■スポンサードリンク
歌舞伎町ダムド
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
歌舞伎町ダムドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とにかく、面白い❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
フィクションでありながら、現実的な背景や描写で飽きずに読むことができた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中古商品で非常に良い評価のため、発注しましたが、後ろの方のページが折れ曲がったり、表紙の擦り切れ度など、届いた商品は大目に見ても普通評価レベルと感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大好きだったジウの続きといったところ。 誉田作品は、描写が残酷なのが苦手なのですが ストーリーとしては本当に面白い。 今回も引き込まれるように一気読みしました。 ネタバレしたくないので、このくらいにしておきますw | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ジウの後に読むと話が分かる!刊行順に読むのがベストです❤️面白いです。次のセブンの活躍がどうなるのか楽しみになりますよ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容はネタバレになるので書きませんが、いつも楽しみに読ませて頂いてます。ストロベリーナイトから嵌まって、全作品制覇したいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もう面白過ぎて参りました!前作は☆5ですが、今作と次作は両方☆10の神作品O(≧∇≦)o 今作のテーマの1つは、歌舞伎町セブン主要メンバーの『壊された感情と絆の再生』であり、 別メンバーの、上岡の成長と見事な説得の台詞に泣きました…… 。 加えて東刑事は、反する存在がいると強烈に輝いて魅力的になる事を痛感し、『歌舞伎町セブン』とは異なるカッコ良さに痺れます! 今作ではジウが結成したNWOが再登場し、その恐ろしさに存分に震え上がるばかり! 巨大な陰謀に立ち向かう歌舞伎町自治の暗殺集団と刑事の活躍が素晴らしい今作品は、ダークヒーローサスペンスとして超オススメです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気読みしてしまう面白さ、今後は伊崎基子に姫川玲子が絡んだストーリーを期待しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よくこなして作られた作品でした。 とくに隠語を用いる手法はリアリティーが有り読みごたえ有ります❗ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
恐らく、本作に続く物語があるのだろう。 私は、本作から読んだ。 本作から読んでも問題はない。 歌舞伎町セブンと呼ばれる集団と、 刑事、殺し屋などが入り交じり展開していく。 ダムドと呼ばれる殺し屋は、 弱者には強いが、強者には手も足も出ず。 殺人に特に理由はなく、ただの殺人鬼。 何より、主人公たちとは言え、 歌舞伎町セブンを義賊の様に描くのは、 間違いであろう。 唯一、刑事の正義を求める行動は、 印象に残った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
序盤で明らかになったセブンのメンバーの意外な素性に衝撃を受け、 そこから一気に物語の世界にもっていかれた感じ。 これまではジウシリーズをうたいつつ、正直あまり関連を感じなかったのが不満だったが、 本作は違う。繋がりを色濃く感じものすごくおもしろかった。 これでまた今後の展開が楽しみになってきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ジウからセブンに、このあと何処まで続くのか、初めから読んでいる自分としては、今作も大変面白く興味深く読ませていただきました。又、最後の方に今後も続きそうな雰囲気を残してあり、次回作が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何人かの視点から、新宿を舞台にした殺戮を描いています。 筆力があって、ほぼ強引に最後まで読まされます。 それはいいのですが。 歌舞伎町の必殺仕掛人みたいな集団があることになっているのですが、それがなんだか嘘くさい。 現実にそんなものがあるのか、という現実感ではなく、いかに本物っぽいか、というリアリティを感じられなかったのです。 たぶん、全般にキャラクターがどこか嘘っぽいということと関係があるのかもしれません。 もしかすると、これをドラマにすれば、また感じが違うかもしれません。ドラマでは個々の俳優がキャラを演じ、その分、リアリティが出そうな気がします。 再度書きますが、いろいろ不満はありますが、最後まで読まされる小説であることだけは確かです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
譽田哲也のなので覚悟はしていたが、内容が思ったよりどぎつい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
顔を背けたくなるような気持ちの悪い描写があり、ごく一部だけど読み飛ばした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ジウ 歌舞伎町セブンの続編。新世界秩序の新たな展開を描く。 面白いんだけれども、最後は駆け込みすぎじゃないかなあ~( ̄▽ ̄;) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりに読んで興奮しました、ジウと同じように(笑)又続きがあればいいですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
悪役の最後がちょっと簡単すぎないかなぁ。 それ以外は面白かったけど、この後の展開にはかなり無理が出てくるのでは・・・ 最後まで読み続けますけど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なかなかキンドルに降りてこなかったんですが、やっと読めました。 ラスボスは意外と歯ごたえなくて残念でしたけど、みさきさんの過去がああで、 あれからどうしてこうなったのかがわかって嬉しかったし、 優しい一面が見られてほんわかしました。 東さんファンにも幸せな内容だと思います。 セブンのメンバーのその後がああなるのだと思うと、切ない気持ちでもありました。 ネタバレしないようにと思うと、訳わからない内容になってしまう。すみません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ジウシリーズに連なる、歌舞伎町セブンシリーズの2作目。 今回もダークな世界でセブンのメンバーが活躍します。 ちょっと敵キャラが小物過ぎたのが残念でしたが、 なかなか楽しめました。 硝子の太陽という番外編を挟んで、 次は巨悪組織との闘いでしょうか。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!