卒業―雪月花殺人ゲーム

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卒業―雪月花殺人ゲームの評価:

3.51/5点 レビュー 131件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全254件 121〜140 7/13ページ
No.134
(4pt)

動機がこれまた・・・

本作は加賀シリーズの一作目ですが、この当時は誰も後に大人気シリーズになるとは思っていない単発キャラの想定だったはずで、後のシリーズのような冴え渡る加賀と犯人のスリリングな駆け引き的な面白はあまりありません。
どちらかというと「放課後」や「学生街の殺人」を引きずったようなモラトリアム期の不安感が濃厚に出ている青春推理となっています。
この時期の東野氏の青春推理ものは青春という言葉からの爽やかな雰囲気は皆無の暗く重たい話が多いが、本作も放課後に続き、犯人の動機がまたもやアレ・・・・だ・・。
本作のメイントリックの雪月花のカード引きのトリックは非常に詳細に書き込まれているが、正直これをちゃんと読んで頭で理解して納得している読者はいるのか・・・・・。私は流し読みしてしまいました・・・・・。
後の加賀シリーズの作品と比べるとかなり出来は落ちると思いますが、一作目なのでファンは読んでおくべきしょう。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.133
(4pt)

動機がこれまた・・・

本作は加賀シリーズの一作目ですが、この当時は誰も後に大人気シリーズになるとは思っていない単発キャラの想定だったはずで、後のシリーズのような冴え渡る加賀と犯人のスリリングな駆け引き的な面白はあまりありません。
どちらかというと「放課後」や「学生街の殺人」を引きずったようなモラトリアム期の不安感が濃厚に出ている青春推理となっています。
この時期の東野氏の青春推理ものは青春という言葉からの爽やかな雰囲気は皆無の暗く重たい話が多いが、本作も放課後に続き、犯人の動機がまたもやアレ・・・・だ・・。
本作のメイントリックの雪月花のカード引きのトリックは非常に詳細に書き込まれているが、正直これをちゃんと読んで頭で理解して納得している読者はいるのか・・・・・。私は流し読みしてしまいました・・・・・。
後の加賀シリーズの作品と比べるとかなり出来は落ちると思いますが、一作目なのでファンは読んでおくべきしょう。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.132
(2pt)

トリックがわかりにくい

茶道に関するトリックが、馴染みがないのもあって
よくわかりませんでした。
と、いうよりも面倒になって理解をすることを諦めました。

どんどん読ませていくストーリー運びは
さすがと思いましたが、一番気になったのは
仲良しグループなのに、感情移入している
人が全くいないこと。
友人が亡くなったら、ぼろぼろ泣くものじゃないでしょうか。
この本の登場人物達は、それぞれ個性があるのだけど
人間味がなくて、面白さが半減したと思いました。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.131
(2pt)

トリックがわかりにくい

茶道に関するトリックが、馴染みがないのもあって
よくわかりませんでした。
と、いうよりも面倒になって理解をすることを諦めました。

どんどん読ませていくストーリー運びは
さすがと思いましたが、一番気になったのは
仲良しグループなのに、感情移入している
人が全くいないこと。
友人が亡くなったら、ぼろぼろ泣くものじゃないでしょうか。
この本の登場人物達は、それぞれ個性があるのだけど
人間味がなくて、面白さが半減したと思いました。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.130
(3pt)

若人の話は良いが、トリツクが安易

かなりの人気作家さんなので、あえて辛口のコメントをさせて頂きます。どうも、氏のブレークしてからの作品は人工的過ぎて手に取る気になれません。才能に溺れないで,世の中を勉強してください。書ける才能のある方なのは充分過ぎる程分かっていますから。とにかく、初めの頃の作品はすごく良かったのに。どうか、痺れる作品を書いてください、必ず読みますから。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.129
(3pt)

若人の話は良いが、トリツクが安易

かなりの人気作家さんなので、あえて辛口のコメントをさせて頂きます。どうも、氏のブレークしてからの作品は人工的過ぎて手に取る気になれません。才能に溺れないで,世の中を勉強してください。書ける才能のある方なのは充分過ぎる程分かっていますから。とにかく、初めの頃の作品はすごく良かったのに。どうか、痺れる作品を書いてください、必ず読みますから。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.128
(4pt)

人生論

人にはそれぞれの通過点がある。
その通過点を卒業にからませて上手く物語展開させているこの作品を私は好きになりました。
東野作品で見る限り?上位に食い込んでないこの作品でしたが・・私には単なる卒業だけの、その通過点にどんな波乱を展開させるのか
期待をもっていなかった点も、この作品を好きになった理由の一つと読み終えた今は分析しています。
私には、当然一般的にwこのような卒業での波乱もありませんでしょうが、率ない東野作品の序章を見ているようで
とっても入っていけました。卒業 (講談社文庫)
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.127
(4pt)

人生論

人にはそれぞれの通過点がある。
その通過点を卒業にからませて上手く物語展開させているこの作品を私は好きになりました。
東野作品で見る限り?上位に食い込んでないこの作品でしたが・・私には単なる卒業だけの、その通過点にどんな波乱を展開させるのか
期待をもっていなかった点も、この作品を好きになった理由の一つと読み終えた今は分析しています。
私には、当然一般的にwこのような卒業での波乱もありませんでしょうが、率ない東野作品の序章を見ているようで
とっても入っていけました。卒業 (講談社文庫)
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.126
(3pt)

仲間って何なんでしょうね

仲の良い友人二人が殺され、友人たちは苦悩する。
自殺か他殺か。

自殺なら理由はなにか。
他殺なら誰が?

仲間たちは、絆のもろさに気付く。

加賀恭一郎は冷静な判断で推理してゆく。

そして、苦悩しながらある結論に達する。

人と人のつながり・・・仲間・・・・・
強いものなのか、もろいものなのか。

加賀恭一郎だけが、妙に大人びて描かれており、
ちょっと違和感を覚えました。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.125
(3pt)

仲間って何なんでしょうね

仲の良い友人二人が殺され、友人たちは苦悩する。
自殺か他殺か。

自殺なら理由はなにか。
他殺なら誰が?

仲間たちは、絆のもろさに気付く。

加賀恭一郎は冷静な判断で推理してゆく。

そして、苦悩しながらある結論に達する。

人と人のつながり・・・仲間・・・・・
強いものなのか、もろいものなのか。

加賀恭一郎だけが、妙に大人びて描かれており、
ちょっと違和感を覚えました。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.124
(5pt)

茶道にこのようなゲーム的なものがあったとは…

トリックはちょっと難解だったけど、先がすごく気になる展開だった。
友達の事ってわかってるようで、本当はわかってないのかもなぁって思います。
ちょっとした事からどんどん歯車が狂って、仲間達が離れてしまうのが悲しかった。
加賀が、自分の親友や好きな人まで疑ってしまうほどの展開は切ない。
それでも友達を最後まで信じてたし、思いやる気持ちに感動しました。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.123
(5pt)

茶道にこのようなゲーム的なものがあったとは…

トリックはちょっと難解だったけど、先がすごく気になる展開だった。
友達の事ってわかってるようで、本当はわかってないのかもなぁって思います。
ちょっとした事からどんどん歯車が狂って、仲間達が離れてしまうのが悲しかった。
加賀が、自分の親友や好きな人まで疑ってしまうほどの展開は切ない。
それでも友達を最後まで信じてたし、思いやる気持ちに感動しました。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.122
(4pt)

20年以上前の初期作品なのに、やはりおもしろい!

加賀シリーズを読むのは8冊目です。
なぜかこの作品が一番最後になってしまいました。

他の方のレビューの通り、
トリックが少し複雑なのと、動機に少しだけ無理がありますが、
伏線の張り方のうまさや、読みやすい文章はさすがで、
全く退屈する事なく、読み終える事ができました。

東野圭吾が好きだけど、読もうかどうか迷っている方、
読んで損は無いですよ。
私もそんな感じでしたが、普通に楽しめます。


卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.121
(4pt)

20年以上前の初期作品なのに、やはりおもしろい!

加賀シリーズを読むのは8冊目です。
なぜかこの作品が一番最後になってしまいました。

他の方のレビューの通り、
トリックが少し複雑なのと、動機に少しだけ無理がありますが、
伏線の張り方のうまさや、読みやすい文章はさすがで、
全く退屈する事なく、読み終える事ができました。

東野圭吾が好きだけど、読もうかどうか迷っている方、
読んで損は無いですよ。
私もそんな感じでしたが、普通に楽しめます。


卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.120
(5pt)

青春はほろ苦くそして優しい

東野圭吾の作品はもはや見ない日はないくらいの豊富さと充実度がある昨今ですが、個人的にもなんだか新鮮なそして青春のほろ苦さが残るこの本が好きです。
加賀恭一郎という刑事が誕生する少し前のお話なのですが、ドラマで阿部寛が演じてからますます興味がわいて加賀が出てくるシリーズを片っ端から読みました。好き嫌いは分かれるでしょうが、阿部寛の加賀はありというかはまり役だと思います。そのイメージで読むとほんと、さらにはまりますよ。
同級生が犯人と被害者になってしまう話ではありますが、茶席でのトリックは茶道を少しでもかじった者にとっても新鮮でした。茶道になじみのない人には多少苦痛かもしれませんが、ありきたりなトリックにおさめないところはやはり人気の作家さんとなるべくしてなっただけのことはあるのでしょう。
加賀がこの事件を機に刑事を志すことになる原点の書でもあります。加賀シリーズもっとやってほしいな。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.119
(5pt)

青春はほろ苦くそして優しい

東野圭吾の作品はもはや見ない日はないくらいの豊富さと充実度がある昨今ですが、個人的にもなんだか新鮮なそして青春のほろ苦さが残るこの本が好きです。
加賀恭一郎という刑事が誕生する少し前のお話なのですが、ドラマで阿部寛が演じてからますます興味がわいて加賀が出てくるシリーズを片っ端から読みました。好き嫌いは分かれるでしょうが、阿部寛の加賀はありというかはまり役だと思います。そのイメージで読むとほんと、さらにはまりますよ。
同級生が犯人と被害者になってしまう話ではありますが、茶席でのトリックは茶道を少しでもかじった者にとっても新鮮でした。茶道になじみのない人には多少苦痛かもしれませんが、ありきたりなトリックにおさめないところはやはり人気の作家さんとなるべくしてなっただけのことはあるのでしょう。
加賀がこの事件を機に刑事を志すことになる原点の書でもあります。加賀シリーズもっとやってほしいな。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.118
(5pt)

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。

東野圭吾の若き日の作品。
大学を舞台にしており,同世代の人には分かり易いかもしれない。
完成度が高くないが、推理小説としては面白い。

人間描写が薄く、心理描写も主人公以外は浅い。
人間性が不安定で,読んでいて面白いと感じる人と,
読んでいて、つまらないと感じる人がいるかもしれない。

事件の複雑さは十分だが,人間の思いが中途半端かもしれない。
大学生が書いたような,当事者だからこそ見えないところがある描写になっており,現実味があると読めるかもしれない。

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.117
(5pt)

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。

東野圭吾の若き日の作品。
大学を舞台にしており,同世代の人には分かり易いかもしれない。
完成度が高くないが、推理小説としては面白い。

人間描写が薄く、心理描写も主人公以外は浅い。
人間性が不安定で,読んでいて面白いと感じる人と,
読んでいて、つまらないと感じる人がいるかもしれない。

事件の複雑さは十分だが,人間の思いが中途半端かもしれない。
大学生が書いたような,当事者だからこそ見えないところがある描写になっており,現実味があると読めるかもしれない。

完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407
No.116
(4pt)

加賀恭一郎の大学時代の姿が新鮮だった

形状記憶合金が出てきた時には理系の身からか、おおっ!と思ってわくわくしてしまった。
加賀恭一郎がまだ大学生であるからか、推理が完璧でもないところも、これまでの彼の出てくる作品を見ている者からすると新鮮だった。

それから、タイトルである「卒業」という場面でもある、「つまり卒業とはこういうことなのだ」という場面に少ししんみりしてしまった。

加賀恭一郎のファンなら見て損はない作品だと思う。
卒業―雪月花殺人ゲーム Amazon書評・レビュー: 卒業―雪月花殺人ゲームより
4062027283
No.115
(4pt)

加賀恭一郎の大学時代の姿が新鮮だった

形状記憶合金が出てきた時には理系の身からか、おおっ!と思ってわくわくしてしまった。
加賀恭一郎がまだ大学生であるからか、推理が完璧でもないところも、これまでの彼の出てくる作品を見ている者からすると新鮮だった。

それから、タイトルである「卒業」という場面でもある、「つまり卒業とはこういうことなのだ」という場面に少ししんみりしてしまった。

加賀恭一郎のファンなら見て損はない作品だと思う。
卒業 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 卒業 (講談社文庫)より
4061844407