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ダンガンロンパ/ゼロ
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ダンガンロンパ/ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 21~40 2/5ページ
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到着も早く、大変満足しております。思っていたよりも使用感もそんなに感じられませんでした。 また何かありましたら、注文したいと思います。 | ||||
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対応も早く、到着も早く、大変満足です。使用感も余り感じられない、商品でした。 また何かありましたら注文したいと思います。 | ||||
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ゼロというタイトル通り、ダンガンシリーズの前日譚です。 おもしろかった。 下巻までで1つの話になっていて、むしろなんで上下に分けたのかわからないくらい変なところで終わります。 流石小高氏といったところで、 ゲームや漫画、アニメではかなり実現が困難と思われる、小説ならではの仕掛けがあるので、おそらくこれがそのままメディアミックスされることはないと思います。 ファンなら読んでおいたほうがいいかと。 | ||||
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・あらすじ 短時間しか記憶が持たない美少女「音無涼子」と、その幼馴染みで超高校級の神経学者「松田夜助」が、 学園で起こった最悪の事件の関係者に迫り、驚愕の真相を暴いていく・・・。 本作はダンガンロンパ1の前日譚なので、2や絶対絶望少女の補足としても読める。 ファン向けの内容なので、せめてゲームの一作目か、アニメ版一作目を見るように。 この小説では、以前の苗木や霧切、戦刃の学園生活が描かれる。カムクラの情報も出てくる。 見どころは、江ノ島盾子の過去(幼少期)が、多くはないが明かされている点。 上巻は、主人公の音無と松田のラブコメあり、バトルあり、ミステリーありの内容。 下巻は、捜査パートが多く、失速したかな?と思わせつつ、ラストはショッキングな展開が待っている。 小説を読まない人でも、トイレに置いといて、一週間くらいで読破できるページ数。 ※ちなみに、下巻後半のイラストは重要なネタバレになってるので、間違っても見ないように。 ただ上下巻でこの値段は高い。主に中高生向けの作品なので、 一冊800円か、セットで1600円くらいが適当。内容の善し悪しにかかわらず。 | ||||
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近所の書店に置いてないと言うのでAmazonで購入。 到着が早かったので助かりました。 盆休みに、ゆっくり読むと言ってます^^ | ||||
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近所の書店に置いてないと言うのでAmazonで購入。 到着が早かったので助かりました。 盆休みに、ゆっくり読むと言ってます。 | ||||
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最後の最後で、やられました。 特に、戦刃 むくろのシーンが かっこよかったです! | ||||
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ここまでの情報から(真の超高校級の絶望霧切響子)及び(真の超高校級の希望アサヒナアオイ)とは何なのかが解明可能なのだ これは(メンチ市長の言うことを聞く)と(モノクマの言うことを聞く)を(同じもの)と扱う つまりは(自分は機械作業しか出来ない奴です)を(受け入れろ)と言われたとき (喜んで聞く)をアサヒナアオイは選ぶ事を意味する設定なのである 言い換えれば(モノクマの言うことを聞かないですむ方法)を霧切響子は求めており 何故それが(超高校級の絶望)を選んだことになるのかを意図した設定なのである (モノクマは熊型ロボット)とは(熊の姿した奴)相手及び(金属の塊)相手に(母性と父性を求めろ)を意味する設定 つまり(対象に母性と父性を求める)と言う感性を(霧切響子は持ち合わせていない)から (モノクマの言うことを聞かないですむ方法)を霧切響子は探し求めているのである 言い換えれば苗木達にとっての(霧切響子の願いに協力する)とは (対象に母性と父性を求める習慣を否定する)を意味する試みであり (霧切響子の願いに協力する)を要求されたとき(実は何も出来ない)のが苗木達を意味する設定なのである 何故なら(対象に母性と父性を求める)が(霧切響子を除く面々の行動原理)を意味する設定であり (自身の行動原理の否定)を意味する(対象に母性と父性を求める習慣を否定する)を行う事を要求されたとき (何も出来ないまま自爆する)を苗木達は選ぶ事を意味する設定なのである 言い換えれば(霧切響子を除く面々はモノクマの言うことを聞くしかできない)を意味する設定であり (モノクマの言うことを聞けないほど絶望的な代物はない)を意味する設定なのである これは(霧切響子とアサヒナアオイのどちらを選びますか?)をとわれたとき アサヒナアオイを選ぶのが二次元業界関係者を意味する設定なのである 言い換えればこれに気づけない(通常の受けて)もまたアサヒナアオイを選ぶのが判明するのである 言い換えれば霧切響子を選ぶ自分には(超高校級の絶望)しかないのが判明する設定なのである | ||||
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ダンガンロンパ好きには下巻も合わせて読む事を激しくオススメします。 内容はとても面白い。1と2をプレイ済みで読みましたが、ゲームの中ではイマイチイメージがつかなかった事もけっこう補完出来て満足。 上巻は伏線をバンバン貼っていく感じ。謎だらけで終わりました。下巻は伏線回収の巻という感じ。とにかく読みやすいので上下巻共にあっという間でした。1と2をプレイして読んでも良いし、2をやる前に読むのもいい。だけど最低限1はプレイして読んでみてください。オススメ! ゼロを読んでから、vitaのreloadで2を再度プレイしましたが、最終話の理解度がかなり上がり楽しみが増しました。 | ||||
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本編脚本家が書いているだけあってかなりの物 ゲームをやったなら読んで損はないが あるキャラの下ネタが強烈で露骨すぎる 30代の私でも引くレベルに下ネタが強烈で露骨 2の花村がマイルドに感じるくらい エグイネタより下ネタのほうが強烈だった 読む前に下ネタを覚悟するか下ネタダメな人は読まないほうがいいかもしれない 本編ゲーム以上に下ネタが露骨です 例えで言うなら「稲○卓球部」レベルの下ネタ(たった一人のキャラだけ) でもゲームをした人ならきっと読んで損な気はしないと思います | ||||
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でも必須でもない 本編ゲームで謎だったところが明かされるわけでもない(あるにはあるがそこまで補完に必要ではない) 読み物としては非常に面白い ゲームを通して思ったのはこの作家は読者・プレイヤーの意表を突くことに長けてるな どう意表を突かれたかは完全ネタバレなので言えません アニメでの3で完結するらしいですが それにこの本を読むのか必要かは今の私にはわかりません(現在2015/12/10) サプライズ感を求めているならお奨め ゲームをやった人にもお奨め | ||||
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PSPのゲームをやっている人にはおススメです すごく面白かったです | ||||
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ダンガンロンパにはまっている娘に頼まれて購入しました。家に届けてくれるのは、とても便利です。 | ||||
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ダンガンロンパ1,2クリア後に購入しました。まずはダンガンロンパ1を先にクリアしてからでないと意味がわからないかもしれません。上はネットで無料で公開されていて購入していないのですが、書籍の方には挿絵がついています。ゲームのノベライズものにはあまり期待していなかったのですが、ゲームの脚本された方が書かれているのでそのままの雰囲気で楽しめました。ジャンルはサイコホラーラブロマンスでしょうか。ダンガンロンパ1のキャラクターもちらっと出てきます。 | ||||
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ダンガンロンパのファンだから何でも5というのは嫌なので、価格も考えて一般の書籍としてこのくらい 主人公の視点で進むのだが痛い子なので読んでいてとてもきつい シモネタよりもきつい 1の終わり方に満足しているので特に読まなくても良かったなと思った | ||||
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読み終えてみると神代が人間味もありシモネタに才能にと 一番ダンガンロンパらしいキャラだったかなと思う 松田の最後のところは良い意味で後味が悪くて好き 主人公の不自然なキャラでオチはなんとなく予想ついてたので☆3 | ||||
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作者が読者に絶望を与えるためなら合格点の出来です。 しかし、作者の好みの垂れ流しならば、残念ながら俺の好みに全く合いません。 でもこの結末の理屈ならば、無印への辻褄が合うんだよなぁ・・・。 かと言って、スタッフの公言から見たら、違う気もするし・・・。 どちらにしても小高さんは俺の絶望プレゼンターです。 これからも、小高さんのシナリオに絶望し、それを「それは違うよ!」って身勝手に否定し続けたいですね。 | ||||
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アマゾンな息子用に購入。特にコメントするようなこともありません。2 | ||||
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アマゾンな息子用に購入。特にコメントするようなこともありません。 | ||||
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文字数をもっと少なくしたり、文字のサイズを小さくして、もっともっとページ数を少なく出来る。 上巻は内容がほとんど無いと言って良いぐらいで、またとても読みづらい。 どうせなら一冊にしてほしかったな。内容薄いし。値段に不満が出るのも仕方ないよ | ||||
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