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歌舞伎町ダムド
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歌舞伎町ダムドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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悪役の最後がちょっと簡単すぎないかなぁ。 それ以外は面白かったけど、この後の展開にはかなり無理が出てくるのでは・・・ 最後まで読み続けますけど。 | ||||
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ジウシリーズに連なる、歌舞伎町セブンシリーズの2作目。 今回もダークな世界でセブンのメンバーが活躍します。 ちょっと敵キャラが小物過ぎたのが残念でしたが、 なかなか楽しめました。 硝子の太陽という番外編を挟んで、 次は巨悪組織との闘いでしょうか。 | ||||
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歌舞伎町セブンをBOOKOFFで購入して読んでたどり着きました ジウも数年前に読んでいましたが、こんな風に繋がってくるとは思いもしませんでした ネタバレになるから書きませんけど、あの人がこの人とは | ||||
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ジウもセブンも以前に読んでいました。 誉田哲也さんの本は出来不出来が激しいような気がしますが、この作品に関しては、普通かな? まず、ダムドに魅力がないのです。 冒頭の残虐極まりない場面には少し引きましたが、その後は、ただの変態の殺人者くらいにしか思えませんでした。 ジウは残酷ではありましたが、その生い立ちも特殊で、彼なりの美学もあったように思います。 ジウの後継者を自認するのでしたら、もう少し魅力的な人物であってほしかったです。 美咲の出番が一瞬でさびしかったですが、東がターゲットとなったことから、東の出番は多く、少し楽しめました。 セブンと東の接点ができたことで、これからどういう風になっていくのか、という楽しみはありますね。 協力して犯罪に向き合っていくのか、相対して敵となるのか、自作に期待です。 | ||||
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歌舞伎町セブンの続編。 新宿署刑事東が命を狙われることになり、動き出す歌舞伎町セブン。 その動機と真実は・・・ 主要メンバーのひとり、ミサキのまさかの真実。 ジウシリーズから読者であれば、確かに面白い。 しかし、ジウのスケールの大きさと比して、 どうしてもテーマ・内容は小さい点が残念。 このシリーズは続くのかな? | ||||
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ダムドが目に入った時点で、とりあえずセブンは読んで、セブンの時には「前シリーズ未読」が余り気にならなかったので、続きでダムドに手を付けましたが、本書は「ジウ」読んでないと「で、何の事?」って部分が多い気がしました。 「その内、ジウからちゃんと読んでみよう」と思ったので、「??」部分があっても面白かったんだと思います。が、内容として少々薄目?とも感じました。 | ||||
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