(短編集)

アイネクライネナハトムジーク

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評判

アイネクライネナハトムジークの評価:

4.01/5点 レビュー 190件。 A ランク

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平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 241〜260 13/15ページ
No.58
(5pt)

感動〜!

やっぱり伊坂の本大好き!細かくリンクされていて、ドキドキしたし、感動もあって最高でした!
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.57
(5pt)

刺激が少ない分、女性向けです

短編集のスタイルでありながらも、実はすべてのお話がつながっているという連作短編になっています。
いろんな要素を少しずつリンクさせて最後にすべてを鮮やかに繋げてみせるというやり方は
伊坂さんのお得意のスタイルですが、今作は人が死んだり、金や名声のために騙したり、裏切ったり・・・・みたいな「物騒さ」がない。
普通の人達の普通の生活・恋愛を描いているので、親近感を感じました。日常の小さな幸せや奇跡にほっこりします☆
「女性向けの伊坂作品」と言えるかもしれませんね。
少なくとも私にとってはこんなに心穏やかに読めた伊坂作品は他になかったです。
他の作品に比べて刺激が少ないと言ってしまえばそれまでですが、私にはこれくらいが合ってる気がします。

何度か出てくる 「この方がどなたのお嬢さんかわかっているのですか作戦」好きだな~。
なんつー、小気味の良さ!!これぞ粋!ってもんですねぇ。
こういうオシャレさが伊坂さんのクールでかっこいいところだわ。

そして・・・「斎藤さん」ってあの斎藤さんなんですね!あとがきを読んでやっと気づきました。
この作品、斎藤さんの音楽も合わせて聞いてみるとより味わい深いものになりそうです。
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No.56
(4pt)

読んでいてほっこりしてくる

6つの短編からなる伊坂幸太郎さんの作品集。
街中で見渡せば、テレビを点ければどこにでも居そうな人達。
その何気ない普通の人々が少しずつ関わり合うことで織り成される小さな奇跡。

著者がいつも書くような、非現実的な事件も特に起こらない。
それでいて登場人物の日常は、いつもの日常のまま進んでゆく。
その何気ない日常の会話や取り巻く優しい雰囲気が、読んでる人の心にスッと染み込んでくる。

なんだかほっこりするような温かい気持ちになりたいときに読み返す本になると思います。
歌手の斉藤和義さんのファンの方にもオススメします。
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4344026292
No.55
(4pt)

技術にあらためて脱帽

本作にはいつもの伊坂作品のような殺し屋や特殊能力や
殺人などは出てこない(注意:物騒専門の作家ではない)。

ごくごく一般的な人たちの、あらすじだけを話すと「その話、
面白い?」と言いたくなるような本当に普通過ぎる短編が続く。

ただいつもの伊坂作品らしい会話の軽妙さによりその一見なんでも
ないストーリーにいつの間にやら惹き込まれている。またたまに
気持ちの隙間にさっと入り込む表現によりほっこりさせられたりもする。
つまり読んでいて気持ちが良い。

読んだ後に知ったのだが、最終話は本作品のための書き下ろしで
それぞれは独立した話だったとか。後で書き足して各登場人物を関連させ、
話として成立させた上に面白くする。作品の外側の仕組みにも感心した。
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4344026292
No.54
(4pt)

小さな世界

やっぱり伊坂幸太郎は大きな話を小さな世界感じで作るのが面白い
電話の相手があの人の可能性はどんな確率とおもうがそれがいい
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4344026292
No.53
(4pt)

切れのいい

6つの短編集。うち2作は歌手斉藤和義氏の作詞依頼に対して書かれたものと、それが発展したものということである。
 そしてそれがさらに増殖して本書になっている。そういう経緯であるせいか、特にストーリーというものはない。
 現在と9年前と19年前の時点の登場人物たちが、6編の中で出会い、交差し、また成長していく。
 この人がいつ、何処でどうなるのかを読み進めていくのは楽しい作業であり、それが著者の切れのいい文章で綴られていくのも楽しい。
 全体を貫くものといえば、著者が言うように恋愛なのであろう。そう思って読み直すと、やや辛めでドライな風味の恋愛小説なのかもしれないと思った。
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4344026292
No.52
(5pt)

斉藤和義ファン必見です。

謎の男斉藤さん紹介の曲は
FIRE DOG
引っ越し
決断の日
空に星が綺麗
グッドモーニングサニーディ
何処へ行こう
グッドタイミング
リズム
です。
本を読みながら聴いて楽しめます。
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4344026292
No.51
(5pt)

元気でました

一つ一つの物語
とても清々しいです
電車の中で読みながら
一人ニヤニヤしてしまいます。
いろいろな世代間の中で
ハッとさせられるような
心に残る言葉がいくつも出てきます。

読み終わって
すぐもう一度読み返し
あの子がこの子とここで出逢って…
と楽しすぎて図に書いた程です。
映画化期待します。
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4344026292
No.50
(3pt)

可もなく不可もなく

ふーん
というくらいな感じでしょうか。
ストーリーとしてはそこまで引き込まれるものではありませんでした。
文章はうまいなぁと感心させられます。
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No.49
(3pt)

う~ん。

執筆に急ぎすぎた感があるね。作風はいいんだけど、ここにきてもう一つ殻を破れず苦しんでいるようですね。
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No.48
(5pt)

温かい幸せな気分に浸れる

ふとしたとこるに散りばめられている格言めいた表現がとても共感できるし勇気がでる。
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No.47
(5pt)

何度も読み返したくなる

特別にドラマチックな出来事は起こらない。日常はそういうもんだ。でもそれは本人が気付いてないだけで他人から見たら充分ドラマチックな事は日常にもある。それは人との出会いだ。
この本はそんな人との出会いが日常を豊かにしてくれるって事に気付かせてくれる良作だと思う。
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No.46
(4pt)

偶然の日常

特別な設定はなくても伊坂さんらしさがよく出ている作品でした。日常の偶然を切り取って繋げたような世界観が心地よく読ませてくれました。
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No.45
(5pt)

非常に面白いストーリだった

計算し尽くされたストーリーに感激ですすごい
是非読んで見てください。
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No.44
(4pt)

著者にしては珍しい恋愛小説だが、独特の世界観は健在

個性的な登場人物やユーモア溢れる会話など、独立した短編集としても楽しめるが、それぞれの登場人物たちが時間を超えてどうつながっていくのかも読み応えがあった。

最後は、現在から十九年前、九年前の回想をし、登場人物たちのその後を楽しみながら物語が一つに集約していく様子は心地よく読後感もよかった。

あとがきに、本作は恋愛にまつわる話が多いと書かれているが、個人的な印象としては恋愛小説を読んでいる感じは全くせず、著者の独特の世界観があった。
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4344026292
No.43
(4pt)

斉藤和義さんと斉藤さんのくだりを知っていると面白さアップです

短編6本の中に出てくる人物が微妙に重なり合うさまがとてもいいです
合間合間の仕掛けも、伊坂さんらしくシュールな感じでとてもいいです
伊坂さんの本を読んだときに感じる、無色透明な読後感とほっこり感が気に入った1冊です
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No.42
(5pt)

良かった。

本当に良かった。
繋がっている感じとか、些細な勇気やそれが産み出す小さな奇蹟とか。
僕が読書の楽しさを知ったのは、伊坂幸太郎氏の先品のおかげ。
今回あらためて「やっぱり本は楽しいな」って思いました。
さぁ、明日もがんばるか!って、そんな感じです。
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4344026292
No.41
(4pt)

恋愛とか友情とか

それぞれのストーリーが前後のストーリーと
関連しているこの作品。
伊坂さんの作品は普段あまり読むことがないので
なんとも言えないが、
普段の重い感じの作風ではなく、
読みやすく、どんどん読んでいってしまった。
色々な人物が登場したり、
時代が前後したりして少し物語を
理解するのに時間はかかったが
なかなか面白かった。
変わることの難しさ、変わらないことの難しさ
それをなんとなく感じられた作品だった。
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No.40
(2pt)

デビュー当時からの作者のファンにとっては、物足りなさを覚えさせる毒にも薬にもならない凡作

「アイネクライネ」、「ライトヘビー」、「ドクメンタ」、「ルックスライク」、「メイクアップ」及び「ナハトムジーク」の6つの作品から構成される様々な<出会い>をテーマとした連作短篇集。一見、社会の歯車の様でいて、人は様々な<出会い>と別れによって、各々の生きる意義を見出して行くという、作者得意のテーマだが、読んでいて物足りなさを覚えた。

先鋭的な作風だったデビュー当時と比べると、最近の作者の作品は随分丸くなったが、個人的にはそれも悪くないと思っていた。しかし、各編にこれと言った工夫がない上に、こうも丸くなってしまっては毒にも薬にもならないという感が否めない。特に、作品のモチーフの1つだった筈のボクシングのヘビー級タイトル・マッチが、まさしくメイン・イベントの体を成しているのは情けない。更に、これが映画「ロッキー」を想起させる点は益々情けない。

デビュー当時からの作者のファンにとっては、物足りなさと違和感を覚えさせる作品。作者自身が"あとがき"で書いている様に、これから作者の作品に親しむ方向けの作品だと思った。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.39
(5pt)

砂漠×ラッシュライフ

砂漠が好きな僕には、最高の一冊でした。
ラッシュライフの技法で、短編が繋がっていきます。
派手な演出はありませんが、砂漠のようにホッとする日常が流れます。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292