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歌舞伎町ダムド



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【この小説が収録されている参考書籍】
歌舞伎町ダムド
歌舞伎町ダムド (中公文庫)

歌舞伎町ダムドの評価: 4.16/5点 レビュー 37件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.16pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21~37 2/2ページ
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No.17:
(5pt)

期待通り

ダークヒーロー達の結束は凄い。
ミサキと陣内がダムドと闘うが
新宿署の東がこれに絡んで・・・。

しかしもっと大きな黒い組織が蠢く。
次回はこの組織と歌舞伎町セブンとの直接の
戦いか?
歌舞伎町ダムド (中公文庫)Amazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムド (中公文庫)より
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No.16:
(5pt)

今回も

誉田作品が大好きで今回も気分良く楽しめました。一連の繋がりがわかればわかるほど面白い。
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No.15:
(5pt)

次回作期待

連作なので続編を期待している。ジウから5作
目で楽しく読めました。
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No.14:
(3pt)

えっ!

歌舞伎町セブンをBOOKOFFで購入して読んでたどり着きました
ジウも数年前に読んでいましたが、こんな風に繋がってくるとは思いもしませんでした
ネタバレになるから書きませんけど、あの人がこの人とは
歌舞伎町ダムドAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムドより
4120046559
No.13:
(5pt)

ミサキの正体が分かる

ジウの代わりに出てきたダムド。なんか殺しかたがグロテスクで嫌だな、と思っていたのですが、それが最初の場面だけで終わってよかった…。今回も歌舞伎セブンが強すぎで、すかっとします。本作の見所は、やっぱりミサキの正体が分かるところでしょうね。
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No.12:
(5pt)

いやぁ、面白かった!

文庫になってないので読みそびれていたのですが、「硝子の太陽N」を読んで、これは、読まんといかんと読んでみたのですが、読んでおくべきだったと後悔しました。ジウや歌舞伎町セブンは読んでいたのですが、その後日談としても硝子の太陽の前日談としても楽しめる内容になってます。正直、硝子の太陽(特にR)はあまり読後感が良くなかったのでスカッとしました。
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No.11:
(5pt)

良い

誉田作品は、姫川玲子シリーズばかりがフィーチャーされていますが、どれもはずれはないです。
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No.10:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

誉田氏☆頑張って欲しい。

まあ、歌舞伎町セブン自体、現在の必殺仕置き人的なのであり得ないのですが、ジウの後継者がショボかったですね。謎も背景もなくてガッカリ。
個人的にはジウが誉田氏の最高傑作だと思っています。
しかし、もうちょっとなんとかならなかったのかなぁ。残念。
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No.9:
(5pt)

面白い!

まだ全分読んでないが面白いです
歌舞伎町セブンイでファンになりました
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No.8:
(5pt)

おもしろい

以前に歌舞伎町セブンを読んだのですが、ダムドを読んだあとに、
また歌舞伎町セブンを読んでみて、より一層、人々の関係や繋がり、細かい部分がわかり、おもしろい。
ジウ、ハング、ストロベリーナイトまで、人がつながって出てきたり、重なっていたり、よく考えられていて
姫川、東、ファンにとって、誉田さんの刑事小説は本当におもしろいです。
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No.7:
(4pt)

ジウから続く、新たな展開への橋頭保のような作品

「ジウ」「国境事変」「ハング」「歌舞伎町セブン」、全ての物語がここに繋がる!のコピーに大変惹かれ購入。

作品は安心の誉田哲也クオリティ。最後まで一気に読み終えました。直接の前作「歌舞伎町セブン」で出て来るアノ人とアノ人がまさか「ハング」と「ジウ」のアノ人だとは思いもよりませんでした。思わず「歌舞伎町セブン」ももう一度読み返したくなったほどで、まぁ一番驚きました。

但し「ジウ」の続編とするにはまだまだ世界観が小さく、ほかの方のレビューにもありますが作品タイトルにもなっている「ダムド」がいまいちキャラが立っていない、というかいなくても何の問題もないのではないかと思うほど。

ものすごい世界観、キャラクターの「ジウ」と比較すると正直こじんまりとした作品ですが、今回の作品はジウから続く誉田ワールドを収束させ、新たな世界を構築する為の序章的な作品なのだと思います。新たなミヤジ、底の知れない暗闇を感じさせる「新世界秩序」、終わりなき死闘を感じさせるエンディングといい、極上のエンターテイメントとして非常にレベルの高い作品だと思います。
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No.6:
(3pt)

迫力に欠けました

ジウもセブンも以前に読んでいました。
誉田哲也さんの本は出来不出来が激しいような気がしますが、この作品に関しては、普通かな?
まず、ダムドに魅力がないのです。
冒頭の残虐極まりない場面には少し引きましたが、その後は、ただの変態の殺人者くらいにしか思えませんでした。
ジウは残酷ではありましたが、その生い立ちも特殊で、彼なりの美学もあったように思います。
ジウの後継者を自認するのでしたら、もう少し魅力的な人物であってほしかったです。

美咲の出番が一瞬でさびしかったですが、東がターゲットとなったことから、東の出番は多く、少し楽しめました。
セブンと東の接点ができたことで、これからどういう風になっていくのか、という楽しみはありますね。
協力して犯罪に向き合っていくのか、相対して敵となるのか、自作に期待です。
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No.5:
(4pt)

一気に読みました

ジウ・歌舞伎町セブン・ハングを読んでいる方には、たまらない続編だと思います
反面 読んでいない方には、面白さ半減だと思いますので、前作を読む事をおすすめします
ジウやハングで不幸な終わり方をした主人公達のその後が描かれ、歌舞伎町の裏の世界に没頭出来ます
ぜひこの物語が続く事を期待しています
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No.4:
(5pt)

とても面白かった!!

ジウシリーズ、歌舞伎町セブンをハラハラしながら読んでいたので、今回の歌舞伎町ダムドもとても面白かった。登場人物の意外な過去にもわかり、この先も続いて欲しいシリーズ。
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No.3:
(3pt)

ジウと比べて小さなスケールが残念

歌舞伎町セブンの続編。
新宿署刑事東が命を狙われることになり、動き出す歌舞伎町セブン。
その動機と真実は・・・

主要メンバーのひとり、ミサキのまさかの真実。
ジウシリーズから読者であれば、確かに面白い。
しかし、ジウのスケールの大きさと比して、
どうしてもテーマ・内容は小さい点が残念。

このシリーズは続くのかな?
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No.2:
(2pt)

ジウ、セブンの読者以外なんのことやら。

ダムトに魅力ないんですよ。残虐なだけで。

しかも

ジウ・歌舞伎町セブンの「シリーズ」を読破してないとキツイ作品です。

ホラーとしても、いまいちの出来。

いきなり文庫出版でも、よかったのでは..と思った。

東野圭吾がよくやる「シリーズ外伝」文庫ありますよね。
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No.1:
(3pt)

セブンは読みましたが、ジウは未読

ダムドが目に入った時点で、とりあえずセブンは読んで、セブンの時には「前シリーズ未読」が余り気にならなかったので、続きでダムドに手を付けましたが、本書は「ジウ」読んでないと「で、何の事?」って部分が多い気がしました。
「その内、ジウからちゃんと読んでみよう」と思ったので、「??」部分があっても面白かったんだと思います。が、内容として少々薄目?とも感じました。
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4120046559

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