■スポンサードリンク
月に願いを 姫は、三十一
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
月に願いを 姫は、三十一の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これまで風野真知雄作品を70冊ほど読んできたが、この作品を含めて良かった作品はほとんどなかった。 この作品も7巻を通して☆2個だ。 このシリーズも巻を重ねるたびに事件のスケールがどんどんふくらみ、藩士100人を超える壮絶な戦で人名を落とすという歴史的事実もない突拍子な設定である。小説、空想といえども感心しないテーマだった。 最後に、これは最近知った事実だが、武士は戦いなどで峰打ちなどは絶対にしないという事実。 刀の峰はかなり弱く峰打ちをすると折れたり、曲がったりするらしい。 絶対にしないそうだ。 このことからも武士の所作についてもう一度研究されたい。 一般文学通算2866作品目の感想。通算3906冊目の作品。2024/10/26 05:35 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
謎解きも有り得ない内容だったし、静山絡みの事件の決着も陳腐で、最後まで読むのが苦痛でした、、、、、。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
謎解きは面白かったのですが、姫の身の振り方(?)の持って行き方にやっつけ感がありありで。。。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!