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ダンガンロンパ/ゼロ
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ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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購入したことを少し後悔しています。 | ||||
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上巻より少しマシになったけど、 相変わらず文言がいちいち寒い。 ゲームやった勢いで買って損した。 | ||||
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ゲームが面白かったしレビューの評価も高い様なので 買ってみたが感想は表題通り。「これはひどい」 としか言えない。 | ||||
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帯が破れていて、日焼けもしてて最悪でした | ||||
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ダンガンロンパのファンだから何でも5というのは嫌なので、価格も考えて一般の書籍としてこのくらい 主人公の視点で進むのだが痛い子なので読んでいてとてもきつい シモネタよりもきつい 1の終わり方に満足しているので特に読まなくても良かったなと思った | ||||
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文字数をもっと少なくしたり、文字のサイズを小さくして、もっともっとページ数を少なく出来る。 上巻は内容がほとんど無いと言って良いぐらいで、またとても読みづらい。 どうせなら一冊にしてほしかったな。内容薄いし。値段に不満が出るのも仕方ないよ | ||||
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超高校級の神経学者・松田夜助と記憶を失い続ける幼馴染の女子高校生・音無涼子とともに、 超高校級の絶望・江ノ島盾子の絶望的なシナリオに巻き込まていく「人類史上最低最悪の絶望的事件」を掘り下げた話です。 本編だとさらっとしか語られませんでしたが、この事件は本編でもっと語って欲しかったところでした。 ゲームとは違い、主人公の一人が神経学者という頭の切れるポジションで謎を解明していくところに惹かれて購入しました。 一言で感想をいうなら、江ノ島盾子さん出張り過ぎ。 頑張り過ぎて主役二人が目立たない。 物語の工作に伏線を一人で引いてて頑張り過ぎでした。むくろさんが地味に活躍してますが影薄い。 そして全部の伏線を回収しきれてない。 当方スーパーダンガンロンパ2は未プレイですが、そのあたりの伏線も張っているのか? ともかく小説単体だけじゃ完全に話は終われないです。 特に私はラストの展開に納得できませんでした。 驚きはありましたが、本編設定上に無理なところが多すぎです。 1人の人間があそこまで行動できるわけがないという所。 評議委員も裏でこそこそしてるだけでよくわかりませんでした。なぜ登場した? 「絶望したか?」と聞かれると「無理なことが多すぎて訳がわからないから納得できない」という答えでした。 本編が好きなだけに、新しいキャラクターを作ってまで掘り下げたかいがあったのか疑問です。 本編のダンガンロンパからの登場キャラクターは江ノ島盾子、戦刃むくろ、霧切響子と苗木誠、そして学園長。 そして記述のみでしたが不二咲千尋がでてきました。 私はもやっと感が残りましたが、ノベライズとしてはパラパラ読めるものだと思います。 他の人がいうように各1000円で2冊、字も大きいですし、一冊でまとめてほしかったです。 あまり辛口評価がないので購入しましたががっかりです。 | ||||
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