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郵便配達人 花木瞳子が盗み見る
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郵便配達人 花木瞳子が盗み見るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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橘川は、母を殺しそれがバレることなく貧乏からどうやって這い上がり殺人鬼になったのかが謎だ? | ||||
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主人公をはじめとする登場人物らの言動に、最初から最後まで共感できまないところが多すぎて楽しめませんでした。トリック的なものも、もうきっとこれだよねと気がつくレベルだと思います。メインの2人がもう少し賢いか常識的だったら事件を防げたのではとイライラしてしまいました。 | ||||
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迅速な対応ありがとうございました。状態も良く満足しています。 | ||||
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角川ホラー文庫から始まって、シリーズの何作目に当たるのかを隠匿する詐欺商法が蔓延っているようですが、これは1作目です。私は2作目も読もうと思いますが、詐欺商法をとるTO文庫と角川ホラー文庫は今後できるだけ手に取らないように気をつけます | ||||
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コミックと思ったらテキストだったので読まずじまい | ||||
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序盤であっさり主人公が郵便物の中身を覗き見るのに辟易としながら 読み進めていたが、中盤でまた別の事情とはいえ郵便物の中身を覗き 見るとかまあタイトルの通りなのだが普通にドン引き。 それ以外の内容の良し悪しは全く関係なくここが気に入らないところ。 こんな人間(主人公)の物語があと数冊も続くとなるだけで頭が痛い。 続巻はもう読みません(読めません)。 | ||||
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大どんでん返しの結末に、驚いた。 何気ない郵便だけど、奥深いなぁと思った。 | ||||
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郵便配達人の主人公。鈍いのか鋭いのか分からない不思議なキャラクターが難解な事件を解決していく。読み終えた時の爽快感が気持ちいいです。 | ||||
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何気なく読み始めた本でしたが最後の追い上げが凄かった。 途中少しだけグロいシーンもありましたがまたそれが読みたくなる意欲を駆り立てました。 すごく面白かったです! | ||||
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ライトノベル推理ものでも低レベルの方なので大人が読むには耐えられない | ||||
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郵便物を盗み見たことは作中でも非常に問題視されているし、フィクションとして目くじら立てるほどの描写ではないと思う。 後半以降は思っていたよりもスリリングな展開で意外だった。 でもよく考えてみると粗が多いと思うので星3。 | ||||
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その名の通り郵便配達人の手紙の盗み見はとんでもないけど、推理は面白い。読み易いので電車に乗る時に読み進めて時間をかけても内容が分かりやすくて楽しめた | ||||
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Kindle Unlimited でシリーズ3巻まで読んでみて・・・。 郵便物というものがどうやって取り扱われているか、これは色々と勉強になった。 ポストに投函されてからどういう経路を経て相手に届くのか、社会科見学をした気分。 ただ今回の話で言うと、大前提として、郵便配達人が郵便物を盗み見たらアカン。 信頼関係の上に成り立っているサービスなんだと良く分かった。 そうにしても、殺害方法がグロイ。 犯罪者の心理描写が雑だし、動機が不可解。 依頼者(?)のパニック振りも激しすぎるし。 でも、普通の人は普通に描かれているから、そこは安心して読める。 推理小説としてはイマイチ? | ||||
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郵便職員の視点から見た物語でしたのでそうなんだと思いながら読ませてもらいました | ||||
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殺し方がグロい! けど、郵便配達人の仕事への熱意や誠意が伝わってきて、とても面白かった! ハマって、二冊目三冊目も買いました! | ||||
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郵便配達とミステリーを絡めた作品です。 郵便の豆知識が何気に勉強になります。 そして、思っていたよりエグイ内容でした。 カバー絵と全くマッチしていないパターンです。 なかなか面白いと思います。 | ||||
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二宮氏の作品なので楽しみにして読み始めたが中盤まではちょっと期待はずれ。 最後は、いつものように引き込まれていったけど。 | ||||
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文章は読み易く、郵便配達の事を良く調べ、ギミックにとり入れていると思います。 一番の問題点は他の方も指摘している様に郵便配達人という立場の主人公が、配達する手紙を勝手に見て、それを飲み仲間と話し合う所に嫌悪感を覚え無い人はいないんじゃないでしょうか。 ミステリーとしては、大きな仕掛けのミスリードがかなり強引です。 後は細かい穴が多い印象を受けました。 ・犯人が大きな偶然に助けられている。 ・警察が馬鹿すぎる。 (連続殺人が発生しているのに共通点であり脅迫めいた文面の手紙を見せられて取り合わないでしょうか?) ・犯人の価値観上で説得 ・殺人のリミッターが無ければ、非力でも親指だけで武道家にも勝てるという設定 (こちらに殺意がなくて親指を当てることさえ出来ないでしょう) ・濡れ衣に無理がある (こんな濡れ衣、内容の矛盾と筆跡で簡単に晴れるでしょう。) ・犯人の行動が穴だらけ (殺す対象者が分からず手当たり次第殺す計画の時にはどう逃げるつもりだったのか? 濡れ衣を着せた対象を警察に捕まえさせてから、最後の目撃者を殺すつもりだった様だが、この犯罪でむしろ濡れ衣が晴れてしまうがどうするのか?) などなどです。 とはいえライトノベルなので、中高生がミステリーの取っ掛かりとしては、これくらいでいいのかもしれませんね。 | ||||
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おそらく大半の人の評価が分かれる根底部分でつまずきました。 郵便配達人が人の郵便物を話のネタに同僚と話をしたり・・・・生理的にだめでしたね。 すいません、生理的に受け付けなかったため、ちょっとしか読んでいない冒頭の内容も、詳細は完全に忘れました。 ただ、イメージとしては、カラオケボックス店員が、「あいつはひとりカラオケが多いけど、あのツラだから友達もできないなろうな」とか 「あのカップルは仲がよさそうだけど、絶対女は遊びだよ」とか勝手に客を自分の価値観で批評して楽しんでいるような感じ=不快な印象 って感じですね。 | ||||
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手違いで?自宅に持ち帰ってしまった郵便物を、自発的に開封して中身を読む下世話な主人公がきわめて不快で読むのをやめた。 | ||||
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