(短編集)

プラナリア

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評判

プラナリアの評価:

3.86/5点 レビュー 97件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 181〜200 10/11ページ
No.33
(5pt)

五人の日常とリアリティ

五つの短編それぞれの主人公が、淡々と描かれている。乳ガンになった女、離婚して突然プーになった女、孤独な主婦、長すぎた春をもてあましてさまよう女、離婚ののち居酒屋をはじめた男。どのキャラクターも、決してかっこよくない。みっともなくも、惨めでもない。物語の一つずつに、まるで誰かのWEB日記をのぞいているようなリアリティがあって、すうっとそこに入り込めてしまう。それでいて、とってもいい具合に読者を裏切ってくれるから、少しも退屈しない。山本さんはうまい。ファンになった。久々に夢中になって読んだ本。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.32
(5pt)

五人の日常とリアリティ

五つの短編それぞれの主人公が、淡々と描かれている。乳ガンになった女、離婚して突然プーになった女、孤独な主婦、長すぎた春をもてあましてさまよう女、離婚ののち居酒屋をはじめた男。どのキャラクターも、決してかっこよくない。みっともなくも、惨めでもない。物語の一つずつに、まるで誰かのWEB日記をのぞいているようなリアリティがあって、すうっとそこに入り込めてしまう。それでいて、とってもいい具合に読者を裏切ってくれるから、少しも退屈しない。山本さんはうまい。ファンになった。久々に夢中になって読んだ本。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.31
(5pt)

五人の日常とリアリティ

五つの短編それぞれの主人公が、淡々と描かれている。乳ガンになった女、離婚して突然プーになった女、孤独な主婦、長すぎた春をもてあましてさまよう女、離婚ののち居酒屋をはじめた男。どのキャラクターも、決してかっこよくない。みっともなくも、惨めでもない。物語の一つずつに、まるで誰かのWEB日記をのぞいているようなリアリティがあって、すうっとそこに入り込めてしまう。それでいて、とってもいい具合に読者を裏切ってくれるから、少しも退屈しない。山本さんはうまい。ファンになった。久々に夢中になって読んだ本。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.30
(5pt)

直木賞受賞作! 納得の一冊

直木賞を受賞したのがとてもよく理解できました。
短編集から成るこの一冊、心に染み入る一冊でした。
人間の心と弱さと葛藤を、ていねいに描いていて、どれもが
現実味と生活感があり、共感できました。
女性だけでなく、男性が主人公の物語もあります。
中年男性が主人公の物語は、とてもよかった。無骨で自己表現が
苦手な男性の、不器用さと人を大事に思う気持ちが
悲しみとせつなさを交えて描かれていて、とても心に残りました。
山本文緒をはじめて読む人は、この本から始めてください!
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.29
(5pt)

直木賞受賞作! 納得の一冊

直木賞を受賞したのがとてもよく理解できました。
短編集から成るこの一冊、心に染み入る一冊でした。
人間の心と弱さと葛藤を、ていねいに描いていて、どれもが
現実味と生活感があり、共感できました。
女性だけでなく、男性が主人公の物語もあります。
中年男性が主人公の物語は、とてもよかった。無骨で自己表現が
苦手な男性の、不器用さと人を大事に思う気持ちが
悲しみとせつなさを交えて描かれていて、とても心に残りました。
山本文緒をはじめて読む人は、この本から始めてください!
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.28
(5pt)

直木賞受賞作! 納得の一冊

直木賞を受賞したのがとてもよく理解できました。
短編集から成るこの一冊、心に染み入る一冊でした。
人間の心と弱さと葛藤を、ていねいに描いていて、どれもが
現実味と生活感があり、共感できました。
女性だけでなく、男性が主人公の物語もあります。
中年男性が主人公の物語は、とてもよかった。無骨で自己表現が
苦手な男性の、不器用さと人を大事に思う気持ちが
悲しみとせつなさを交えて描かれていて、とても心に残りました。
山本文緒をはじめて読む人は、この本から始めてください!
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.27
(4pt)

人のこころ

著者の山本文緒は心の描写が鋭い。特に主人公に感情移入して読んでいる訳ではなくても、所々主人公の心情が「自分もこれを感じたことがある」ということを思い出させてくれる。そのせいか、読み終わった後には、誰かに心の中身を打ち明けたあとの様に気持ちが穏やかになったような気がした。そういう意味では新たに自分を見直せる本だと思う。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.26
(4pt)

人のこころ

著者の山本文緒は心の描写が鋭い。特に主人公に感情移入して読んでいる訳ではなくても、所々主人公の心情が「自分もこれを感じたことがある」ということを思い出させてくれる。そのせいか、読み終わった後には、誰かに心の中身を打ち明けたあとの様に気持ちが穏やかになったような気がした。そういう意味では新たに自分を見直せる本だと思う。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.25
(4pt)

人のこころ

著者の山本文緒は心の描写が鋭い。特に主人公に感情移入して読んでいる訳ではなくても、所々主人公の心情が「自分もこれを感じたことがある」ということを思い出させてくれる。そのせいか、読み終わった後には、誰かに心の中身を打ち明けたあとの様に気持ちが穏やかになったような気がした。そういう意味では新たに自分を見直せる本だと思う。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.24
(4pt)

嘘っぽくない

新聞社のページの著者のインタビューを読んで、手に取りました。
好きな作家が村上春樹、よしもとばなな。では、どんなものを書くんだろうと興味を持ちました。どちらに似るということもなく、独特なカラっとした感じがいいのではないでしょうか。
少し最後がブチっと切れる感じもするのですが、
とりあえず心は落ち着かせてくれる本だと思います。
あ、でも、無職がテーマーとは最後まで気付かずに読んでしまいました。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.23
(4pt)

嘘っぽくない

新聞社のページの著者のインタビューを読んで、手に取りました。
好きな作家が村上春樹、よしもとばなな。では、どんなものを書くんだろうと興味を持ちました。どちらに似るということもなく、独特なカラっとした感じがいいのではないでしょうか。
少し最後がブチっと切れる感じもするのですが、
とりあえず心は落ち着かせてくれる本だと思います。
あ、でも、無職がテーマーとは最後まで気付かずに読んでしまいました。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.22
(4pt)

嘘っぽくない

新聞社のページの著者のインタビューを読んで、手に取りました。
好きな作家が村上春樹、よしもとばなな。では、どんなものを書くんだろうと興味を持ちました。どちらに似るということもなく、独特なカラっとした感じがいいのではないでしょうか。
少し最後がブチっと切れる感じもするのですが、
とりあえず心は落ち着かせてくれる本だと思います。
あ、でも、無職がテーマーとは最後まで気付かずに読んでしまいました。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.21
(5pt)

どこにでもいる

山本文緒の作品は沢山読んだ。最初は主人公の奇異(?)な性格に驚かされり、涙したりした。しかし、考えるとどの場面の主人公も自分に似てるところがあると思えてきた。「プラナリア」には5人の主人公が登場する。年代も性別も違うが登場人物の感情が痛い程伝わった。読みながら知らぬ間に涙が出た。山本文緒は実に良く、主人公の感情を読者に移入する。正確には私たちが気づいていない部分を私たち知らせてくれるのだろう。私はこの短編集の最後の作品に登場する「すみ江」が好きだ。彼女みたいな部分が自分に欲しいと思った。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.20
(5pt)

どこにでもいる

山本文緒の作品は沢山読んだ。最初は主人公の奇異(?)な性格に驚かされり、涙したりした。しかし、考えるとどの場面の主人公も自分に似てるところがあると思えてきた。「プラナリア」には5人の主人公が登場する。年代も性別も違うが登場人物の感情が痛い程伝わった。読みながら知らぬ間に涙が出た。山本文緒は実に良く、主人公の感情を読者に移入する。正確には私たちが気づいていない部分を私たち知らせてくれるのだろう。私はこの短編集の最後の作品に登場する「すみ江」が好きだ。彼女みたいな部分が自分に欲しいと思った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.19
(5pt)

どこにでもいる

山本文緒の作品は沢山読んだ。最初は主人公の奇異(?)な性格に驚かされり、涙したりした。しかし、考えるとどの場面の主人公も自分に似てるところがあると思えてきた。「プラナリア」には5人の主人公が登場する。年代も性別も違うが登場人物の感情が痛い程伝わった。読みながら知らぬ間に涙が出た。山本文緒は実に良く、主人公の感情を読者に移入する。正確には私たちが気づいていない部分を私たち知らせてくれるのだろう。私はこの短編集の最後の作品に登場する「すみ江」が好きだ。彼女みたいな部分が自分に欲しいと思った。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.18
(5pt)

計算されている

文緒さんの作品のなかでも、これはかなり計算されて書かれた話だと思います。ご本人が直木賞を狙って書いたというのもうなずけます。
プラナリアと病気とのつながりにまずはっ!として、その後ひねくれた主人公に感情移入してしまいました。同じような道をたどっていたら、私もこうなってしまっていたかもね、そういう説得力があります。
終わり方も、それなりのオチで、「いい話を読んだ」って思えます。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.17
(5pt)

計算されている

文緒さんの作品のなかでも、これはかなり計算されて書かれた話だと思います。ご本人が直木賞を狙って書いたというのもうなずけます。
プラナリアと病気とのつながりにまずはっ!として、その後ひねくれた主人公に感情移入してしまいました。同じような道をたどっていたら、私もこうなってしまっていたかもね、そういう説得力があります。
終わり方も、それなりのオチで、「いい話を読んだ」って思えます。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U
No.16
(5pt)

計算されている

文緒さんの作品のなかでも、これはかなり計算されて書かれた話だと思います。ご本人が直木賞を狙って書いたというのもうなずけます。
プラナリアと病気とのつながりにまずはっ!として、その後ひねくれた主人公に感情移入してしまいました。同じような道をたどっていたら、私もこうなってしまっていたかもね、そういう説得力があります。
終わり方も、それなりのオチで、「いい話を読んだ」って思えます。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
4167708019
No.15
(5pt)

好きです、この話

不器用でひねくれた主人公の気持ちが痛いほどわかります。
プラナリアになりたいというのは、そんな不器用な主人公の唯一の美学だったのかもしれません。
でも、中身は空っぽの美学。
そんなかんじです。
プラナリア Amazon書評・レビュー: プラナリアより
4163196307
No.14
(5pt)

好きです、この話

不器用でひねくれた主人公の気持ちが痛いほどわかります。
プラナリアになりたいというのは、そんな不器用な主人公の唯一の美学だったのかもしれません。
でも、中身は空っぽの美学。
そんなかんじです。
プラナリア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プラナリア (文春文庫)より
B009DED92U