後妻業

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評判

後妻業の評価:

4.17/5点 レビュー 143件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 81〜100 5/15ページ
No.208
(5pt)

えげつないけど身近な話で一気読み

ある程度の年齢に達すると、やたら現実味を帯びる話。
年上の知人がこんな話に巻き込まれていて、内情を探ろうと読んでみたら、実の子の手にも負えない理由を教えてもらった気分。
後妻業者かどうか判別できぬまま、知人は妹まで人質に取られた状態。
生きているうちから吸い取られるのだから、こうした話のほとんどは事件未満だろうな、とため息が出る。

こちらは読みながら『ああそうそう、そんな感じよね』とやたら納得しつつ、当然の成り行きを再確認していく。
悪意なき犯罪者とかサイコパスとかは、読書だとこうも楽しいのですね。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.207
(5pt)

えげつないけど身近な話で一気読み

ある程度の年齢に達すると、やたら現実味を帯びる話。
年上の知人がこんな話に巻き込まれていて、内情を探ろうと読んでみたら、実の子の手にも負えない理由を教えてもらった気分。
後妻業者かどうか判別できぬまま、知人は妹まで人質に取られた状態。
生きているうちから吸い取られるのだから、こうした話のほとんどは事件未満だろうな、とため息が出る。

こちらは読みながら『ああそうそう、そんな感じよね』とやたら納得しつつ、当然の成り行きを再確認していく。
悪意なき犯罪者とかサイコパスとかは、読書だとこうも楽しいのですね。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.206
(2pt)

タイムリーなんだが・・

始まりから中盤までは非常にテンポ良く進むが、後半はいったい主人公は誰?といった感じでストーリーが進んでしまう。

・興信所の探偵(もとデカ)
・後妻業
・後妻業の元締め
・父親の資産を後妻にとられた姉妹
・・
姉妹の相談に乗った弁護士

 着想も展開も良かったのに、結末をうまくまとめられていない。残念だった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.205
(2pt)

タイムリーなんだが・・

始まりから中盤までは非常にテンポ良く進むが、後半はいったい主人公は誰?といった感じでストーリーが進んでしまう。

・興信所の探偵(もとデカ)
・後妻業
・後妻業の元締め
・父親の資産を後妻にとられた姉妹
・・
姉妹の相談に乗った弁護士

 着想も展開も良かったのに、結末をうまくまとめられていない。残念だった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.204
(5pt)

スピード感のある娯楽小説

映画を見る前にと思って、小説を読んでみた。
70近いおばあさんが、こんなに次々と男をあやつれるかね?なんて思ってしまいそうだが
小説の発表からしばらく後、例の事件が起きてニュースになった。

小説中、悪党の柏木でさえ、舌を巻く小夜子の悪党ぶり。
性根の腐りきった二人の掛け合いがユーモラスで怖い。
最後のほうはあわただしい展開だが、自分はサッと読み切れる長さがちょうどよかった。

黒川氏の作品では、組織から外れてしまった元刑事の暴走と悲哀を、
やはり関西弁オンパレードで描いた「悪果」と「繚乱」も面白かった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.203
(5pt)

スピード感のある娯楽小説

映画を見る前にと思って、小説を読んでみた。
70近いおばあさんが、こんなに次々と男をあやつれるかね?なんて思ってしまいそうだが
小説の発表からしばらく後、例の事件が起きてニュースになった。

小説中、悪党の柏木でさえ、舌を巻く小夜子の悪党ぶり。
性根の腐りきった二人の掛け合いがユーモラスで怖い。
最後のほうはあわただしい展開だが、自分はサッと読み切れる長さがちょうどよかった。

黒川氏の作品では、組織から外れてしまった元刑事の暴走と悲哀を、
やはり関西弁オンパレードで描いた「悪果」と「繚乱」も面白かった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.202
(3pt)

評価程には、感じない作品。

とにかく後半の展開が早すぎで、無理があり
強引に進んでいくスピードに、違和感があった。

個人的には及第点だ。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.201
(3pt)

評価程には、感じない作品。

とにかく後半の展開が早すぎで、無理があり
強引に進んでいくスピードに、違和感があった。

個人的には及第点だ。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.200
(3pt)

面白い反面、う~んと感じるところも

実際あった事件さながら興味深く、小夜子という人物の今までの悪行が暴かれていく状況もスピード感があって面白い。
大阪が生活圏内であれば、身近な地名がわんさとでてくることも、親しみ深く感じる。
ただ、物語冒頭と、中盤以降とで物語を引っ張っていくキャラクターが朋美姉妹から探偵本多に変わってしまっているし、ラストはかけあしすぎて、本来とは別場所にゴールしてしまった感じが否めない。
会話文が多くて、地の文が少ないのも読みやすいような、描写に物足りなさを感じるような。
とても面白いと感じる面と、なんだかな~と感じる面があって、ストーリー同様、もやっとした読後感となる作品だった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.199
(3pt)

面白い反面、う~んと感じるところも

実際あった事件さながら興味深く、小夜子という人物の今までの悪行が暴かれていく状況もスピード感があって面白い。
大阪が生活圏内であれば、身近な地名がわんさとでてくることも、親しみ深く感じる。
ただ、物語冒頭と、中盤以降とで物語を引っ張っていくキャラクターが朋美姉妹から探偵本多に変わってしまっているし、ラストはかけあしすぎて、本来とは別場所にゴールしてしまった感じが否めない。
会話文が多くて、地の文が少ないのも読みやすいような、描写に物足りなさを感じるような。
とても面白いと感じる面と、なんだかな~と感じる面があって、ストーリー同様、もやっとした読後感となる作品だった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.198
(5pt)

娯楽小説としては最高水準

登場人物が悪人だけという読んでいて気分が悪くなる小説であるが、
現実にこういった人間達が跋扈するのがこの世の中である。
登場人物は社会のダークサイドで法律の網をかいくぐり、
キーワードは金で、欲とエゴを丸出しだ。
読みやすい文章で、展開もスピーディ
ーで、娯楽小説としては水準が高い。
金に盲従する人間の醜悪な部分にしか本書では焦点が当てられていないため、 人間の描き方が浮薄になるのは致し方 ないとして、遺産相続に関わる法的知識、社会の仕組みが本書を読むことで 自ずとわかり、とても有意義であった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.197
(5pt)

娯楽小説としては最高水準

登場人物が悪人だけという読んでいて気分が悪くなる小説であるが、
現実にこういった人間達が跋扈するのがこの世の中である。
登場人物は社会のダークサイドで法律の網をかいくぐり、
キーワードは金で、欲とエゴを丸出しだ。
読みやすい文章で、展開もスピーディ
ーで、娯楽小説としては水準が高い。
金に盲従する人間の醜悪な部分にしか本書では焦点が当てられていないため、 人間の描き方が浮薄になるのは致し方 ないとして、遺産相続に関わる法的知識、社会の仕組みが本書を読むことで 自ずとわかり、とても有意義であった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.196
(2pt)

読後感が最悪

前半はまぁ、物語に引き込まれて面白かった。被害にあった姉妹が、小夜子を追い詰めていくのだな…とワクワクしたからだ。
しかし、途中から本多が主人公になり、もう何が何だか。人物が多すぎて、物語が整理されていない印象を持った。
小夜子も柏木も、ただの悪魔の化身。全体的に人物描写が浅く、登場人物の誰にも感情移入ができない。
例えば、父親がヤクザだった柏木はヤクザを嫌悪しているようにもかかわらず、自身の言動はヤクザそのもの。
そのことに対する葛藤やら何やらはないのか。
後半は、ただのバイオレンス小説。「一体なんだったのか、この話は…」と唖然とした。

最近、エラリー・クイーン「Yの悲劇」(再読)や東野圭吾「容疑者Xの献身」などを立て続けに読んだだけに、
この話はいっそうお粗末に感じられた。まぁ、比べちゃかわいそうだけどね。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.195
(2pt)

読後感が最悪

前半はまぁ、物語に引き込まれて面白かった。被害にあった姉妹が、小夜子を追い詰めていくのだな…とワクワクしたからだ。
しかし、途中から本多が主人公になり、もう何が何だか。人物が多すぎて、物語が整理されていない印象を持った。
小夜子も柏木も、ただの悪魔の化身。全体的に人物描写が浅く、登場人物の誰にも感情移入ができない。
例えば、父親がヤクザだった柏木はヤクザを嫌悪しているようにもかかわらず、自身の言動はヤクザそのもの。
そのことに対する葛藤やら何やらはないのか。
後半は、ただのバイオレンス小説。「一体なんだったのか、この話は…」と唖然とした。

最近、エラリー・クイーン「Yの悲劇」(再読)や東野圭吾「容疑者Xの献身」などを立て続けに読んだだけに、
この話はいっそうお粗末に感じられた。まぁ、比べちゃかわいそうだけどね。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.194
(3pt)

映画も見てみたいです

とてもスリルのある作品に引き込まれてあっという間に読むことができました。しかしラストがあっけなく終わってしまったのが残念です。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.193
(3pt)

映画も見てみたいです

とてもスリルのある作品に引き込まれてあっという間に読むことができました。しかしラストがあっけなく終わってしまったのが残念です。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.192
(4pt)

やった〜〜!

破門より上かも?
桑原さんと二宮さんを登場させていただきたい。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.191
(4pt)

やった〜〜!

破門より上かも?
桑原さんと二宮さんを登場させていただきたい。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.190
(4pt)

実際に起こりましたね

どんな女なのか、その背景は、と興味深く読みました。ただ、文庫本なので活字が小さくて些か読みにくかったものの、一気に
読みほしました。儲けた金の行方も気になりましたが、まあいいか。実際に起きた事件と照らし合わせて読みました。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.189
(4pt)

実際に起こりましたね

どんな女なのか、その背景は、と興味深く読みました。ただ、文庫本なので活字が小さくて些か読みにくかったものの、一気に
読みほしました。儲けた金の行方も気になりましたが、まあいいか。実際に起きた事件と照らし合わせて読みました。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295