や理由のわからない憂鬱感。「私何をやってるんだろう・・・」。そんなモヤモヤが良く表現されていて共感できたのだと思います。男性読者にはウケないかもしれませんね。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.2
(4pt)

共感できた

5人の主人公は、私とは全く違う環境、状況に置かれていると思うのですが、何故かどこかに共感できるものを感じました。「男なんて全くあてにならない。世間なんて私のこと何にもわかってない」と文句を言う一方で、心の癒しを恋愛に求めてしまったり、自分が自分自身を一番わかっていなかったり。そんな矛盾だらけの自分や理由のわからない憂鬱感。「私何をやってるんだろう・・・」。そんなモヤモヤが良く表現されていて共感できたのだと思います。男性読者にはウケないかもしれませんね。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.1
(4pt)

共感できた

5人の主人公は、私とは全く違う環境、状況に置かれていると思うのですが、何故かどこかに共感できるものを感じました。「男なんて全くあてにならない。世間なんて私のこと何にもわかってない」と文句を言う一方で、心の癒しを恋愛に求めてしまったり、自分が自分自身を一番わかっていなかったり。そんな矛盾だらけの自分や理由のわからない憂鬱感。「私何をやってるんだろう・・・」。そんなモヤモヤが良く表現されていて共感できたのだと思います。男性読者にはウケないかもしれませんね。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019