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ダンガンロンパ/ゼロ
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ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 61~80 4/5ページ
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ダンガンロンパを終えた後内容が少しばかり消化不良だったのでこちらを読んでみました。 細かいところが詳しくわかって中々面白かったですが、やはり2をやらないと消化不良感はなくなりませんね シナリオは面白かったのですが、個話し言葉を中心とする文章が読み辛く感じるのと、 上下巻通してレイアウトがスカスカなのが若干読み辛いです。 あと文章だけのせいか個人的にサイコポップというよりグロテスク感が強く感じます まとめて1冊にしてしまった方が話の流れ的にもよかったと思います。 挿絵がカラーの描きおろし?のようなので作品のイラストファンの方はさらに楽しめると思います。 内容以外で少し批判的になりましたがダンガンロンパの世界観やお話は好きなので買ってよかったです | ||||
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ダンガンロンパ関連の本はいろいろ買いましたがこれは別格です。 これが一番オフィシャルというか濃いです。ゲームと並べてもいいくらいです。 資料集も含めてなにか関連本を買いたかったら優先順位はこれが一番です、必見! (2と同時進行で読んでいて途中からこれは2のネタバレになるんじゃないかと、読み進めるか悩んだんですが、 結果的に言えばこちらから読んでしまっていいと思います。) あと、製本がとってもいいです。と言ってもごわごわしてるわけでなく読む人の事を考えた質実柔軟な製本です。 さわり心地も発色もしおりもいいです。この会社の本は初めて買ったので軽く感動しました。 とても楽しい絵がところどころ書いてありますが、ネタバレになるのでパラパラは事故でもしちゃいけません。 酷評レビューを書いて☆1にしたいくらい面白く、不買運動したくなるくらい好きな本です。 | ||||
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ダンガンロンパ・スーパーダンガンロンパ2のシナリオライターが書いてますので正当な前日譚です スーパーダンガンロンパ2のチャプター3から、本作のストーリーや設定が絡んできますので、前もって読んでおくこと推奨です もちろん、1作目のダンガンロンパをプレイしておくことは必須です 原作のキャラも多数登場 結末はかなり予想外で面白かったです | ||||
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一気に読めました。 上巻では甘い恋愛要素のあった二人がまさか下巻のクライマックスでとんでもないことになるなんて思いもよりませんでした。音無凉子と松田夜助のほんとの関係に胸を締め付けられました。 小説では第一作に登場したキャラが一部出ていたり、ゲームをやったファンには大変美味しい物になっています。 次作が出る前に小説を読んでよかった。 私は第一作の黒幕である超高校級の絶望ちゃんが大嫌いでしたが、この小説のラストで、「絶望は愛する気持ちがなければ生まれない」臭すぎる言葉ですが、彼女は超高校級の絶望を持って生まれた時からずっとSOSを出していたのかも知れないと思うと切ない気持ちになりました。 | ||||
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上巻ではキャラクターの紹介も兼ねていたため、わりとゆったりとした内容だった。 端的に言えばそんなに面白い内容ではなかったという事だ。 しかし下巻では、上巻で張り巡らされた伏線がどんどん回収されていく様が見事で、 非常に読みごたえのある内容だと感じた。 先が気になり、ページをめくる手が止まらなかった。 ゲーム版「ダンガンロンパ」で登場した人物も沢山出てくるので、ゲームファンも楽しめる。 ゲーム未プレイの方は、この小説を読んでからゲーム版を楽しむという方法もアリかもしれません。 どちらにしても、ダンガンロンパファンであればきっと楽しめる作品だと思う。 | ||||
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大分前に買っていたのですが 今更ながらレビューを書きます。苦笑 まず本の厚さの割に値段が高く しかも(上)・・・ということは(下)も これぐらいの値段かと言いながらも買っちゃいました。笑 ただ買った理由は少し高いけど ゲームが面白かったので、本もきっと面白いだろう という希望が勝ったからでした。 私自身どちらかといえばあまり本(文庫本等)を 読むのが好きではないので買ったもののちゃんと読み終えるかなと 心配なところがありましたが、実際はスラスラと読み終え 続きが気になりました。 ゲームの時とはまた違ったスリル感があり、主人公も凄く可愛い子だと思いました。 | ||||
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ダンガンロンパの前日譚です。面白いことは面白いし、最後にどんでん返しもあるんですが、ゲームをやっていないと面白さ半減。 ダンガンロンパの面白さってこういう形じゃいまいち伝わらないのかなあ。 やっぱりゲームならではの探索とか、裁判とかが面白さの肝ですね。 ダンガンロンパは次回作も予定されているので、それまでのつなぎにどうぞ。 | ||||
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ネタバレが致命的な作品なので内容はできる限り伏せますが、 ダンガンロンパをプレイした人にはぜひとも読んでほしい本です。 上巻から始まった物語が、下巻でどう展開されていくのか。 ページをめくる手が、いつの間にか止まらなくなっていること間違いなしです。 ぜひ、一読を! | ||||
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この話にでてくるゲームキャラは 探偵 絶望 くらいです 音無涼子のぶっ飛びっぷりはヒントとしちゃ分かりやすいと思いました | ||||
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あまりゲーム中のキャラは、出てこないかと思いましたが、まさかの苗木君登場でした。 他の方も書かれていますが、むくろがセリフ付きで出てきてくれてよかったです。 個人的には、全て謎は小説で解決してほしかったですね。続編買わないとわからないとかっていうのではなく。 | ||||
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一気に読み終わりました。 上巻を読み返してから下巻を読み始めましたが、下巻のほうが内容が濃くてよかったですね。 上巻は伏線ばら撒きまくって、下巻はその回収編なので当然といえば当然ですが。 個人的にストーリーに関しては、ゲーム本編のトリックとかより好き。 本編は伏線と言うか手がかりが多すぎて展開が容易に想像できてしまったので・・・。 そういう意味で結末はなかなかよかったと思います。本編へ上手く繋がっていったし。 あと俺得だったのは残念姉が活躍しまくってることですね。 ゲームでは殆ど本人としての台詞や行動がなかったので、それに関しては新鮮でした。 むくろ可愛いよむくろ。 一方で神代の下ネタがちょっとくどかったかな。 ああいう下劣な台詞を飄々と言うキャラとして、すでにモノクマがいますが モノクマとは違って不快感強かったです。 回収されていない謎に関しては2へ引き継ぎでしょうか。 だとしたら、ファンなら2が出る前に読んでおきたい作品でしょう。 | ||||
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ストーリーが良く、底抜けに明るくて自分の感情に素直な主人公に好感が持てますね。少々キツい下ネタがあるので、苦手な方はお気をつけて。 ゲームのラストに明かされる展開に対して不満を持った人は読んで損は無いと思います。 | ||||
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全ての謎が解ける、まさに「鍵」となる下巻。ラストに来たまさかの展開に驚愕してしまいました。 やはりといいますか、グロテスクなシーンが結構多く表現が生々しいので、文章を読むだけでも痛々しくて目を逸らしそうになりました。 上巻に続き下ネタが多いのでそこはもう少し抑えた表現にして欲しかったですね。 主人公の恋の行方、松田の運命、原作にも出てくるあの事件の全貌、そして苗木たちが巻き込まれた絶望的なコロシアイ生活が始まった理由、全てが明らかになります。彼女が迎える結末に何があるのか?大いに期待して良いと思います。 あと個人的な感想として、原作に出てくるネタバレのあの人の性格や口調が意外だったので少し好感が持てました。 | ||||
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イラスト(挿し絵)にこれでもかと言わんばかりの斑井天国で2でも名前だけ出てきそうな勢いでした。上下巻合わせると大分ありますよね。 上巻の妹様の強さについての説明も「超高校級の絶望だから」で片付くのかと思いきや、ちゃんと説明があったので良かったです。しかしながら、正直オチに関しては読んで行く過程で大分予想出来たので、インパクトは小さかったですね。 酷評を言わせてもらうと、神代の露骨な下ネタも正直不愉快で、作品の品位を下げていると言ってもそう違いないでしょう。ゲーム本編の然り気無いとでも言いますか、表現がソフトな下ネタはアリだとは思いますが、それも程度を超すと不愉快極まりないです。他人にも勧め辛くなりますしね……。 厳しいことを書いているように思われるかも知れませんが、自分は本当にこの作品が大好きで、これからも応援するつもりです。決してバッシングしようだなんて思ってないですよ(汗) それにしても、やはり値段が気になりますね。ケチ臭い人間に思われるかも知れませんが、学生の身分では少々痛い値段です。 今月はラバーストラップもありますし、もう少し値段が安ければなぁ……と思いました。 最後になりますが内容に関しては☆5つでも宜しいでしょうが、値段がやはり高めなので☆4つです。この『ダンガンロンパ ゼロ(上下)』はダンガンロンパが好きでも、素直にオススメ出来ないかも知れません。やはりwebで上巻を読んで雰囲気を確認してから購入した方が良さそうです(まだ公開しているのかは分かりませんが)。 | ||||
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下巻は勢いのある展開が続き、とても読みやすかったですし、 ハラハラドキドキのダンガンロンパらしさ(サイコポップでしたっけ?)がよく出ていて面白かったです。 内容も本編にしっかりからんであり、江ノ島盾子や戦刃むくろのキャラクターや 過去の事件がよくわかる一冊でした。 ただ、過去の話で結末がある程度分かっているため、結構早いうちに「正体」という一点については、 予想できてしまったのがちょっともったいなかったです。 ダンガンロンパをプレイしてもう少しその世界を楽しみたい人なら読んで損はないと思うので、 上下セットで価格は高めですが読んでみてはどうでしょうか。 | ||||
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出てきました。本当に久し振りって感じでした。ダンガンロンパっていいね?って思える本でした。是非ともオススメします。 | ||||
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原作でキーマンとして登場はしていたものの、そのキャラクターが分からなかった戦刃むくろ。 何と今回登場します。しかも喋ります。 果たしてみんなの想像通りか?それとも予想を裏切るか? あなた自身でお確かめください。 | ||||
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今回で『私立希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件』の真相が明らかになります。 ジェノサイダーの説明よりも各段に中身がある事件だったんで驚きでした(笑) 確かに最悪の事件と言っていいものでした。 ただ、上下巻を通して引っ張っきた謎には明かされないものもあります。 それは個人的に1番気になっていた謎だったんで少し残念です……が、2への伏線だと思われるので2の期待が高まります。 | ||||
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読み終えました。 ダンガンロンパゼロ(上)は、原作において触れられていた『例の事件』に焦点を当てた作品です。 時系列では原作よりも前の出来事です。個性豊かなキャラクターが新たに登場し、魅力的なストーリーがあなたを取り巻く事は確実です! ただし、出来れば原作をプレイした後に読むことをお勧めします。というのも、本作は原作の補完的な要素やネタバレ要素を含むためです。 また、この作品はあくまでも上巻です。内容は『例の事件』の核心に迫る導入部分がそのほとんどです。 ですから、下巻も合わせて買いましょう!! 多少、お値段も高めですが原作の次期作も決定していますし、本作品の登場キャラクターが次期作以降どのように関わってくるのか、そういう点を考慮しても、本作をぜひ手にとって頭に入れておくべきだと思います。ダンガンロンパのこれからの益々の発展を期待し、あなたも是非ご一読を! 星−1については、やはり上下巻に分けて欲しくなかったという点です。確かに、売り手にも諸事情があるかもしれませんが、終始内容の導入に徹し、結果ページ数が少ない……。上下巻にする理由はあるのだろうか、ということでした。 | ||||
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ゲーム本編に出でてきたラスボスが本作でも重要キャラとして出てるんですが、本編以上にヤバ過ぎる。 本編では最後にやられる役なので隙のあるキャラだったのですが、本作ではまさに絶対的存在として主人公の前に現れます。 その恐ろしいまでの存在感には、10年ほど前の名作ホラーゲームのキャッチコピー「どうあがいても、絶望」がよく似合います。 ダンガンロンパをプレイされて満足された方にはぜひ呼んで頂きたい一冊です。 | ||||
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