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郵便配達人 花木瞳子が盗み見る



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【この小説が収録されている参考書籍】
郵便配達人 花木瞳子が盗み見る (TO文庫)

郵便配達人 花木瞳子が盗み見るの評価: 3.00/5点 レビュー 23件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

橘川は?

橘川は、母を殺しそれがバレることなく貧乏からどうやって這い上がり殺人鬼になったのかが謎だ?
郵便配達人 花木瞳子が盗み見る (TO文庫)Amazon書評・レビュー:郵便配達人 花木瞳子が盗み見る (TO文庫)より
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No.5:
(3pt)

盗み見はともかく

郵便物を盗み見たことは作中でも非常に問題視されているし、フィクションとして目くじら立てるほどの描写ではないと思う。
後半以降は思っていたよりもスリリングな展開で意外だった。
でもよく考えてみると粗が多いと思うので星3。
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No.4:
(3pt)

郵便配達人の目線が面白い

その名の通り郵便配達人の手紙の盗み見はとんでもないけど、推理は面白い。読み易いので電車に乗る時に読み進めて時間をかけても内容が分かりやすくて楽しめた
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No.3:
(3pt)

郵便局の裏側

Kindle Unlimited でシリーズ3巻まで読んでみて・・・。
郵便物というものがどうやって取り扱われているか、これは色々と勉強になった。
ポストに投函されてからどういう経路を経て相手に届くのか、社会科見学をした気分。
ただ今回の話で言うと、大前提として、郵便配達人が郵便物を盗み見たらアカン。
信頼関係の上に成り立っているサービスなんだと良く分かった。

そうにしても、殺害方法がグロイ。
犯罪者の心理描写が雑だし、動機が不可解。
依頼者(?)のパニック振りも激しすぎるし。
でも、普通の人は普通に描かれているから、そこは安心して読める。
推理小説としてはイマイチ?
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No.2:
(3pt)

郵便職員の日常と非現実な展開面白く読ませてもらいました

郵便職員の視点から見た物語でしたのでそうなんだと思いながら読ませてもらいました
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No.1:
(3pt)

まずまず

郵便配達とミステリーを絡めた作品です。
郵便の豆知識が何気に勉強になります。
そして、思っていたよりエグイ内容でした。
カバー絵と全くマッチしていないパターンです。
なかなか面白いと思います。
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