復活祭

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評判

復活祭の評価:

4.14/5点 レビュー 21件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(4pt)

魅力ある登場人物たちの再演

復活祭が発刊されると聞き、生誕祭を再読して臨んだ為、より楽しめました。
全作よりボリュームが少ないのが少し残念。彼らはシリーズものとして息長く描いてほしかった。
もう設定上厳しいかな。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.7
(3pt)

うーん

馳さんの作品は嫌いでは無いが当たり外れがありますね。
そういう意味ではこれは外れかな。
人の心はそんな所でこうはならないだろうって部分が多すぎるかな。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.6
(4pt)

バブル期を疾走する

相変わらず、小気味よくスピィーディーな展開で飽きないです。例え、先の話が読めお決まりのパターンであっても、読む者の心を惹きつけるのが、馳星周の魅力だと思います。

生誕祭の時から10年が経過し、雌伏して時を待っていた美千隆と彰洋が、ITバブルに乗って底なしの野望の実現のため周囲を巻き込んで駆け抜ける様が、いつもの馳節で描かれます。

生誕祭を読んでなくても問題ないですが、読んでいた方が、彰洋や麻美、そして早紀が、前作から変わったところや変われなかったところを、より楽しむことが出来るのではないかと思います。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.5
(4pt)

欲に憑かれた人間の狂想曲

バブル崩壊から十年。束の間のITバブルがやってきた。夢を捨てきれない男女が、またも狂った欲望のダンスを踊る。
狂騒の果てに待つものはーー。
バブル崩壊で苦汁を舐めた美千隆と彰洋は、今度こそはと新興IT企業の乗っ取りを企む。
一方、美千隆の元情婦・麻美は、復讐のため二人の儲けを掠め取る計画を立てる。
主役コンビにはビジョンやポリシーがあるわけでもなく、金儲けだけが目的であり、夢だ。ある意味卑小で哀れな価値観とも言える。
暴力は少なめだが、そのぶん陰に籠ってドス黒い。知略と騙しが火花を散らし、裏切りまた裏切りの急展開から目が離せない。
欲に踊る人間像を描かせては、当代一だなあ。凄まじい強欲バトルの勝者は誰か?全員が疲弊して共倒れかと思いきや・・・。

結末は意外性があり、私は小気味良かった。後味が悪く感じる人もいるかも。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.4
(4pt)

生誕祭好きにはおすすめ。

とても面白かったが、生誕祭は超えなかった。続きはあるのか?続いて欲しい。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.3
(5pt)

馳星周の魅力

生誕祭の出版から約10年。小説の舞台も地上げバブルから10年経ったITバブルの時代に。復活祭でも相変わらずの勘ぐり合戦&騙し打ちのシーソーゲームが展開されますが、良い意味で設定や描写が軽くなったように感じました。読み手が住んでいる環境も、10年経ちましたしね。馳星周の最大の魅力は過剰なバイオレンスや過酷なトラウマの描写ではなく、キレのある短文で構成された文体にあるのだと、改めて実感しました。馳星周が読みたいという人にはお薦めの一冊です。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.2
(5pt)

生誕祭も読み返してみようかな

復活祭。
面白かった!面白すぎて、1日で読了してしまいました。
前作の生誕祭が馳星周作品の中でも秀逸な作品だったので、とても期待して
手に取りました。
期待にたがわず、前作の主要キャラクターは、ほぼ全員再登場し、不動産バブルから
ITバブルに舞台を移して、やはり金と欲望をめぐっての、清々しいほどのドロドロかつ
血なまぐさい展開。
ITバブルもすでに10年以上前の話なので、例えばアベノミクスがらみの活躍とかの続編
はあるのかな。でも登場人物のほとんどが中年過ぎから還暦を迎えてるだろうから、無理
はあると思うけど。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191
No.1
(5pt)

面白い!

生誕祭にハマってずいぶんしてからの続編。6時間で一気読みです!
美千隆、彰洋、麻美、早紀 の10年たった人間性の成長(?)とやれたかんじがもう、ゾクゾクします。
不動産バブルと、ITバブルの類似性や対比も、そうだよなーと楽しめます。
あいかわらずのゲスな暴力とセックスもオンパレードで、
ひさびさに馳さんの大ヒット。今晩眠れそうにありません。
復活祭 Amazon書評・レビュー: 復活祭より
4163901191