後妻業

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評判

後妻業の評価:

4.17/5点 レビュー 143件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全288件 201〜220 11/15ページ
No.88
(4pt)

色ボケ老人のための啓蒙書ですかね

結婚相談所にいってるような人は読まなきゃダメですね

色ボケの老人たちは、金づるとしか見なされないということを
しっかりと描写しています

以下ネタバレあり

終わり方は、個人的には納得いきません
ゆすりをかけた本多は金をせしめてしかるべきだと思うし、
小夜子の弟を小金で追い払えると判断した柏木の判断はあり得ないと思うし・・・・・
なんというか、悪は最後に報いを受けるとでもいいたかったんでしょうか?
旧い考え方です、悪は笑い続けるとしたほうがよっぽど現実に即していると思います

60にも70にもなって結婚とかいってる愚かな人間は騙されてもしょうがないんじゃないですかね
その年で性欲がおさまらないなら、日本は世界最高の風俗天国なんですから
いくらでもやりようがあるじゃないですか

また、結婚相談所で老後を一緒に過ごしてくれる伴侶を探すなんてことを本気で思っているのなら
そんなアホはそれこそ騙されてしかるべきだと思います
誰が、じじい、ばばあと一緒に残りの人生を相手のために過ごそうなんて考えますか?
そんな人間はいませんよ
あたりまえじゃないですか
そう考えられないんですかねえ、そう考えられないから騙されるんでしょうねえ
笑っちゃいます
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.87
(4pt)

色ボケ老人のための啓蒙書ですかね

結婚相談所にいってるような人は読まなきゃダメですね

色ボケの老人たちは、金づるとしか見なされないということを
しっかりと描写しています

以下ネタバレあり

終わり方は、個人的には納得いきません
ゆすりをかけた本多は金をせしめてしかるべきだと思うし、
小夜子の弟を小金で追い払えると判断した柏木の判断はあり得ないと思うし・・・・・
なんというか、悪は最後に報いを受けるとでもいいたかったんでしょうか?
旧い考え方です、悪は笑い続けるとしたほうがよっぽど現実に即していると思います

60にも70にもなって結婚とかいってる愚かな人間は騙されてもしょうがないんじゃないですかね
その年で性欲がおさまらないなら、日本は世界最高の風俗天国なんですから
いくらでもやりようがあるじゃないですか

また、結婚相談所で老後を一緒に過ごしてくれる伴侶を探すなんてことを本気で思っているのなら
そんなアホはそれこそ騙されてしかるべきだと思います
誰が、じじい、ばばあと一緒に残りの人生を相手のために過ごそうなんて考えますか?
そんな人間はいませんよ
あたりまえじゃないですか
そう考えられないんですかねえ、そう考えられないから騙されるんでしょうねえ
笑っちゃいます
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.86
(5pt)

夜中の2時までで一気に読みました。シニアの「性」についても興味深いです。

いやあ、面白かった。「王様のブランチ」のミステリー作家対談で作者がお話しなさっていて面白そうだなあと。
おまけに、最近起こった事件とあまりにもよく似ているので、やはり読むのは「今でしょ!」と。
前半は後妻業の(?)小夜子と、だまされた男の娘2人の、両側からの思いが描かれていて
後半は、更に、物語が複雑に絡み合っていきます。
今、言ってしまうとネタバレなので、読み終わってから、考えてください。
「あなたは1万円払いますか?」「何をしたら勝ちか?」「家族とは何か?」
そうかあ、シニアが求めるのは「心の安らぎ」だけではないんだなあ・・・と、もうすぐシニアに入る私も深く考えさせられなした。
他人事ではなく、自分だったらって・・。そして、何より、小説として展開も早く「面白い」です。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.85
(3pt)

発覚していない事件はもっと有る?

「後妻業」なんて言葉が実際に有るとすれば、発覚していない事件は、もっと有るんだろうな?
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.84
(5pt)

夜中の2時までで一気に読みました。シニアの「性」についても興味深いです。

いやあ、面白かった。「王様のブランチ」のミステリー作家対談で作者がお話しなさっていて面白そうだなあと。
おまけに、最近起こった事件とあまりにもよく似ているので、やはり読むのは「今でしょ!」と。
前半は後妻業の(?)小夜子と、だまされた男の娘2人の、両側からの思いが描かれていて
後半は、更に、物語が複雑に絡み合っていきます。
今、言ってしまうとネタバレなので、読み終わってから、考えてください。
「あなたは1万円払いますか?」「何をしたら勝ちか?」「家族とは何か?」
そうかあ、シニアが求めるのは「心の安らぎ」だけではないんだなあ・・・と、もうすぐシニアに入る私も深く考えさせられなした。
他人事ではなく、自分だったらって・・。そして、何より、小説として展開も早く「面白い」です。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.83
(3pt)

発覚していない事件はもっと有る?

「後妻業」なんて言葉が実際に有るとすれば、発覚していない事件は、もっと有るんだろうな?
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.82
(5pt)

凄い!

小説はフィクションであると思いながらも読んでたらタイムリーに容疑者逮捕。そして芸能界へも疑惑の波紋が広がって行く。
後妻業とは闇社会に潜みながらも実在している弁護士用語だそうで恐ろしいと感じながらも呑みこまれるように読んでしまいました。
強欲な者らの末路として当然の結末でしたが今後も期待しています。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.81
(5pt)

凄い!

小説はフィクションであると思いながらも読んでたらタイムリーに容疑者逮捕。そして芸能界へも疑惑の波紋が広がって行く。
後妻業とは闇社会に潜みながらも実在している弁護士用語だそうで恐ろしいと感じながらも呑みこまれるように読んでしまいました。
強欲な者らの末路として当然の結末でしたが今後も期待しています。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.80
(5pt)

本当にあるのかも「後妻業」ビジネス

上品な話ではないんだけど、ページをめくり続ける面白さ。「後妻業」って、作者の造語かと思ったけど、ひょっとしたら業界ではひそかに使われている言葉なのかもしれない。たぶん、何か元ネタがあるのだろう。
 世間を騒がせたいくつかの類似事件は、個人の犯罪だったが、半組織的にやるところが恐ろしい。
 ただ、建築に関するエピソードはどこにもつながらないので、エンターテイメントとしては不必要な部分じゃないかと思った。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.79
(5pt)

本当にあるのかも「後妻業」ビジネス

上品な話ではないんだけど、ページをめくり続ける面白さ。「後妻業」って、作者の造語かと思ったけど、ひょっとしたら業界ではひそかに使われている言葉なのかもしれない。たぶん、何か元ネタがあるのだろう。
 世間を騒がせたいくつかの類似事件は、個人の犯罪だったが、半組織的にやるところが恐ろしい。
 ただ、建築に関するエピソードはどこにもつながらないので、エンターテイメントとしては不必要な部分じゃないかと思った。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.78
(5pt)

現代の人間像

恐ろしいことがあるもんだ。いやはや、人間とは何かを考えさせる。非常に皮肉な犯罪である。そして、それが実際にあることだというのだから。人間とはいかに浅はかか。誰をも笑えない。しかし、少なくとも私はだましもだまされもしない立場でありたい。日本人のハートはどこへ行った!!
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.77
(5pt)

現代の人間像

恐ろしいことがあるもんだ。いやはや、人間とは何かを考えさせる。非常に皮肉な犯罪である。そして、それが実際にあることだというのだから。人間とはいかに浅はかか。誰をも笑えない。しかし、少なくとも私はだましもだまされもしない立場でありたい。日本人のハートはどこへ行った!!
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.76
(5pt)

超リアル、後妻業の内幕! 筧容疑者ひとりじゃできない後妻業。

結婚相談所の会員の69歳の小夜子は、その結婚相談所の所長柏木
から資産家の老人を紹介してもらい、資産家の老人と結婚、死別、財産
取得を繰り返す。小夜子と所長は資産家の老人の財産狙いの共犯
なのである。このからくりは冒頭から明らかなのでネタバレにはならない。

小夜子と柏木の後妻業を暴こうとする元刑事の探偵本多との絡みが
本筋。

以前週間文春で著者の黒川博行さんが、警察OBの人には事件の内容
だったかを聞くことがある、と言っていた。
筧容疑者の事件も、2年前に死亡した男性から青酸カリが検出されており、
前々から捜査が進んでいて、黒川さんは事件のことを知っていてのかなあ、
と思うほどタイムリーかつリアルな出版。
筧容疑者の事件では同じ週刊文春が、東大法学部卒業の弁護士が
筧容疑者の公正証書作成に何度も関与していたと報じている。
その弁護士が在籍していた法律事務所の当該弁護士のプロフィールは
現在削除されていて見られない。
う~ん、やっぱり超リアル!

伴侶をなくした老人の寂しさに付け込む後妻業。
この小説は、そういった老人に付け込む小夜子や柏木の罪悪感のなさを
際立たせ、本多もまた自分の欲望のためにその悪事を暴こうとする様を
大阪弁の短いセリフで進めていく。

後妻業の内幕とそれを取り巻く人達のエゴがこれでもかと書かれていて、
表紙の絵の通り、内容もいわゆるエグく、ある意味読後感のよい小説とは
言えないかもしれませんが、こういった老人の寂しさに付け込み自分の欲
のために命まで平気で奪える人たちの心境はこういったものかもしれないな、
と、これもリアルに感じます。

一文も短くテンポがよいので一気に読めます。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.75
(5pt)

面白い!

あっと言う間に読んでしまいました。
その後すぐに例の事件が発覚したので、びっくり!
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.74
(5pt)

超リアル、後妻業の内幕! 筧容疑者ひとりじゃできない後妻業。

結婚相談所の会員の69歳の小夜子は、その結婚相談所の所長柏木
から資産家の老人を紹介してもらい、資産家の老人と結婚、死別、財産
取得を繰り返す。小夜子と所長は資産家の老人の財産狙いの共犯
なのである。このからくりは冒頭から明らかなのでネタバレにはならない。

小夜子と柏木の後妻業を暴こうとする元刑事の探偵本多との絡みが
本筋。

以前週間文春で著者の黒川博行さんが、警察OBの人には事件の内容
だったかを聞くことがある、と言っていた。
筧容疑者の事件も、2年前に死亡した男性から青酸カリが検出されており、
前々から捜査が進んでいて、黒川さんは事件のことを知っていてのかなあ、
と思うほどタイムリーかつリアルな出版。
筧容疑者の事件では同じ週刊文春が、東大法学部卒業の弁護士が
筧容疑者の公正証書作成に何度も関与していたと報じている。
その弁護士が在籍していた法律事務所の当該弁護士のプロフィールは
現在削除されていて見られない。
う~ん、やっぱり超リアル!

伴侶をなくした老人の寂しさに付け込む後妻業。
この小説は、そういった老人に付け込む小夜子や柏木の罪悪感のなさを
際立たせ、本多もまた自分の欲望のためにその悪事を暴こうとする様を
大阪弁の短いセリフで進めていく。

後妻業の内幕とそれを取り巻く人達のエゴがこれでもかと書かれていて、
表紙の絵の通り、内容もいわゆるエグく、ある意味読後感のよい小説とは
言えないかもしれませんが、こういった老人の寂しさに付け込み自分の欲
のために命まで平気で奪える人たちの心境はこういったものかもしれないな、
と、これもリアルに感じます。

一文も短くテンポがよいので一気に読めます。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.73
(5pt)

面白い!

あっと言う間に読んでしまいました。
その後すぐに例の事件が発覚したので、びっくり!
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.72
(5pt)

男性の必読書

筧千佐子、木嶋佳苗等の婚活凶悪事件が続くので興味を持って読んでみました。
内容はフィクションの小説でとても読みやすく、ストレスなく読み終えました。テンポがいいですね。

ターゲットは女より男。それも妻に先立たれた老人だった。彼らはイベントやパーティーにせっせと参加し、紹介された相手の容姿や気立てがどうあろうと、一言優しい言葉をかけられれば、ほぼ例外なく交際を望んで驚くほど安易に金を出す。子供や孫に資産を残してやろうという考えは浅く、老いた先短い現世に固執し、孤独が癒されさえすれば、あとはどうでもいい。たとえ老人でなくても主導権と選択権は常に女のほうにあり、寂しい男ほど騙しやすいものはないと思い知った。(36ページの記述ですが、ここが印象深い所でした。婚活ジジィなんてこんなもんですかね。)

男であれば既婚者・独身を問わず、読むべきです。婚活なんか馬鹿げているし、結婚業者について考えさせられました。一人で生きていくことが大変なことは今も昔も変わりませんが、こうした本を読んで勉強しておくことがどれほど有用かわかりません。世の男性諸君!女と婚活業者に騙されてはいけませんよ。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.71
(5pt)

男性の必読書

筧千佐子、木嶋佳苗等の婚活凶悪事件が続くので興味を持って読んでみました。
内容はフィクションの小説でとても読みやすく、ストレスなく読み終えました。テンポがいいですね。

ターゲットは女より男。それも妻に先立たれた老人だった。彼らはイベントやパーティーにせっせと参加し、紹介された相手の容姿や気立てがどうあろうと、一言優しい言葉をかけられれば、ほぼ例外なく交際を望んで驚くほど安易に金を出す。子供や孫に資産を残してやろうという考えは浅く、老いた先短い現世に固執し、孤独が癒されさえすれば、あとはどうでもいい。たとえ老人でなくても主導権と選択権は常に女のほうにあり、寂しい男ほど騙しやすいものはないと思い知った。(36ページの記述ですが、ここが印象深い所でした。婚活ジジィなんてこんなもんですかね。)

男であれば既婚者・独身を問わず、読むべきです。婚活なんか馬鹿げているし、結婚業者について考えさせられました。一人で生きていくことが大変なことは今も昔も変わりませんが、こうした本を読んで勉強しておくことがどれほど有用かわかりません。世の男性諸君!女と婚活業者に騙されてはいけませんよ。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.70
(5pt)

スピード感がたまらない

前半は後妻業の実態を描いており、読みながら気がつくと眉間にシワがよっていました。後半からは、スピード感あふれるドキドキハラハラの展開で流石のエンターテイメント。そしてあっけない最後のエンディング。面白かった!!
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.69
(5pt)

スピード感がたまらない

前半は後妻業の実態を描いており、読みながら気がつくと眉間にシワがよっていました。後半からは、スピード感あふれるドキドキハラハラの展開で流石のエンターテイメント。そしてあっけない最後のエンディング。面白かった!!
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888