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ダンガンロンパ/ゼロ
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ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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ゲームの1と2の間に読んでおくとさらに楽しめるというのを聞いたので読んでますが、結構苦痛です。主人公(?)視点になると丁寧口調になるのがゾワゾワするし、くだらない下ネタが多すぎて中学生向けって感じです。あまり長くないのでさっさと読み終えたいです。 | ||||
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ダンガンロンパ3(アニメ)も踏まえてこれを読むとこの人はバトル物がやりたいんだろうなぁと言うのがヒシヒシ伝わってくる。 ゼロを読み終えての感想はこれくらいのもので、オチは上巻の冒頭で大体想像がつきます。 初代ダンガンロンパやスーパーダンガンロンパ2レベルの面白さを求めると肩透かしをくらうので、 ゲームの面白さは小高和剛一人によるものではないんだなぁと感じました。 | ||||
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読み終えてみると神代が人間味もありシモネタに才能にと 一番ダンガンロンパらしいキャラだったかなと思う 松田の最後のところは良い意味で後味が悪くて好き 主人公の不自然なキャラでオチはなんとなく予想ついてたので☆3 | ||||
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ネタバレ注意です 物語はゲーム本編と同じくダンガンロンパお約束の記憶喪失ネタでした そして1や2とは違った魅せ方で主人公の秘密で驚かせてくれました だけど個人的に展開として熱い部分がそこだけでした 自分はネットの公式で上巻を読みましたが本編キャラがほぼ出ず 本編ほど感情移入できるキャラやエンターテイメント性の少なさから物足りず、購入を見送っていたのですが ネタバレを読んでようやく面白そうだと思い食指が動いたという感じです (ネタバレから入って動機や経緯を読むのが好きなんです この小説のオチは1をやっていると気にせずにはいられないオチのようだったので) ダンガンロンパに至る黒幕の異常性、世界が変わっていく様子や理由が書かれており 1で不明瞭だった希望ヶ峰学園部分も納得がいく提示をされています しかしその説明が大半で飽くまでこの物語のエンターテイメント性は 主人公の秘密で驚かす一点のみで支えられています もちろんそのオチにはニヤリとしましたし 小説の内容としては本編でやれないような戦闘描写もそこそこ魅せてくれる すぐ忘れる少女の設定と地の文は挑戦的ですし、夜助クンとの恋愛要素も切ないものがあります 希望ヶ峰学園の闇の部分やそれに翻弄される生徒たち、2への伏線 ほんのちょっとだけでる1のキャラ、そしてアイツ 見どころはそこそこあります ただ驚きの数が少なくてダンガンロンパ本編に比べて感情移入の隙が少なかった 及第点ではあるけど少し物足りないといったところです ゲームやアニメだったら演出でカバーできるレベルのはずなのでそっちの媒体だったら化けたと思います 声優は偽名を使い演技を変えれば小説じゃなくても十分ミスリードは可能でしょう いつかOVA等でうまく料理して欲しいですね 1と2が好きで脳内でゲーム本編のように再生できる方なら買って損はないですよ | ||||
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ダンガンロンパを終えた後内容が少しばかり消化不良だったのでこちらを読んでみました。 細かいところが詳しくわかって中々面白かったですが、やはり2をやらないと消化不良感はなくなりませんね シナリオは面白かったのですが、個話し言葉を中心とする文章が読み辛く感じるのと、 上下巻通してレイアウトがスカスカなのが若干読み辛いです。 あと文章だけのせいか個人的にサイコポップというよりグロテスク感が強く感じます まとめて1冊にしてしまった方が話の流れ的にもよかったと思います。 挿絵がカラーの描きおろし?のようなので作品のイラストファンの方はさらに楽しめると思います。 内容以外で少し批判的になりましたがダンガンロンパの世界観やお話は好きなので買ってよかったです | ||||
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ダンガンロンパの前日譚です。面白いことは面白いし、最後にどんでん返しもあるんですが、ゲームをやっていないと面白さ半減。 ダンガンロンパの面白さってこういう形じゃいまいち伝わらないのかなあ。 やっぱりゲームならではの探索とか、裁判とかが面白さの肝ですね。 ダンガンロンパは次回作も予定されているので、それまでのつなぎにどうぞ。 | ||||
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この話にでてくるゲームキャラは 探偵 絶望 くらいです 音無涼子のぶっ飛びっぷりはヒントとしちゃ分かりやすいと思いました | ||||
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ダンガンロンパのゲームをプレイ済みの人ならば、 その独特の世界観や登場人物の心情など納得する場面もあるだろうが、 所見の人が読んだら、???と思ってしまうかもしれません。 地の分で〜したと丁寧口調だったり、言いきりだったり、 登場人物の主体が変わるごとに文体が変わるのに、 個人的に違和感を覚えました。 加えて、下ネタやパロディネタなど、好みの分かれるネタが 多用されているため、好きな人にはたまらないが、 賛否は分かれるだろうなというのが率直な意見です。 読みやすい内容なので、さくさく読めてしまうと思います。 私としては、ところどころ、う〜んと考え込んでしまう場面もありました。 是非下巻に期待したいです。 | ||||
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