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歌舞伎町ダムド



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【この小説が収録されている参考書籍】
歌舞伎町ダムド
歌舞伎町ダムド (中公文庫)

歌舞伎町ダムドの評価: 4.16/5点 レビュー 37件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.16pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

面白いんだけど・・・

悪役の最後がちょっと簡単すぎないかなぁ。
それ以外は面白かったけど、この後の展開にはかなり無理が出てくるのでは・・・
最後まで読み続けますけど。
歌舞伎町ダムド (中公文庫)Amazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムド (中公文庫)より
4122063574
No.5:
(3pt)

まずまず

ジウシリーズに連なる、歌舞伎町セブンシリーズの2作目。
今回もダークな世界でセブンのメンバーが活躍します。
ちょっと敵キャラが小物過ぎたのが残念でしたが、
なかなか楽しめました。
硝子の太陽という番外編を挟んで、
次は巨悪組織との闘いでしょうか。
歌舞伎町ダムド (中公文庫)Amazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムド (中公文庫)より
4122063574
No.4:
(3pt)

えっ!

歌舞伎町セブンをBOOKOFFで購入して読んでたどり着きました
ジウも数年前に読んでいましたが、こんな風に繋がってくるとは思いもしませんでした
ネタバレになるから書きませんけど、あの人がこの人とは
歌舞伎町ダムドAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムドより
4120046559
No.3:
(3pt)

迫力に欠けました

ジウもセブンも以前に読んでいました。
誉田哲也さんの本は出来不出来が激しいような気がしますが、この作品に関しては、普通かな?
まず、ダムドに魅力がないのです。
冒頭の残虐極まりない場面には少し引きましたが、その後は、ただの変態の殺人者くらいにしか思えませんでした。
ジウは残酷ではありましたが、その生い立ちも特殊で、彼なりの美学もあったように思います。
ジウの後継者を自認するのでしたら、もう少し魅力的な人物であってほしかったです。

美咲の出番が一瞬でさびしかったですが、東がターゲットとなったことから、東の出番は多く、少し楽しめました。
セブンと東の接点ができたことで、これからどういう風になっていくのか、という楽しみはありますね。
協力して犯罪に向き合っていくのか、相対して敵となるのか、自作に期待です。
歌舞伎町ダムドAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムドより
4120046559
No.2:
(3pt)

ジウと比べて小さなスケールが残念

歌舞伎町セブンの続編。
新宿署刑事東が命を狙われることになり、動き出す歌舞伎町セブン。
その動機と真実は・・・

主要メンバーのひとり、ミサキのまさかの真実。
ジウシリーズから読者であれば、確かに面白い。
しかし、ジウのスケールの大きさと比して、
どうしてもテーマ・内容は小さい点が残念。

このシリーズは続くのかな?
歌舞伎町ダムドAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムドより
4120046559
No.1:
(3pt)

セブンは読みましたが、ジウは未読

ダムドが目に入った時点で、とりあえずセブンは読んで、セブンの時には「前シリーズ未読」が余り気にならなかったので、続きでダムドに手を付けましたが、本書は「ジウ」読んでないと「で、何の事?」って部分が多い気がしました。
「その内、ジウからちゃんと読んでみよう」と思ったので、「??」部分があっても面白かったんだと思います。が、内容として少々薄目?とも感じました。
歌舞伎町ダムドAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ダムドより
4120046559

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