死と呪いの島で、僕らは(死呪の島)
評判
死と呪いの島で、僕らは(死呪の島)の評価:
2.94/5点 レビュー 36件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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全36件 21〜36 2/2ページ
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その後も、ホラー・ミステリー感と心理描写の合わせ方が絶妙で心地よく、これは行ける!と思いました。
しかし、単行本の方のレビューで指摘されているように、お魚さんたちの上陸の少し前あたりから雰囲気が…。真相となるルネの話も、どうにもそれまでの内容から感じられた世界観とは逸脱しているような気がしてややテンションが下がってしまいました。
「夜市」の恒川光太郎さんの本を読んでたと思ったら、最後の方は「犬夜叉」のような妖怪漫画でも読んでる気分になりました。
というか和風ホラーネタが満載の島の周りに人間に恨みを持つお魚さんたちが犇き、そのお魚さんたちが洋風ホラーネタに利用される。なんか凄い合わせ技ですね。
中盤までの、まだ地に足の着いた世界観を最後まで維持し、ややオカルト要素の強いミステリーというテイストに仕上がっていたほうが好みだったかも。