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ダンガンロンパ/ゼロ
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ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 1~20 1/4ページ
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1の前の話です。 読むと作品の理解が深まります。 おすすめ。 | ||||
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1の前の話です。 読むと作品の理解が深まります。 おすすめ。 | ||||
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ダンガンロンパシリーズが好きな人なら絶対読むべきです。 1の後に読んだら良いと思います。 | ||||
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とてもきれいで早い対応ありがとうございました。 | ||||
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本の黄ばみに少し気になりましたが、めちゃくちゃ面白かったので別にいいかなと思えました。ゲームの2がやりたくなりました。 | ||||
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希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件が起こって、77期生が絶望に染まるとき、裏で動いていた別の人物たちの物語です。77,78期生はすこーーしだけ出てきますね。とにかく面白い。下巻も一気に買ってしまった | ||||
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ダンガンロンパの前日談である | ||||
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ダンガンロンパの前日談 | ||||
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クライマックスが某ハリウッド映画を彷彿とさせた。 演出が素晴らしい。 | ||||
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小6の息子が夢中で読んでいます。 | ||||
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久々にダンガンロンパに触れたくなり2の二週目を終えてv3も二週目をやろうかという所でお恥ずかしながら存在を知ったこちらの小説 1.2を終えてから読むのが良いとの事で正にベストタイミングな訳ですが 良い点は 希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件についての流れがわかりやすく理解が深まった事 戦刃むくろが戦刃むくろとして話しているシーンがいくつかあった事 江ノ島盾子の感情や毎回お馴染み記憶操作の切っ掛けについて知れた事 悪い点 小説慣れしていないというのもありますが、内容に対して長いなぁと感じた 元の値段で考えると高いなとも感じます ゲーム1.2.v3や1のアニメで得れた激しい感情の変化が起こらずあくまで、ダンガンロンパシリーズの補填・詳細止まりかなという印象 2の重要な要素なのでなかなかかけないのかも知れませんがカムクライズル視点のパート等欲しかった ダンガンロンパファンとして事件の成り行きについて知れたのは嬉しく読んだかいはありましたが、プレイ記憶を消して再度プレイしたいぐらい好きな私としてはこの小説には物足りなさを感じました。 | ||||
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OK | ||||
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Received in less than 2 weeks, without damage | ||||
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「盾子」とは「矛盾」の「盾」から来ている そして原作に「夢の島ロケット」というアイテムがあることと 「YUMENOSIMA」から「YUM(プログラミング言語の一種)」を除いたワードが「ENOSHIMA」だという事から 「江ノ島盾子の正体はアンドロイド」だという事が判明するのである 「生まれたときから絶望」という江ノ島の発言も「江ノ島盾子はアンドロイド」に因んだものであり 「江ノ島盾子は多重人格」も「江ノ島盾子の人格データは多数ある」に因んだものなのである そして原作の「ツウシンボ」の江ノ島の番号が「14」だという事と プログラマーである不二咲の番号が「15」だという事から 「江ノ島盾子の正体は不二咲千尋によって開発されたアルターエゴ」だという事が判明するのである つまり「真の黒幕は不二咲千尋」を意図した番号こそ原作の「ツウシンボの番号は15」を意味する設定であり これは「絶望的な状況に陥っても希望を捨てない苗木たちの姿」を通し 「仲間」とはこういうものだということを視聴者に訴えかけるのが「コロシアイ生活の真のコンセプト」だという事を意味する設定なのである つまり「江ノ島盾子」とは「希望の前に絶望は無力」を意図した名称なのである | ||||
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到着も早く、大変満足しております。思っていたよりも使用感もそんなに感じられませんでした。 また何かありましたら、注文したいと思います。 | ||||
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対応も早く、到着も早く、大変満足です。使用感も余り感じられない、商品でした。 また何かありましたら注文したいと思います。 | ||||
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ゼロというタイトル通り、ダンガンシリーズの前日譚です。 おもしろかった。 下巻までで1つの話になっていて、むしろなんで上下に分けたのかわからないくらい変なところで終わります。 流石小高氏といったところで、 ゲームや漫画、アニメではかなり実現が困難と思われる、小説ならではの仕掛けがあるので、おそらくこれがそのままメディアミックスされることはないと思います。 ファンなら読んでおいたほうがいいかと。 | ||||
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・あらすじ 短時間しか記憶が持たない美少女「音無涼子」と、その幼馴染みで超高校級の神経学者「松田夜助」が、 学園で起こった最悪の事件の関係者に迫り、驚愕の真相を暴いていく・・・。 本作はダンガンロンパ1の前日譚なので、2や絶対絶望少女の補足としても読める。 ファン向けの内容なので、せめてゲームの一作目か、アニメ版一作目を見るように。 この小説では、以前の苗木や霧切、戦刃の学園生活が描かれる。カムクラの情報も出てくる。 見どころは、江ノ島盾子の過去(幼少期)が、多くはないが明かされている点。 上巻は、主人公の音無と松田のラブコメあり、バトルあり、ミステリーありの内容。 下巻は、捜査パートが多く、失速したかな?と思わせつつ、ラストはショッキングな展開が待っている。 小説を読まない人でも、トイレに置いといて、一週間くらいで読破できるページ数。 ※ちなみに、下巻後半のイラストは重要なネタバレになってるので、間違っても見ないように。 ただ上下巻でこの値段は高い。主に中高生向けの作品なので、 一冊800円か、セットで1600円くらいが適当。内容の善し悪しにかかわらず。 | ||||
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近所の書店に置いてないと言うのでAmazonで購入。 到着が早かったので助かりました。 盆休みに、ゆっくり読むと言ってます^^ | ||||
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近所の書店に置いてないと言うのでAmazonで購入。 到着が早かったので助かりました。 盆休みに、ゆっくり読むと言ってます。 | ||||
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