後妻業

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評判

後妻業の評価:

4.17/5点 レビュー 143件。 A ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 61〜80 4/15ページ
No.228
(4pt)

高齢者の遺産を狙う・・・

結婚相談所を介して知り合った高齢男性を篭絡し、
遺産を掠め取る「後妻業」を描いた作品。

現実に同じような事件もあり、
(特に前半の)内容は非常にリアルに感じた。

作品中の悪役たちは、みな一癖も二癖もあり、
思考過程や行動を見ていると、背筋が寒くなった。

後半は、バイオレンス的な内容であり、
スリリングな展開であった。

ラストは、少し物足りない気がしたが、
結局、悪役たちの誰も得をすることが出来なかった
ことを含めて、順当な結末だと感じた。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.227
(4pt)

高齢者の遺産を狙う・・・

結婚相談所を介して知り合った高齢男性を篭絡し、
遺産を掠め取る「後妻業」を描いた作品。

現実に同じような事件もあり、
(特に前半の)内容は非常にリアルに感じた。

作品中の悪役たちは、みな一癖も二癖もあり、
思考過程や行動を見ていると、背筋が寒くなった。

後半は、バイオレンス的な内容であり、
スリリングな展開であった。

ラストは、少し物足りない気がしたが、
結局、悪役たちの誰も得をすることが出来なかった
ことを含めて、順当な結末だと感じた。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.226
(5pt)

期待通りの面白さでした

よく取材がされてあって、読み応えバッチシ!!。黒川作品はキャラが立っていて好きです。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.225
(5pt)

期待通りの面白さでした

よく取材がされてあって、読み応えバッチシ!!。黒川作品はキャラが立っていて好きです。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.224
(5pt)

一気に完読

こないだツタヤでレンタルDVDを見てからどうしても原作を読みたくなって注文しました。
久々のホームランという出来で、今日の午後三時から七時半までかかって完読しました。いやー、面白かったです。映画を知っていても原作に引き込まれるのは気持ちいいです。途中で飽きるということがない展開です。
映画を見た人なら分かると思いますが、基本的に映画は原作に忠実です。とはいえすべて同じというわけではありません。一か所、ものすごく大きく違っているところがあります。その差異が逆に原作の良さを強く感じさせます。
とにかく読んでみてくださいとしか今は言えません。この作者がほかにどんな作品を書いているのか分からないのですが、大変力のある作家さんが出てきたと他の作品を探すのが楽しみです。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.223
(5pt)

一気に完読

こないだツタヤでレンタルDVDを見てからどうしても原作を読みたくなって注文しました。
久々のホームランという出来で、今日の午後三時から七時半までかかって完読しました。いやー、面白かったです。映画を知っていても原作に引き込まれるのは気持ちいいです。途中で飽きるということがない展開です。
映画を見た人なら分かると思いますが、基本的に映画は原作に忠実です。とはいえすべて同じというわけではありません。一か所、ものすごく大きく違っているところがあります。その差異が逆に原作の良さを強く感じさせます。
とにかく読んでみてくださいとしか今は言えません。この作者がほかにどんな作品を書いているのか分からないのですが、大変力のある作家さんが出てきたと他の作品を探すのが楽しみです。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.222
(5pt)

気になる、結末の続き

著者の作品によく見られる、追いかけ、追いかけられ続ける展開と、報われない結末。
いつものように面白かったが、今回は結末の続きが気になりました。

小夜子の遺産を相続するのは誰か。
ネット上で答えは出てる筈だが見つけられない。
考え始めると、守屋弁護士の言うように然るべき人に渡るかは微妙なようで。

中瀬耕造を被相続人とした小夜子の相続は既に始まっている。
小夜子自身は当然、遺言の類を起こしていない。

小夜子に実子が本当に居ない場合、相続人は実弟の黒澤博司?そんな。
いや、小夜子の籍は武内のままだから、法定相続人は武内宗治郎の実子か。
どうなるにせよ、中瀬耕造の財産は短期間で全く関係無い処へ飛ぶな。

中瀬姉妹の、小夜子に対する遺留分請求は可能だろうけど相当な変則ケース。
守屋が言うとおり満足な取り分は得られない?判例なんてあるのだろうか。
遺留分は姉妹合わせて中瀬耕造の財産の1/4?請求相手は武内ブラザーズ?

法律でスパッと決めることは出来そうにない、か。
「小夜子から被った損を取り戻す。」中瀬・武内の双方が色気出すと更に揉めそうで。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.221
(5pt)

気になる、結末の続き

著者の作品によく見られる、追いかけ、追いかけられ続ける展開と、報われない結末。
いつものように面白かったが、今回は結末の続きが気になりました。

小夜子の遺産を相続するのは誰か。
ネット上で答えは出てる筈だが見つけられない。
考え始めると、守屋弁護士の言うように然るべき人に渡るかは微妙なようで。

中瀬耕造を被相続人とした小夜子の相続は既に始まっている。
小夜子自身は当然、遺言の類を起こしていない。

小夜子に実子が本当に居ない場合、相続人は実弟の黒澤博司?そんな。
いや、小夜子の籍は武内のままだから、法定相続人は武内宗治郎の実子か。
どうなるにせよ、中瀬耕造の財産は短期間で全く関係無い処へ飛ぶな。

中瀬姉妹の、小夜子に対する遺留分請求は可能だろうけど相当な変則ケース。
守屋が言うとおり満足な取り分は得られない?判例なんてあるのだろうか。
遺留分は姉妹合わせて中瀬耕造の財産の1/4?請求相手は武内ブラザーズ?

法律でスパッと決めることは出来そうにない、か。
「小夜子から被った損を取り戻す。」中瀬・武内の双方が色気出すと更に揉めそうで。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.220
(1pt)

直木賞作家の筆力とはこんなものなのでしょうか?

現代的なテーマの作品と期待して読み始めましたが、先ずその文章力からして落胆しました。会話体を繋げていく構成なのですが、大阪弁の一番下手な会話とも言えるのではないでしょうか?あえて言うなら、関西弁の持つ品の無さを使うにしても、その品の無さがアカラサマ過ぎます。これではやくざ言葉がそのまま大阪弁と勘違いされる典型例でしょう。会話体を使う上での工夫が全く感じられません。

 なによりも、後妻業を描くとするならば、主人公の女性が如何にその相手となった老人達をたらし込んで行ったか、その経過と相手との直接の場面を描くべきでしょう。性的な面も含んだその男女のやりとりを詳細に、時にはエゲツナクも描写するべきでしたが、そんな場面は一切ありません。間接的に相棒の出会い業者に同じ様な言い回しで報告し語るだけです。ところが、この相棒との損得の金銭のやりとりの会話だけはしっこいほどに繰り返されます。要するに著者は「会話の投げ合い」で描写を代用しているのです。実に安易な方法ではないでしょうか?
 驚いたことに結果としてこの作品の「主人公」もはっきりしません。最初は当然、後妻役の小夜子かと思っていたら、相棒の結構相談所の柏木に比重が移ります。ところが最後には興信所の本多を中心に話が展開して行きます。亡くなった犠牲者の老人の娘二人は最初はかなりの役割を演じており、この二人と小夜子を中心に話が繋がって行くのかと思っていたのに・・・・・なんともあちらこちらに話が都合よく飛んでしまい、最後は誠に安易な終わり方としか言いようがありません。結局は小説というより劇画漫画のような作品になってしまっています。最近読んだ小説の中ではもっともつまらないもので、よくこれを映画化出来たものと不思議です。著者の直木賞受賞作を読んでみるか・・・・・迷っています。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.219
(1pt)

直木賞作家の筆力とはこんなものなのでしょうか?

現代的なテーマの作品と期待して読み始めましたが、先ずその文章力からして落胆しました。会話体を繋げていく構成なのですが、大阪弁の一番下手な会話とも言えるのではないでしょうか?あえて言うなら、関西弁の持つ品の無さを使うにしても、その品の無さがアカラサマ過ぎます。これではやくざ言葉がそのまま大阪弁と勘違いされる典型例でしょう。会話体を使う上での工夫が全く感じられません。

 なによりも、後妻業を描くとするならば、主人公の女性が如何にその相手となった老人達をたらし込んで行ったか、その経過と相手との直接の場面を描くべきでしょう。性的な面も含んだその男女のやりとりを詳細に、時にはエゲツナクも描写するべきでしたが、そんな場面は一切ありません。間接的に相棒の出会い業者に同じ様な言い回しで報告し語るだけです。ところが、この相棒との損得の金銭のやりとりの会話だけはしっこいほどに繰り返されます。要するに著者は「会話の投げ合い」で描写を代用しているのです。実に安易な方法ではないでしょうか?
 驚いたことに結果としてこの作品の「主人公」もはっきりしません。最初は当然、後妻役の小夜子かと思っていたら、相棒の結構相談所の柏木に比重が移ります。ところが最後には興信所の本多を中心に話が展開して行きます。亡くなった犠牲者の老人の娘二人は最初はかなりの役割を演じており、この二人と小夜子を中心に話が繋がって行くのかと思っていたのに・・・・・なんともあちらこちらに話が都合よく飛んでしまい、最後は誠に安易な終わり方としか言いようがありません。結局は小説というより劇画漫画のような作品になってしまっています。最近読んだ小説の中ではもっともつまらないもので、よくこれを映画化出来たものと不思議です。著者の直木賞受賞作を読んでみるか・・・・・迷っています。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.218
(5pt)

迷わず読めよ!

とにかく面白い!
地元を舞台にした物語は、作者が実際に歩いた風景から書き上げた力作!
迷わず読めよ、読めばわかるさ!
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.217
(5pt)

迷わず読めよ!

とにかく面白い!
地元を舞台にした物語は、作者が実際に歩いた風景から書き上げた力作!
迷わず読めよ、読めばわかるさ!
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.216
(5pt)

震えるw

映画化も決まった後妻業
映画ではいくらかのコメディーも入ってる様子だがミステリアスな要素が多く詰まっている。
また、読んですぐにメディアではあまりにも似ている事件が流れ黒川博行の取材能力に仰天
小夜子と柏木の極悪コンビのやりとりにもドキドキして見入ってしまい、気が付いたらページが1枚、2枚といつの間にか黒川ワールドに引きずり込まれていた。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.215
(5pt)

震えるw

映画化も決まった後妻業
映画ではいくらかのコメディーも入ってる様子だがミステリアスな要素が多く詰まっている。
また、読んですぐにメディアではあまりにも似ている事件が流れ黒川博行の取材能力に仰天
小夜子と柏木の極悪コンビのやりとりにもドキドキして見入ってしまい、気が付いたらページが1枚、2枚といつの間にか黒川ワールドに引きずり込まれていた。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.214
(5pt)

あっという間に読みました

これ、面白いです。映画は観ていませんが、小説は自分でイメージできるので楽しいです。ラストは・・・?お楽しみください。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.213
(5pt)

あっという間に読みました

これ、面白いです。映画は観ていませんが、小説は自分でイメージできるので楽しいです。ラストは・・・?お楽しみください。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.212
(4pt)

こんな人がいるんやね。

おどろおどろしい、と思いながらもあっという間に読み進めてしまいました。後半には黒川モノには必須?のドンパチもあり、スピード感は別格の感あり。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.211
(4pt)

こんな人がいるんやね。

おどろおどろしい、と思いながらもあっという間に読み進めてしまいました。後半には黒川モノには必須?のドンパチもあり、スピード感は別格の感あり。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.210
(5pt)

伴侶より先に死にたい…と思わざるをえない

おそらくリアルに描いているのだけど、60や70歳の女が、それよりだいぶ上の妻を失った一人やもめの財産もちを狙うのだが、
その年齢に驚く。若い女性ではないのだ。実際に肉体の関係ももつから、すごい。
高齢者が結婚相談所に登録して、そこが狩場になるのもリアル。
孤独な男はいつの時も弱い。高齢+孤独…よく考えたら、こんな隙だらけなものはない。
伴侶がいるなら、先に死んだほうがいいかななどと思ってしまう。
なにしろ、保険金が絡まない事故死は警察も捜査しないのだから、家族が大変だ。
小説ながらも、ノンフィクションのようなリアリティがあってとても面白かった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.209
(5pt)

伴侶より先に死にたい…と思わざるをえない

おそらくリアルに描いているのだけど、60や70歳の女が、それよりだいぶ上の妻を失った一人やもめの財産もちを狙うのだが、
その年齢に驚く。若い女性ではないのだ。実際に肉体の関係ももつから、すごい。
高齢者が結婚相談所に登録して、そこが狩場になるのもリアル。
孤独な男はいつの時も弱い。高齢+孤独…よく考えたら、こんな隙だらけなものはない。
伴侶がいるなら、先に死んだほうがいいかななどと思ってしまう。
なにしろ、保険金が絡まない事故死は警察も捜査しないのだから、家族が大変だ。
小説ながらも、ノンフィクションのようなリアリティがあってとても面白かった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295