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歌舞伎町ダムド
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歌舞伎町ダムドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 21~27 2/2ページ
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文庫になってないので読みそびれていたのですが、「硝子の太陽N」を読んで、これは、読まんといかんと読んでみたのですが、読んでおくべきだったと後悔しました。ジウや歌舞伎町セブンは読んでいたのですが、その後日談としても硝子の太陽の前日談としても楽しめる内容になってます。正直、硝子の太陽(特にR)はあまり読後感が良くなかったのでスカッとしました。 | ||||
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誉田作品は、姫川玲子シリーズばかりがフィーチャーされていますが、どれもはずれはないです。 | ||||
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まだ全分読んでないが面白いです 歌舞伎町セブンイでファンになりました | ||||
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以前に歌舞伎町セブンを読んだのですが、ダムドを読んだあとに、 また歌舞伎町セブンを読んでみて、より一層、人々の関係や繋がり、細かい部分がわかり、おもしろい。 ジウ、ハング、ストロベリーナイトまで、人がつながって出てきたり、重なっていたり、よく考えられていて 姫川、東、ファンにとって、誉田さんの刑事小説は本当におもしろいです。 | ||||
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「ジウ」「国境事変」「ハング」「歌舞伎町セブン」、全ての物語がここに繋がる!のコピーに大変惹かれ購入。 作品は安心の誉田哲也クオリティ。最後まで一気に読み終えました。直接の前作「歌舞伎町セブン」で出て来るアノ人とアノ人がまさか「ハング」と「ジウ」のアノ人だとは思いもよりませんでした。思わず「歌舞伎町セブン」ももう一度読み返したくなったほどで、まぁ一番驚きました。 但し「ジウ」の続編とするにはまだまだ世界観が小さく、ほかの方のレビューにもありますが作品タイトルにもなっている「ダムド」がいまいちキャラが立っていない、というかいなくても何の問題もないのではないかと思うほど。 ものすごい世界観、キャラクターの「ジウ」と比較すると正直こじんまりとした作品ですが、今回の作品はジウから続く誉田ワールドを収束させ、新たな世界を構築する為の序章的な作品なのだと思います。新たなミヤジ、底の知れない暗闇を感じさせる「新世界秩序」、終わりなき死闘を感じさせるエンディングといい、極上のエンターテイメントとして非常にレベルの高い作品だと思います。 | ||||
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ジウ・歌舞伎町セブン・ハングを読んでいる方には、たまらない続編だと思います 反面 読んでいない方には、面白さ半減だと思いますので、前作を読む事をおすすめします ジウやハングで不幸な終わり方をした主人公達のその後が描かれ、歌舞伎町の裏の世界に没頭出来ます ぜひこの物語が続く事を期待しています | ||||
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ジウシリーズ、歌舞伎町セブンをハラハラしながら読んでいたので、今回の歌舞伎町ダムドもとても面白かった。登場人物の意外な過去にもわかり、この先も続いて欲しいシリーズ。 | ||||
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